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戸田、G1戸田グランプリ、本日準優勝戦!!石巻、海の幸ネット直販が好調!!

2013年02月18日 | Weblog
おはようございます。
復興関連ニュースを河北新報から。
東日本大震災で被災した漁業者が、インターネットなどを通じて
海産物を消費者に直接販売する動きが活発化している。震災後に
グループ化した漁業者が企業などの支援をきっかけに始めたケース
が多い。消費者とのやりとりは生産意欲も高めている。カキを養殖
する宮城県石巻市渡波の若手漁業者8人でつくる「渡波オイスターズ」
は昨年12月から、むき身と殻付きのカキを直販している。注文は
ネットやファクスで受け付け、箱詰めして消費者に届ける。オイ
スターズは昨年3月に結成された。復興支援ボランティアの招きで、
横浜市で焼きガキを振る舞ったことをきっかけに、直販に乗り出した。
ネット検索大手のヤフーが被災地支援のため開設したサイト「復興
デパートメント」で販売するほか、市内の仮設商店街に出向いて焼き
ガキを売るなどしている。メンバーの一人、品野光一郎さん(33)
は「漁協の共同販売に出せば楽だが、質の良さはあまり評価されない。
量はわずかでも、いいカキを売って『おいしい』と喜んでもらえたら
意欲も湧いてくる」と語る。石巻市北上町十三浜の漁業者グループ「
浜十三(はまじゅうぞう)」は昨年、特産のワカメを使った「生わか
めしゃぶしゃぶ」のセットを発売した。ホームページ(HP)で600
個を受注し、ことしは1000個を目指す。東京から来たボラン
ティアに勧められたのがきっかけで、HP制作の支援も受けた。
代表の阿部滋さん(63)は「共販では消費者の反応を知る機会が
なかった。買う人の顔が見えるとなると変な商品は売れない。
やりがいも大きい」と意気込む。県漁協にとっては、直販が増える
と、組合員からの手数料収入が減ることになるが、生産物を全て
直販する組合員は少なく、多くは共販を主体に漁業経営している。
県漁協は「販売チャンネルはさまざまで、共販に出荷するかどうか
は個々の判断。ルールに従い手数料などの漁協運営費を支払って
もらえば、口出しすることはない」と話している。
ルールを徹底し様々な形で認識してもらうことはいいことですね。



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ボートレース戸田で開催中の開設56周年G1戸田グランプリ
本日、準優勝戦です。
智也はEgが2日目からおかしく敢え無く予選落ち・・・

それでは、準優レースをどうぞ!
┌─────────────────────────────
│■■戸田■■
│ <<10R>>準優勝戦
│ 辻 栄蔵
│ 平石 和男
│ 鈴木 博
│ 秋山 直之
│ 深谷 知博
│ 中島 孝平

ようやくこの人が帰ってくるのか?!
辻が1号艇で奮起!地元平石は、意地でも優出を狙う!
1=2-流し!




┌─────────────────────────────
│■■戸田■■
│ <<11R>>準優勝戦
│ 山田 哲也
│ 新田 雄史
│ 坂口 周
│ 白井 英治
│ 金田 諭
│ 谷津 幸宏

スタートが自慢の山田。
4カド強襲を警戒し、1=4-流し



┌─────────────────────────────
│■■戸田■■
│ <<12R>>準優勝戦
│ 中澤 和志
│ 池田 浩二
│ 石橋 道友
│ 吉田 俊彦
│ 坪井 康晴
│ 林 美憲

ようやく、復調宣言か?!
中澤は、堂々の予選1位通過!!
池田、ビッケンが後に続き、
1-2,6-流し




それでは、今週もがんばりましょう。
今日の沖ノ鳥島は、晴れ時々曇りでしょう。

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