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ぼ~との勘所

ダービーを制したのは、銀河系丸岡!!被災3件の水難救助人員が戻らず、活動に影響も!?

2012年10月29日 | Weblog
おはようございます。
復興関連ニュースを河北新報から。
東日本大震災の津波で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島3県で、
海難事故などの救助に出動するボランティアの態勢が戻らず、万が
一の対応に不安の声が上がっている。中心となる漁業者の大半が漁船
を失ったことに加え、救難所の多くも被災しゴムボートなど救助
資機材の大半が流出したためだ。ボランティアをまとめる各県の
水難救済会は、資機材の再整備に向け、資金支援を広く呼び掛け
ている。3県の水難救済会には、漁業者やマリンレジャー関係者ら
約2700人の会員がいたが、震災後は活動できる人が減っている。
名取市閖上地区では、震災前に出動船に登録していた漁船など25隻
の大半が被災。現在、出動の登録をしているのは9隻にとどまる。
28人だった会員は、漁業を諦める人も出て24人となった。県漁協
閖上支所運営委員長で、閖上救難所長を務める出雲浩行さん(48)
は「船の数が減った上に、多くの人が海から離れて暮らしており、
すぐに出動できない。海難事故があればできる範囲でやるしかない」
と話す。出雲さんも自宅が津波で全壊し、沿岸から車で30分かか
る内陸で暮らす。ボランティアの漁業者らは海上保安庁からの連絡
を受け、遭難船の捜索や海中転落者の救助に当たる。地元の海に詳
しく、海保の巡視船より早く現場に到着できることが多いため、
初動の人命救助で大きな役割が期待される。漁業や住まい再建の
遅れは、救助率の低下を招きかねない。救助活動の拠点となる救難所
の本格復旧も進んでいない。3県にあった61カ所のうち54カ所
が被災。多くが漁協事務所などで仮復旧したが、石巻市の石巻湾
救難所は廃止を余儀なくされた。救命胴衣などの資機材も再整備が
遅れている。全国組織の日本水難救済会から配分された義援金や、
活動資金の寄付を募る「青い羽根募金」を活用し、購入を進めて
いるが数は足りていない。宮城県水難救済会の藤本明事務局長は
「青い羽根募金や、趣旨に賛同する協賛会員の支援をお願いしな
がら、海の安全を守る態勢を整えていきたい」と話している。
海難事故は、一つおきると大事ですので、海保だけではまかなえない
時もあるんですよね。



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昨日、ボートレース福岡で終了しました、第59回全日本選手権競走
(ダービー)
は、超抜Egの川北がまさかの敗退。
銀河系軍団の丸岡が華麗な差しで見事勝利を収めております!!
おめでとうございます!

それでは、節間報告です。
優勝者:丸岡正典
最終日売上:2,644,034,700円
節間合計: 9,594,539,700円
優勝戦リプレイはこちらから!





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それでは、本日のオススメです。
┌─────────────────────────────
│■■桐生■■
│ <<9R>>
│ 富永 修一
│ 堤 昇
│ 関 裕也
│ 表 憲一
│ 仲口 博崇
│ 高柳 成聡

今一つ調子に乗れていない仲口。
ここは踏ん張りどころ!
2=5-流し


それでは、今週もがんばりましょう。
今日の沖ノ鳥島は、晴れでしょう。

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