プロジェクト物件再生！

佐賀市中央本町にある「SKセントラルマンション」、久しぶりに2階が空きました。

７階建ての当該マンション。いつもご紹介するのは5階から7階の部屋で、眺望や２面ある窓からの光の差し込みをお伝えすることが多かったと思います。「なんだ今回は２階か」と落胆するのはまだ早い！それでは、ご覧くださいませ。

広々約10帖の洋室。

これはお昼12時頃の写真です。

キッチン横には他の階にはない広々スペースがあります。これが2階だけの特典です。

広々バルコニーです。これで眺望よれればなお最高？いや、これがびっくりするほど落ち着くんです。屋外という解放感とヘリノックス チェアに身を沈めたとたん狭まる視界。まるで個室のような、でも解放感ありな不思議な感覚です。

玄関は左右に収納があるので、すっきりと使いやすいです。

2階のよさは、広々バルコニーだけではないです。個人的には階段でもすぐ1階に降りれる気軽さが好きです。エレベーターを待つのが苦手な方にもよいですね。そんなせっかちな？あなた、ぜひ一度ご内覧くださいませ。きっと気に入る空間ですよ。

処暑（しょしょ）の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。

以前予告しておりました、樋井川コーポ200棟232号室の他の部屋もご紹介させてください。玄関入ってすぐに可動式棚がある部屋です。

それでは内覧気分でご覧くださいませ。

まず、玄関を入ると洗面台と室内洗濯機置き場があります。今回新たに新調いたしました。

その奥に見える部屋が4.5帖の和室。北向きの窓からは気持ちの良い風が入ってきます。アクセントクロスには優しいパターンのものを選びました。畳にもなじみ、昭和×北欧レトロ感でています。

部屋の反対側にはお風呂。なんと！この度風呂釜も新調しております。ゆっくり綺麗なお風呂に浸かれば疲れもとれますね。

7.5帖の広さのダイニングキッチン。緑の椅子あたりが冷蔵庫を置けば導線バッチリ。

料理をしながら、ふと外をみると遠くに油山も見えます。静かでゆったりとした時間が過ごせそうです。

物件自体の古さ生かしつつ設備は新調する。またそれに合うアクセントクロスや棚を取り入れました。昭和×北欧レトロで居心地のよい空間となっております。ぜひ、一度ご内覧いただければ幸いです。

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小さな提案から大きな提案まで。それぞれの物件にあった解決口を私たちは見つけお手伝いをしております。ご相談も承ります。

問い合わせ先

株式会社株式会社　アチーブメントプラス　
TEL　092-400-7400
FAX　092-400-7401

ヘブンフィールド荒江は202号線沿いにある、早良区荒江にあるマンションです。2階から6階の住居部分は満室でしたが、マンションの1階が空き店舗となっていました。

空室期間は1699日、おそよ4年半。ついにご入居が決まりました。お申込をいただくまでの経緯（2024年限定）をお伝えしたいと思います。

広さ36㎡（約10.89坪）の店舗。

清掃前のシャッター下部分。　国道沿いは黒っぽい埃が溜まりやすく、シャッターも黒ずみます。　　　　　　

清掃後はご内覧用のスリッパも並べ、お迎え準備整えました。

シャッター全体もスポンジで優しく洗いしましたが、黒い泡が沢山でました。作業に夢中で写真を撮り損ねてしまい、こちらは清掃後のシャッターです。

清掃が終わり、空気の入れ替え中。店舗の中から人や車の通りを眺めます。

1月、年内成約の目標を掲げる

3月、塀の改修工事を行い（物件紹介ブログ「3/25工事完了」）

4月、受水槽外側が黄砂で汚れていたので清掃し（当ブログ「4/5　恵の雨」）

5月末、埃っぽいシャッター清掃・店舗内簡易清掃と看板を新調（今日のブログ）

6月中旬、申込をいただきました。

8月末、ご入居予定。

今年の動きはまさに「外堀を埋める」。本来の意味は敵の城を攻めるには、まず外側の堀から埋める。転じて、ある目的を達成するためには、周辺の問題からかたづけていく、とあります。

まさに目的達成のために周辺の問題に取り組んでいる最中に、申込⇒ご入居にまで至りました。

ご入居予定のかたのお話だと、2年ほど前からこの近辺で店舗を探されていたとか。

不動産は縁といいますが、これが偶然の縁だとは思えず、外堀を埋めて至った結果なのかと思っています。

オープンは秋頃とのこと。今から私たちも楽しみですし、これからも応援できたらと思います。

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城南区樋井川にある「樋井川コーポ200棟」の改装工事が完了しました。

この部屋の仕様決めで、畳の部屋に合うクロスの選びが難しかったので、つい改装中の部屋に足を運びました。

初めて見る畳が入る前の部屋。（職人さんに許可を得て撮りました）

改装完了後。畳が焼けないように、畳の部屋はすべて日よけでカバーされていました。業者さんが部屋を大事に扱ってくださっていることが伝わります。

南向きのこの部屋は日差したっぷりなので、窓辺に観葉植物。畳にヘリンボーン柄クロスで和洋折衷です。これを選んだ理由は全てを無地の白色ではなく、壁一面のみシンプルな柄入りのアクセントクロスを取り入れることで、空間に変化をつけたかったからです。

玄関入ってすぐに可動式棚。もとはコンパクトな靴箱がありましたが、今回撤去して自在に場所を変えられる棚を新設しました。

小物を置いた棚。ディスプレイ棚のようになってますが、シューズ収納としてご利用いただけます。オイルステインもきれいに施されていて、まるでセレクトショップ。お気に入りの靴もディスプレイのように並べてみませんか？

