ここまですごくないですが、これらしいことができるので、 . . . 本文を読む
横デヴェロッペ、コメントありがとうございます。コメントをもとに、ああでもないこうでもないと、やっていました。軸足にポイントがあるな、というのと、まだ、私は単なる柔軟性(横方向にはへんな柔軟性があるんです)でやっているのかな、というのがわかったくらいのところで、足の付け根がいっぱいいっぱいになり、残念ながら習得にまで至れませんでした。でも、コメントいただいて実感したのですが、軸足は、なにをするにもポイントだな、と感じました。言うなら「押し上げる」みたいな感覚です。ひざが伸びてないのは、確実にだめ。みたいな感覚です。 . . . 本文を読む
横のデベロッペなんですが、ちょっと雑に書いてしまいますが、パッセから足の付け根の外側を縮めると、ひざが体にくっつきそうなくらいになります。そこから足をのばしていけば、すっばらしく足のあがったデベロッペの出来上がり!になると思うのですが、ひざの裏がのびきらないのです。ストレッチでは、手を離しても、そこそこの高さにあがるんですが。。 . . . 本文を読む
先日、小学生のクラスで、バーレッスンだけお稽古させてもらったことを書きました。その時、小学校中学年くらいの生徒さんのプリエが、180度アン・ドゥオールで、まっすぐ、上体が下りては上がりする様を見て、こんなに細いのに、やっぱり子供は柔らかいんだろうなあ、などと思った。ということをカイロプラクティックの先生に話しました。 . . . 本文を読む
ちょっとお稽古場に早く着いてしまい、ひとつ前のお稽古に入るように、とのありがたい(夜のクラスも帰さないでダブルレッスンよ!)お言葉をいただき、もちろん、私ごとき、ダブルレッスンを全力でできるようなレベルではないので、ひとつ前のポアントレッスンは、できることはいっしょにやり、ちとむずかしい、グラン・フェッテとかは、ピルエットの練習に変えたりしてお稽古しました。でも、なぜか、イタリアン・フェッテは、それらしいことはできるんですね。あくまで、それらしい。どまりですが。あの、足をふりあげるのが、どうも、やりやすいみたいなんです。 . . . 本文を読む
今週は体調不良でバレエのお稽古に行けませんでした。
不眠症気味で寝不足のせいか、めまいが出るようになってしまったんです。
バレエの先生からメールをいただいて、先生が教えている小学生のクラスの時間が始まる前に会いに行きました。
そしたら
「せっかく来たんだから、軽くお稽古していきなよ。」と。バレエシューズもなにも持っていなかったので、ふつうの格好と普通のタイツで、ピンクがよく似合う小学生低学年と中学年の生徒さんのクラスにお邪魔させてもらいました。 . . . 本文を読む
今更で恐縮ですが、やっと録画した高橋大輔選手のスポーツ大陸を見ました。
手術後、筋肉をほぐすシーンの彼を見て、それだけは、どれだけ痛いかは知っているacbeです。まさに、同じでした。高橋選手が床を手でたたいていた時。声も出ないのですよ。セコンドがいたら、白タオル投げて、と叫んでいるみたいなものなんです。でも、プロの手が緩んだと感じるまで、やめてもらえないのです。 . . . 本文を読む
長患いしていた右足親指なんですが、突然、治りました。バレエのお稽古をしていて「ん?」「ん?」「ん?」。痛くないのです。しかも、一番、足裏が引っ張られて、骨が落ちて痛かったバレエシューズでのルルベです。 . . . 本文を読む
私が習っているバレエの先生が踊ったのは、ライモンダの3幕のヴァリエーションでした。
あの、パ・ド・ブレがやたら長いやつです。
実は、私。このヴァリエーションが好きで、踊れたらいいなあ、とあこがれています。
「acbeん、遅い!」「どうやったら、はやくパ・ド・ブレで進めるんですか。ぜいぜい。」「んとね、後ろ足をはやく動かす!」って、8・8・16の往復で、すでに後ろ足が微妙な動きになっている私には、とても踊れそうにありませんが。。
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ここのところ、ずっと反り腰矯正エクササイズを一日100回くらいやっています。
カイロプラクティックの先生に「ずっと言ってるけど、その足は、その腰のせい!」と、厳しく言われ、シュン。ということで、他力本願ではなく、自力でがんばっています。普通、これが当たり前ですが。 . . . 本文を読む
バレエを習えば、たいていの方ができるだけアン・ドゥオール(ターンアウト/外旋)したいと思うものです。が、とある本にもありましたが、プロのバレエダンサーでも180度はおろか、実質120度から140度くらいが多くて(ちょっと記憶があいまいですが)そんなにアン・ドゥオールしないのだそうです。 . . . 本文を読む
慣習に従って、ある程度の年齢で引退することもない。
肉体が繰り出すすごさや技術の高さなどを鑑賞したい方は、たくさん公演があるから、それを観ればいいし。
ただ、私は、60代のプリンシパルが舞台で追求しているものに、すっかり惹かれています。
普通にすごいバレエダンサーはたくさんいるので、好みはあっても、どれを観ても、いわゆるそういうものが観れるけれど、このダンサーでないと観れない舞台があるのです。 . . . 本文を読む
ご無沙汰してしまい、申し訳ありません。ぎっくり腰をカイロプラクティックで治してもらってから、なぜか、バレエの調子がいいのです。ラクに軸がとれるというか。多分、奇跡的に、ちょうどいい具合に調整ができたんだと思います。 . . . 本文を読む