金曜日は怒涛の残業。
何とか終電前に帰る。
で、そこからTaico Clubの準備。
寝たのは結局5時半。
集合は7時半。
睡眠時間1時間半。
あいにくの雨。
しかも電車こねー。
ちょっと遅れて到着。
雨とか超憂鬱、とか思うも出発。
…寝ちゃった。
車では寝ないはずなんだけどな。
さすがに1時間半睡眠とここ連日の忙しさが響いたか。
長野県に入ったあたりで雨が止む。
おっ、こりゃ幸先いいか？
気温もそこそこじゃん。
塩尻で高速を降りて、
そこから市街地を抜けて山道。
どんどん進む。
で、会場着。
荷物を降ろしてゲートへ進む。
少し肌寒いか？なんて思うが、
これは後ほど大きく裏切られる。
ちょっと並ぶ。
リストバンド交換して、
その先には荷物チェック。
そもそも、このイベントは飲食物持込禁止。
が、ゆるい、ゆるいぞ。
クーラーボックス持ってるのに、
「中身は？」とか聞かれて、
「氷です」とか答えて、
華麗にスルー。
うちらに関しては、荷物チェックさえされなかった。
で、キャンプサイト行ってみれば結構すいてる。
これまた禁止されてるタープもちらほら。
「こりゃ快適だ」
なんて思ったが、これも後で裏切られることになる。
テントを各自立てだすと、
汗がとめどなく流れてくる。
暑い。
半端じゃなく暑い。
なんだこれは。
完全に夏じゃん。
で、そうなればとりあえずビール。
大いに乾杯。
うめー。
今回の食事は利便性を考えてレトルト中心。
インスタントのご飯とカレーを温める。
こんなときはイータパワーが大活躍。
で、初食事。
これまた美味い。
あとはチキン南蛮。
これも激しく美味い。
ぺろっとたいらげる。
3本くらいビールを飲んだところで、
やっと動き出す。
会場散策。
サブステージまでは短いが急激な坂。
一瞬でバテる。
で、サブステージとなる野外音楽堂。
階段状の客席はなんともいい感じ。
少しまったりとする。
ふくらはぎを虫に刺される。
これも後に大事件へ。
そんなこんなで眠くなる。
恒例のお昼寝。
テントに戻る。
時間は17時半。
2時間くらい寝る予定。
起きる。
暗い。
時計を見る。
21時半。
はい、しっかり4時間寝ました。
で、ここで携帯にメール。
送り主はけいた。
「お久しぶりーっす！タイコクラブいます？」
一気にテンションガチ上がり。
早速返信。
テントを出てみれば、さっきと風景が違う。
周りを見渡せばテントだらけ。
いつものコールマン、キャプテンスタッグ、スノーピークの大型がひしめき合ってる。
が、テーブルやらでなんとかスペースは確保してるので、
まぁよしとするか。
起きればおなかが減る。
少しお酒を飲んだりして、
まったりする。
ステージから聴こえるのは卓球。
お、Blue Mondayじゃん！
で、残り30分ほどのところでステージを見に行く。
うーん、やっとるね。
ボーっと見つつ卓球終了。
その後のSE一発目が、チーズのRollover。
ここでまたテンション上がる。
けいたとの待ち合わせ場所の食堂へ。
15分ほど待つと来た！
久々の再会。
ここでまたテンションガチ上がり。
ベースに戻って5人で飲む。
再開を祝して乾杯。
麻婆春雨をつまむ。
これまた美味い。
激しく美味い。
近況を語りながら、子一時間飲んで、
みんな一緒のお目当て、Squarepusherへ。
やってきましたプッシャー先輩。
お久しぶりっす！
ちゃんとベースもセッティングされてる。
うーん、いいね。
わりとあっさりしたスタート。
しかし今日もベースすげーな。
で、シーケンスもの数曲続いたあとドラム登場。
こっちもバカテク。
で、またシーケンスとベース編成へ。
モニターの映像とベースがシンクしてる。
後半はもう、もろって感じのリズム。
うーん、いいね。
で、もう一回だけドラムが登場して終演。
1時間半が短く感じられました。
ここでけいたと別れてテントへ。
キャンプの〆の定番、カップヌードル。
やっぱこれだな。
で、食べたら眠くなっちゃった。
さすがにオジサンに4時はキツいよ。
泥のように眠る。
テント越しでも日差しがまぶしい。
うだるような暑さ。
とても寝てられない。
時計を見れば、まだ7時半。
もう一眠りしたいところだが、
とてもそんな気温じゃない。
テントを出てみれば昨日の朝の雨が信じられないほどの快晴。
一杯の水を飲んで、ボーっとするが、
ボーっとできるような気温じゃないぞ。
ダラダラーっと荷物まとめたりする。
寝袋干したりするにはいい気候だ。
前夜は結露でぐっしょりだったマイテントもしっかり乾いてた。
で、最後の食事。
カレー。
これもレトルト。
そこに卵スープとソーセージ。
