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ボートレース平和島、第48回SG総理大臣杯!準優勝戦!!女川原発、防災計画を発表!!

2013年03月19日 | Weblog
おはようございます。
復興関連ニュースを河北新報から。
東北電力女川原発(宮城県女川町、宮城県石巻市)の半径30キロ
圏の自治体が策定を進めていた原発災害に備える地域防災計画が
18日、出そろった。対象自治体は宮城県と、同日計画決定した
女川町をはじめ7市町で、計画はいずれも災害対策の基本方針に
とどまった。実際の避難場所などは未定のままで、福島第1原発事故
を教訓に広域避難をどう進めるのかなど、計画の具体化が大きな課題
として残った。7市町はほかに石巻市と登米、東松島の両市、涌谷、
美里、南三陸の3町。計画では「国などとの連絡体制整備」「放射線
の観測整備」「避難者情報の早期把握」などが盛り込まれたものの、
具体策は先送りされた。女川町と石巻市についても、以前からあった
計画で指定していた避難場所の一部は東日本大震災による津波で被災。
新たな計画で見直しには手を付けていない。地域防災計画は法令で
昨年9月の原子力規制委員会発足から半年以内と定められ、策定の
めどとなる3月18日まで期間が短かった。規制委の指針改定が2月
末にずれ込んだことも具体策の策定に影響したとみられる。宮城県は
「まだスタートラインに立った段階」と説明。新年度に緊急時の住民の
避難時間を推計するためのシミュレーションを行い、秋までに結果を
まとめ、関係市町の避難ルートづくりなどにつなげる予定だ。ただ、
広域避難の場合に避難所を設ける原発30キロ圏外の自治体との調整も
必要となる。石巻市の担当者は「自治体間交渉の作業量は膨大。県が
動かないと避難所の確保も難しい」と指摘した。県原子力安全対策課は
「新年度以降のなるべく遅くならない時期に、関係市町が避難計画を
策定できるように、要請に応じて自治体間調整も含め支援したい」
としている。
住民に受け入れてもらえるといいですね。



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ボートレース平和島で開催中の第48回SG総理大臣杯
5日目、準優勝戦を迎えております。
昨日の悪天候がウソのような小春日和!?ですね。

それでは、準優3レースを一挙にどうぞ!!

┌─────────────────────────────
│■■平和島■■
│ <<10R>>準優勝戦
│ 今井 貴士
│ 山本 寛久
│ 向所 浩二
│ 篠崎 元志
│ 齊藤 仁
│ 深川 真二

昨日惨敗の山本は2号艇で登場。
脚は落ちていませんので「差しの平和島!」を
いかんなく発揮してもらいましょう!
2=1,4,5-流し





┌─────────────────────────────
│■■平和島■■
│ <<11R>>準優勝戦
│ 吉田 弘文
│ 中島 孝平
│ 湯川 浩司
│ 三浦 永理
│ 山崎 智也
│ 中岡 正彦

Eg様様の吉田。
落ち着いて先マイへ!!智也を注視し。
1-5-流し、1-流し-5





┌─────────────────────────────
│■■平和島■■
│ <<12R>>準優勝戦
│ 池田 浩二
│ 原田 幸哉
│ 田中 信一郎
│ 井口 佳典
│ 瓜生 正義
│ 松井 繁

SGの優勝戦!?賞金王決定戦!?
なんて言いたくなるようなメンバーですよね。
松井は、調子が上がってこないので前付はなしとみる。
枠なりであれば池田の逃げが有効。
1-4-流し、1-流し-4




それでは、本日もがんばりましょう。
今日の沖ノ鳥島は、晴れでしょう。

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