玄関とリビングだけでこのボリューム。ここまでお付き合いいただき有難うごさいました。つづきはまた次のブログにてご紹介させてください。

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酷暑の候、皆様お変わりありませんか。

本日の佐賀の最高気温は36度だそうです。今回ご紹介するのは佐賀市兵庫南にある「コモドコート・マツ」です。

南側ベランダから見える夏空。風は熱風。静かな時間の流れを感じます。

北側玄関側の景色。玄関ドアを開けると、南北に風が吹き抜けます。

北側のひんやりとした玄関。シューズボックス上のブレーカーを上げてもらえば、サーキュレータが自動で回ります。

静かな室内で風の流れとサーキュレーターが回る音は涼を感じさせてくれます。少しでもご内覧されるお客様のお役に立ちますように。

シャンプードレッサー。なんと！熱中症予防に役立ちます。やり方は簡単。手のひら（可能ならひじまで）に水道水を15秒流すだけ。手軽にできますので、ぜひお試しください。手のひらには体温を調節する特別な血管があるから効果的なのだとか。もちろん冷やす時間をながくすれば、効果をより実感できます。バケツに水を張り５～10分ほど手を水に漬けておくとおくといいそうです。（申し訳ありません、現地にバケツはありません。）

程よい広さの12帖リビング。14畳用エアコンがリビングを急速に冷やしてくれます。

暑い中、いつも弊社管理物件をご紹介いただき有難うごさいます。

皆さま、くれぐれもご自愛くださいませ。

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マンション住むのにベストなのは何階？

マンション購入を検討する上で、間取り選びと同じぐらい気をつけたいことが、階数選びではないでしょうか。なぜなら同じ間取りであっても、階数によって、価格・住み心地など全く変わってくるからです。

賃貸だったら、その時の状況で選べるのもメリットですね。それでもベストは何階？となると、住まうかたの目的、求めるものによっても変わるので、やはり人それぞれです。

今回ご紹介するのはマンションの6階。まずは眺望をご覧ください。

風もよく入ってきます。

こちらは廊下側の景色です。

高層階ほどの眺望という訳でもありませんが、日当たりも良く、防犯面でも安心感を得られる非常にバランスの良い階層です。諸説ありますが、4～7階あたりの中層階がよいとの話を聞きます。それも納得です。こちらのマンションは7階建ての6階の部屋のご紹介でした。

次回は、部屋の中をご紹介したいと思います。

物件名　：　フォーラム大橋　603号室

繁忙期。仕事が特に忙しい時期、まさに今ですね。

よく「忙しい」とは、「心」を「亡」くすと書き、心を亡くした状態が忙しいのだと言われます。他に「心」を「亡」くすと書き「忘」という字もあります。つまり忙しいということは、忘れていること。こんな時こそ、何か大事なものを忘れていないか立ち止まり、思い出す時間が必要かもしれません。

満室だった佐賀市内にあるマンションに久しぶりに空室がでました。少しでも早く、きれいに清掃してモデルルームをお客様にご紹介できるように！と心は急ぎますが、忘れ物の確認は怠らずに出発。

久しぶりの６階からの眺望。気候の良いこの時期は窓を開け放っていても快適です。

モデルルームを作っているうちに正午を過ぎでしまいましたが、それでも明るい約１０帖の広々ワンルーム♪

そして収納力も抜群。右がクローゼット、左が押し入れとなっています。

玄関からの景色。洗面やキッチンなどプライベートがすぐに見えない所が一押しです。

このSKセントラルマンション、やはり落ち着く部屋です。もう少し落ち着いていたいけれど、ここは繁忙期。あと一部屋作りたいので、今回はこの辺で。

さて、繁忙期もあと少し。仕事が立て込んでいるかたも多いと思いますが、皆様どうかご自愛くださいませ。

オセロ、最近やりましたか？それぞれ黒と白を担当する2人のプレイヤーが交互に盤面へ石を置いていき、最終的に盤上の石が多かったほうが勝ちとなるボードゲーム。

世界競技人口はなんと約6億人と推計されてるそうで、昔からある王道のゲームですし、その数にも納得です。

只今募集中の物件で白い部屋と黒い部屋が並んでいるので、そこからオセロ部屋命名し、それぞれの個性を生かす部屋つくりをしています。

今回ご紹介するのは黒いほうの部屋で、ダクトレール、グリーン、照明プラスの要素もあり、20㎡ながらも存在感を与える部屋です。

クロスがオセロ盤に見えてきましたか？いえいえ、ブラックを基調としたシックなクロスです。

収納の押し入れさえもストーン柄のクロス。2面アクセントクロスで統一感UP。

最後に玄関からの景色。ミニマムながらおしゃれな空間。全体を黒調でまとめた部屋もレアです。

オセロの白いほう203号室はこちらです。

こちらのオセロ部屋、見比べて見てみたい方はぜひご内覧くださいませ。

白と黒。先に決まるのはどちらでしょうか。担当者としてはどちらも推しの部屋です。むしろ箱推しです。

最後に、オセロとは、抽象戦略ゲームの一つであり、運の要素がなく2人のプレイヤーが互いに知恵を絞り実力だけを頼りに勝敗を決する。ゲームのルールは単純明快だが、多数の戦術が生み出され、日々戦略的な進歩を続けている。このことを端的に表した「覚えるのに一分。極めるのに一生」という言葉がキャッチフレーズになっているとウィキペディアにはありました。奥深きオセロの世界。オセロの部屋。オセロの黒といえば「中島知子」という人は少数派でしょうか。

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