大荒れ！？鳴門、開設60周年G1大渦大賞！準優勝戦！！福島第一原発、依然汚染漏れが続く！？

おはようございます。
復興関連ニュースを河北新報から。
福島第１原発内の地下貯水槽からストロンチウムなどを含む汚染水が
大量に漏れ出した問題で、東京電力は７日、隣接する別の地下貯水槽
でも汚染水の漏えいがあったと発表した。同社によると、漏れ出した
汚染水は０．３～３リットル程度で、放射性物質の総量は約３７００万
ベクレルだという。原発内には同構造の地下貯水槽が七つあり、うち
二つで原子炉冷却後に放射性セシウムを除去した汚染水を保管。漏出
発覚後の６日朝、もう一つの貯水槽を検査し、貯水槽外側の止水シート
と地盤の間から微量の放射性物質が見つかった。３枚重ねた防水シート
の間の水からは６日夜、１立方センチメートル当たり１８００ベクレル
と高濃度の放射性物質が検出された。シート外側の土壌に漏れ出た量に
ついて東電は「貯水槽の水位自体が変動していないため、漏えい量は
ごく微量と考えられる」としている。同社は原因を貯水槽上部でシート
が破損した可能性が高いと推測。８日以降、貯水槽内の汚染水１万
４００トン中２０００トンを別の貯水槽に移し、水位を破損部分よりも
下げて漏えいを抑える。移送先貯水槽の漏えい防止策としては、水位を
８割程度に抑え、１日２度の調査で監視する。第１原発では３月中旬以降、
停電で燃料貯蔵プールの冷却が停止するなどトラブルが続いている。
東電は７日、広瀬直己社長を本部長とする「福島第１信頼度向上緊急対策
本部」を設置し、対策を急ぐ姿勢を示した。
格好ばかりでなく実のあるものにしてもらいたいですね。



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ボートレース業界は、この週末に過ぎ去った爆弾低気圧の影響で
各地にレース開催に支障が出てしまいましたね。
損な影響を受けた一つでもある、G1大渦大賞が行われている
ボートレース鳴門。
昨日は、７Rまでの開催で残りは中止となりました。
その結果、７Rまでの得点順位を基に、準優勝戦が行われます。

┌─────────────────────────────
│■■鳴門■■
│ <<10R>>準優勝戦
│ 服部 幸男
│ 中島 孝平
│ 前田 将太
│ 井口 佳典
│ 興津 藍
│ 向所 浩二

久しぶりに重賞レースで準優好枠GET!
荒天の影響もあり、脚色はなんとも言えないようですが、
インを主張し先マイへ！！
1=3，4-流し


┌─────────────────────────────
│■■鳴門■■
│ <<11R>>準優勝戦
│ 林 美憲
│ 太田 和美
│ 毒島 誠
│ 丸尾 義孝
│ 作間 章
│ 烏野 賢太

地元の維持は、地元で発揮！！
ビッケンが意地で走り抜きます！
1=2，3-流し！！



┌─────────────────────────────
│■■鳴門■■
│ <<12R>>準優勝戦
│ 松井 繁
│ 長田 頼宗
│ 鈴木 賢一
│ 稲田 浩二
│ 田中 信一郎
│ 山本 浩次

王者松井、今節はEgがいいとミタ！！
1-から総流し！！


それでは、今週もがんばりましょう。
今日の沖ノ鳥島は、曇りがちな1日でしょう。