戸田、G1戸田グランプリ！予選2日目！！女川原発、2016年に再稼働！？

おはようございます。
復興関連ニュースを河北新報から。
東北電力は１４日、電気料金の引き上げ申請に合わせ、２０１３～
１５年度の原発運転計画を発表した。東通原発１号機（青森県東通村）
の再稼働時期を１５年７月と設定。女川原発１～３号機（宮城県
女川町、石巻市）は今後３年間の稼働を見込まず「１６年度以降」
とした。原子力規制委員会が７月施行する新安全基準への対応など
により、ともに早期稼働は困難と判断した。東通原発は昨年１２月、
敷地内の断層が原子力規制委に「活断層」と指摘された。東北電は
断層の活動性を否定するが、断層を追加調査する計画で、運転停止の
長期化見通しにつながった。女川原発は東日本大震災で一部施設が
損傷し、復旧工事が続く。設計上の想定を上回る揺れに見舞われた
ため、基準地震動の見直しや追加の耐震工事も求められている。
東北電の海輪誠社長は女川原発について「耐震工事や地震動評価に
時間を要する」と再稼働時期を見通せない現状を説明。東通原発が
予定通りに稼働できない場合の追加値上げに関しては「その時点の
収支状況にもよる。原発以外も含め総合的に判断する」と述べた。
東通原発が立地する東通村の越善靖夫村長は「一日も早い再稼働を
望む。規制委は（エネルギー政策の）指針を早く示してほしい」
と話した。女川原発の地元の亀山紘石巻市長は「安全性を高めるに
は期間がかかる。ただ全ての対策を終えてもすぐに安全性が保証さ
れるわけではない」と強調した。女川原発の半径３０キロ圏内に
一部行政区が含まれ、再稼働に反対する宮城県美里町の佐々木功悦
町長は「周辺自治体が東北電力とじっくり協議や議論できる」と語った。
企業側は、しっかりとした対応をして協議を進めるべきですね。



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ボートレース戸田で開催中の開設56周年G1戸田グランプリは
2日目を迎えております。
初日は、3号艇が随所に活躍する1日でしたね。
つまり・・・荒れたってことで。
さぁ、予選2日目はどんなレース展開になるでしょうか。


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│■■戸田■■
│ <<12R>>ウインビードリーム戦
│ 中澤 和志
│ 辻 栄蔵
│ 坪井 康晴
│ 山崎 智也
│ 白井 英治
│ 平尾 崇典

戸田といえば中澤！！は当たり前ですが。
戸田といえば山崎！！これも定着している言い方ですよね。
予選2日目！2人のガチンコバトルです！！
1=4-流し


今週もお疲れ様でした。
今日の沖ノ鳥島は、晴れでしょう。