うーん、なんという贅沢。
満腹。
ここで、前日虫に刺された足が痛み始める。
触ってみたらパンパンに腫れてる。
ヤバイ。
少し気になるが、そのまま片付け続行。
荷物を背おって車へ。
その途中けいたに連絡。
なんだか会場周辺はソフトバンクの電波が弱いらしい。
掛けても速留守電。
とりあえずメールを入れておく。
会場からゲートに向かう道はそこそこ急な上り坂。
虫刺されのふくらはぎに響く。
10分くらい歩いてやっと車に到着。
荷物をつんで一息。
そこでけいたから着信。
どうやらやつらも駐車場にいるとのこと。
駐車場自体はいくつか点在しているので、
こっちの駐車場まで来てもらうことにした。
その間に写真撮影。
三脚が大活躍してた。
そして、けいたから着信。
着いたとのこと。
「車は？」と聞くと、
「軽のワンボックスです」とのこと。
探す。
見つけた。
…ひでぇ。
そして爆笑。
ボロい。
激しくボロい。
錆だらけ。
聞けば床には穴も開いてるらしい。
もちろんパワステ、エアコン、パワーウィンドウ、
俗に言うフル装備ってやつですが、全部なし。
フル非装備でした。
車検2年つきで10万円とのこと。
ひとつ言っておこう。
これは10万円でも高いぞ！
「これで東京行きますよ」と言っていたが、
それは宝くじを当てるよりも難しいんじゃないか？
またの再開を約束し帰途へ。
アルプスを眼前に高速のインターへ進む。
美しい風景。
あー、いいな。
で、高速。
渋滞、そして渋滞。
少なくとも事故を4回は見たね。
結局20時過ぎに東京へ到着。
運転お疲れ様でした。
帰宅して風呂。
さっぱりするが、日焼けにしみる。
ちょっとだけご飯食べて寝る。
疲れもあったが、実は今日は6時半出社だったりしたのでね。
23時前にはもう寝てた。
今日起きてみれば、足の腫れは進む一方。
歩くことすら困難だ。
が、体に鞭打って出勤。
ま、作業が無事終わったので良しとしよう。
総括。
レトルト美味い、屋台はノンノンノン♪
マイメンけいたとまさかの再会。
プッシャー先輩はやっぱやる。
キャンプ場としてはいいところでした。
運営は仕事しろ。
つーことで、リフレッシュはできました。
来年は行くかと言われれば、メンツ次第ですが、
とりあえず、今年もフェスシーズンがスタートしたなというかんじ。
みなさん、お疲れ様でした。
何とか終電前に帰る。
で、そこからTaico Clubの準備。
寝たのは結局5時半。
集合は7時半。
睡眠時間1時間半。
あいにくの雨。
しかも電車こねー。
ちょっと遅れて到着。
雨とか超憂鬱、とか思うも出発。
…寝ちゃった。
車では寝ないはずなんだけどな。
さすがに1時間半睡眠とここ連日の忙しさが響いたか。
長野県に入ったあたりで雨が止む。
おっ、こりゃ幸先いいか？
気温もそこそこじゃん。
塩尻で高速を降りて、
そこから市街地を抜けて山道。
どんどん進む。
で、会場着。
荷物を降ろしてゲートへ進む。
少し肌寒いか？なんて思うが、
これは後ほど大きく裏切られる。
ちょっと並ぶ。
リストバンド交換して、
その先には荷物チェック。
そもそも、このイベントは飲食物持込禁止。
が、ゆるい、ゆるいぞ。
クーラーボックス持ってるのに、
「中身は？」とか聞かれて、
「氷です」とか答えて、
華麗にスルー。
うちらに関しては、荷物チェックさえされなかった。
で、キャンプサイト行ってみれば結構すいてる。
これまた禁止されてるタープもちらほら。
「こりゃ快適だ」
なんて思ったが、これも後で裏切られることになる。
テントを各自立てだすと、
汗がとめどなく流れてくる。
暑い。
半端じゃなく暑い。
なんだこれは。
完全に夏じゃん。
で、そうなればとりあえずビール。
大いに乾杯。
うめー。
今回の食事は利便性を考えてレトルト中心。
インスタントのご飯とカレーを温める。
こんなときはイータパワーが大活躍。
で、初食事。
これまた美味い。
あとはチキン南蛮。
これも激しく美味い。
ぺろっとたいらげる。
3本くらいビールを飲んだところで、
やっと動き出す。
会場散策。
サブステージまでは短いが急激な坂。
一瞬でバテる。
で、サブステージとなる野外音楽堂。
階段状の客席はなんともいい感じ。
少しまったりとする。
ふくらはぎを虫に刺される。
これも後に大事件へ。
そんなこんなで眠くなる。
恒例のお昼寝。
テントに戻る。
時間は17時半。
2時間くらい寝る予定。
起きる。
暗い。
時計を見る。
21時半。
はい、しっかり4時間寝ました。
で、ここで携帯にメール。
送り主はけいた。
「お久しぶりーっす！タイコクラブいます？」
一気にテンションガチ上がり。
早速返信。
