「まわってる。ああ、まわってる。これがアン・ドゥオール(ターンアウト・外旋)なんだ~~~。」と、アン・ドゥオール(ターンアウト・外旋)しない深いハマリのacbeの至福のひと時。は、立ってできません。(涙) . . . 本文を読む
「バレエは外へ向けて表現するけど ヨガは内側に目を向ける作業。
身体、心、呼吸をヨガによって確認し、気づくことが多い。だから ヨガで自分の中身作りをしてその上にバレエなり舞踊の表現がのるとより 素敵に感じ、踊れるんじゃないかなーと思いました。」
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ここのところ、骨盤に気をつけているからなのか、どこにも不調感もなく、カイロプラクティックに通っています。
でも、不調じゃないから正しい状態という訳でもありませんし、不調がないからこそ、正しい体の使い方の訓練にいけます。 . . . 本文を読む
今まで、なんで、私はひとり、アッサンブレで、こんなにぜいぜいいうのだろう。と、悩んでいたのです。最後の方は、もう、ほとんどひざが笑ってしまい、バレエの先生には「お尻、落ちてる!」「階段を降りるようなアッサンブレ、やめて。」と言われ続けていたのです。
カイロプラクティックの先生に「お尻の穴を閉める。そうすると、自然に下腹の下の方も閉まる。これが骨盤が立っている状態。」と言われ、立っても座っても、歩いても、とにかくお尻の穴を閉め続け(うっかり忘れますが、思い出しては閉めます)、そして、当然、バレエのお稽古でも閉め続け、やっと、バレエの先生の注意が「お尻がでかい!「「お尻閉める!」「お尻!」から「もっとお尻小さく!」「もっと!」に変わり、骨盤付近にヒントがあるように感じ始めたのです。 . . . 本文を読む
すばらしいバレエの発表会を観ました。まずは、友人。インストラクターさんと踊っても、どっちがインストラクターさんなのか、わからないくらい。でもって、曲調で踊りの雰囲気が変わるのです。
私の好きなタイプのダンサーでした。
プロになってもいいんじゃないかと思うくらいでした。
そして、もうひとつ、一体感です。
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テレビで吉田都さんを見ていて、ラインが美しく見えないのはレオタードのせいでもなんでもない、と思いました。
動きやすさも、あれだけ重ね着をしていたら、関係ありません。
ただ、ひたすら、真剣に、自分と向き合ってきたからこそ、今の彼女があるんだ、と思いました。 . . . 本文を読む
私の通っているバレエ教室は、大先生が然るべき地位にいらっしゃる方で、大所帯の支部です。通常クラスに通う生徒さん方は、誰かが、ちょっとひざがゆるんでいる、つま先がのびていない、というだけで音が止まり、やり直しとなるお稽古をしています。というだけあって、頭のてっぺんからつま先まで、隙がありません。
他の支部の発表も見たりしますが、失礼ながら、やはり、ちょっとレベルが違います。
今年は、代替わりして、ずっとソロを踊っていた生徒さんが新しく主役になりました。
その生徒さん、スタミナがすごいのです。
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バレエの発表会では、表彰式があるのですが、その際、会場にいらっしゃる先生(=団員)方全員が正装して、ひとりひとり紹介され、レヴェランス(お辞儀)をします。
これが見たいがために、表彰式を見に行くacbeです。 . . . 本文を読む
バレエの発表会、応援に行ってきました。ものすごい暑さのなか、みんなへろへろになっているにも関わらず、お稽古しないと不安と、本当に立派で、それが舞台から、ちゃんと伝わってきました。 . . . 本文を読む
バレエ教室では、通称「黒ヴァーム」と呼ばれている「スーパーヴァーム」をいただきました。私が愛飲しているのを知って、お仕事で関係しているブログの友人が送ってくれました。お気遣いいただいて、すみません。ありがとうございます!
これ、私は効きます。睡眠がそこそことれていれば、バレエのお稽古の前に飲み、バレエのお稽古が終わった後に体重を量ると、1~2kg弱減量されます。
水分補給は、おなかがたふたふするほどとっていますので、合っているみたいです。
ちなみに、汗をかかないバレエの先生は「黒ヴァーム」を飲むと、汗が出てくれると愛飲しています。 . . . 本文を読む