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明日から、第48回SG総理大臣杯が平和島で開幕!!被災スア医療費減免措置、宮城のみ打ち切り!?

2013年03月14日 | Weblog
おはようございます。
復興関連ニュースを河北新報から。
東日本大震災で被災した国民健康保険(国保)加入者を対象にした
医療費の窓口負担の減免措置をめぐり、宮城県と岩手、福島両県の
対応が分かれている。岩手と福島は、県と市町村で被災者の負担分を
折半し、2013年度も減免を継続する。これに対し宮城県は「隣県
に比べ被災規模が大きい」として、4月以降の支援延長を見送る方針。
窓口負担が震災前と同じ3割に戻る市町村が出てきそうだ。国は震災
後、自宅が半壊以上の判定を受けた国保加入者の医療費を全額免除
する負担軽減策を実施。昨年10月以降は、独自に支援を続ける市町
村に対し、8割を補助する制度に変更した。岩手、福島両県は県と
市町村が1割ずつを負担し、宮城県は被災規模が大きい沿岸自治体の
財政負担に配慮し県が2割を拠出し減免措置を続けてきた。岩手、
福島両県は13年度も負担軽減策を継続する方針を決定している。
新年度一般会計当初予算案に、関連予算として岩手が約3億2000
万円、福島が約3億円をそれぞれ盛り込んだ。岩手県健康国保課の
担当者は「仮設住宅で満足に体を動かせず体調不良を訴えたり、
経済不安を抱えたりしている被災者がまだまだ多い。支援継続が
必要と判断した」と説明する。一方、宮城県は関連経費の計上を
見送った。試算では、支援を継続した場合、県の負担額は年間30
億円に上り、市町村の支援を続けるのは難しいと結論づけた。市民
団体からは「受診を抑制し、被災者の命と健康を脅かす」と打ち切
りを批判する声も上がっている。宮城県国保医療課は「岩手や福島
と比べて対象者があまりに多く、保険財政が逼迫(ひっぱく)する。
国に財政措置を講じてもらえるよう、働き掛けを強めたい」としている。
復興に関する予算が縦割りで握られている様子がよくわかりますね。



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本日前検、明日開幕しますのは、
第48回SG総理大臣杯!!平和島で行われます。

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それでは、本日のオススメ!

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│■■児島■■
│ <<12R>>優勝戦
│ 山本 浩次
│ 山口 達也
│ 吉田 俊彦
│ 重成 一人
│ 岡崎 恭裕
│ 濱野谷 憲吾

濱野谷やりましたね~。地元総理杯に出れないだけに鬱憤晴らしか!?
それでは、優勝戦でも暴れてもらいましょう!
濱野谷から60点!!
6-流し-流し、流し-6-流し、流し-流し-6



それでは、本日もがんばりましょう。
今日の沖ノ鳥島は、晴れでしょう。

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