テントを出てみれば、さっきと風景が違う。
周りを見渡せばテントだらけ。
いつものコールマン、キャプテンスタッグ、スノーピークの大型がひしめき合ってる。
が、テーブルやらでなんとかスペースは確保してるので、
まぁよしとするか。
起きればおなかが減る。
少しお酒を飲んだりして、
まったりする。
ステージから聴こえるのは卓球。
お、Blue Mondayじゃん！
で、残り30分ほどのところでステージを見に行く。
うーん、やっとるね。
ボーっと見つつ卓球終了。
その後のSE一発目が、チーズのRollover。
ここでまたテンション上がる。
けいたとの待ち合わせ場所の食堂へ。
15分ほど待つと来た！
久々の再会。
ここでまたテンションガチ上がり。
ベースに戻って5人で飲む。
再開を祝して乾杯。
麻婆春雨をつまむ。
これまた美味い。
激しく美味い。
近況を語りながら、子一時間飲んで、
みんな一緒のお目当て、Squarepusherへ。
やってきましたプッシャー先輩。
お久しぶりっす！
ちゃんとベースもセッティングされてる。
うーん、いいね。
わりとあっさりしたスタート。
しかし今日もベースすげーな。
で、シーケンスもの数曲続いたあとドラム登場。
こっちもバカテク。
で、またシーケンスとベース編成へ。
モニターの映像とベースがシンクしてる。
後半はもう、もろって感じのリズム。
うーん、いいね。
で、もう一回だけドラムが登場して終演。
1時間半が短く感じられました。
ここでけいたと別れてテントへ。
キャンプの〆の定番、カップヌードル。
やっぱこれだな。
で、食べたら眠くなっちゃった。
さすがにオジサンに4時はキツいよ。
泥のように眠る。
テント越しでも日差しがまぶしい。
うだるような暑さ。
とても寝てられない。
時計を見れば、まだ7時半。
もう一眠りしたいところだが、
とてもそんな気温じゃない。
テントを出てみれば昨日の朝の雨が信じられないほどの快晴。
一杯の水を飲んで、ボーっとするが、
ボーっとできるような気温じゃないぞ。
ダラダラーっと荷物まとめたりする。
寝袋干したりするにはいい気候だ。
前夜は結露でぐっしょりだったマイテントもしっかり乾いてた。
で、最後の食事。
カレー。
これもレトルト。
そこに卵スープとソーセージ。
うーん、なんという贅沢。
満腹。
ここで、前日虫に刺された足が痛み始める。
触ってみたらパンパンに腫れてる。
ヤバイ。
少し気になるが、そのまま片付け続行。
荷物を背おって車へ。
その途中けいたに連絡。
なんだか会場周辺はソフトバンクの電波が弱いらしい。
掛けても速留守電。
とりあえずメールを入れておく。
会場からゲートに向かう道はそこそこ急な上り坂。
虫刺されのふくらはぎに響く。
10分くらい歩いてやっと車に到着。
荷物をつんで一息。
そこでけいたから着信。
どうやらやつらも駐車場にいるとのこと。
駐車場自体はいくつか点在しているので、
こっちの駐車場まで来てもらうことにした。
その間に写真撮影。
三脚が大活躍してた。
そして、けいたから着信。
着いたとのこと。
「車は？」と聞くと、
「軽のワンボックスです」とのこと。
探す。
見つけた。
…ひでぇ。
そして爆笑。
ボロい。
激しくボロい。
錆だらけ。
聞けば床には穴も開いてるらしい。
もちろんパワステ、エアコン、パワーウィンドウ、
俗に言うフル装備ってやつですが、全部なし。
フル非装備でした。
車検2年つきで10万円とのこと。
ひとつ言っておこう。
これは10万円でも高いぞ！
「これで東京行きますよ」と言っていたが、
それは宝くじを当てるよりも難しいんじゃないか？
またの再開を約束し帰途へ。
アルプスを眼前に高速のインターへ進む。
美しい風景。
あー、いいな。
で、高速。
渋滞、そして渋滞。
少なくとも事故を4回は見たね。
結局20時過ぎに東京へ到着。
運転お疲れ様でした。
帰宅して風呂。
さっぱりするが、日焼けにしみる。
ちょっとだけご飯食べて寝る。
疲れもあったが、実は今日は6時半出社だったりしたのでね。
23時前にはもう寝てた。
今日起きてみれば、足の腫れは進む一方。
歩くことすら困難だ。
が、体に鞭打って出勤。
ま、作業が無事終わったので良しとしよう。
総括。
レトルト美味い、屋台はノンノンノン♪
マイメンけいたとまさかの再会。
プッシャー先輩はやっぱやる。
キャンプ場としてはいいところでした。
運営は仕事しろ。
つーことで、リフレッシュはできました。
来年は行くかと言われれば、メンツ次第ですが、
とりあえず、今年もフェスシーズンがスタートしたなというかんじ。
みなさん、お疲れ様でした。