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ボートレースお盆特選!今日は三国から!尖閣不法入国!日本政府は厳正に対応を!!

2012年08月16日 | Weblog
おはようございます。
今日のニュースを産経新聞から。
尖閣諸島(沖縄県石垣市)に活動家たちの不法上陸を許した背景
には、「けが人が出るような強硬な手段を用いない」とする政府
の対応方針があるとされる。だが、専門家からは「あえて上陸させ
ることで違法行為を明確化させたのでは」との指摘もある。「上陸
させたことで中国がつけ込む隙を与えずに済む」。こう話すのは
国境問題に詳しい東海大の山田吉彦教授(海洋政策)だ。魚釣島
では海上保安官のほか警察官や入管職員ら計約30人が活動家らを
待ち受けた。入管難民法では領海を侵犯した時点で不法入国に問え
るが「その時点では上陸の意思が本当にあるのか立証が難しい」
(山田教授)側面があったという。平成16年3月にも魚釣島に
上陸した中国人7人が同法違反で現行犯逮捕されているが、小泉
純一郎首相(当時)の政治判断で刑事手続きを断念した経緯がある。
山田教授は「今度こそ正式な刑事手続きを取ることができる」と
期待する。一方、「領海侵犯した時点でなぜ黙認したのか」と疑問
視するのは、東京入国管理局長を務めた元法務官僚の坂中英徳氏。
黙認すれば、中国との間に領土問題があると、逆に認めることにも
なりかねないためだ。今回は上陸していない活動家らもその後不法
入国で逮捕された。この点については「今後の先例となる画期的な
判断」と評価する。ただ、22年9月の中国漁船衝突事件では、
「日中関係を考慮」(那覇地検)した結果、船長が釈放された。
拓殖大の下條正男教授(日本史)は「政府は『毅然(きぜん)と
対処する』と言葉ではいうが、実際には何もできていない」と話す。
坂中氏は「国の基本的な秩序を守るかどうかの重要な局面で、日中
関係より大きな問題。裁判まで持っていくべきだ」と訴えている。
厳正な対応をしてもらうことを政府に期待しましょう!



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それでは、本日のオススメです。
お盆特選もいよいよ終盤へ!
本日は、三国から!!

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│■■三国■■
│ <<12R>>優勝戦
│ 萩原 秀人
│ 松田 祐季
│ 竹腰 正樹
│ 高倉 孝太
│ 武田 光史
│ 守田 俊介

今垣が不参戦のお盆レースでしたが、盛り上がりは上々。
昨日の準優は、やや波乱含みでしたね。
それを勝ち抜いた6名が登場!
本線は1=2でしょう。守田をどうやって連に絡ませるか!?
battleof6.jpg

それでは、本日もがんばりましょう。
今日の沖ノ鳥島は、雨でしょう。

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