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ツッキー!津で、開設60周年G1つつじ賞王座決定戦開幕!!震災が功を奏した!岩手、宮城の漁業者が和解!!

2012年08月30日 | Weblog
おはようございます。
復興関連ニュースを河北新報から。
岩手、宮城両県境沖の漁業操業区域の線引きをめぐる問題で、岩手県
漁連と宮城県漁協は29日、両県によって別々に設定されていた境界
線を完全に撤廃することで合意した。統一した線引きはせず、同海域
で操業の新たなルールを作る。1993年に表面化した両県の対立は、
19年ぶりに解決した。盛岡市で同日、岩手県漁連の大井誠治会長と
宮城県漁協の菊地伸悦経営管理委員会会長が確認書を交換した。
(1)両県設定の境界線を8月末までに完全撤廃
(2)協調操業体制の構築と漁業許可証の相互交付の再開-
などを約束した。大井会長は「話し合いを継続し、両県の漁業者が
安心して操業できるようにしたい」と述べた。菊地会長は「お互い、
東日本大震災で被害を受けた者同士。念願がかなった」と語った。
両県が主張してきた境界線は地図の通り。宮城県が1952年ごろに
同県境から沖に延びる「正東線」を設定し、岩手県が93年に広田湾
を横切る「南東線」を設けた。当初4種類の漁法が対象だったが、
2010年3月、岩手がイルカ突きん棒漁、宮城がコウナゴの火光
利用敷網漁で撤廃に合意した。現在は岩手のイカ釣り漁と宮城の
小型底引き網漁でのみ、境界線が適用されていた。両県は今後、
操業区域を「各県沖合海面」との表現にとどめる。
不幸中の幸いなのか、互いに分かち合えたことは素晴らしい
前進ですね!



◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
ボートレース津では、本日より開設60周年G1つつじ賞王座決定戦
が開幕します!!
地元からは6名が登場!残念ながら、井口はいません。
さぁ、今日からG1戦線が9月末までぶっ通しであります!
皆さん、大いに楽しんでいきましょう!


┌─────────────────────────────
│■■津■■
│ <<10R>>
│ 森永 淳
│ 坪井 康晴
│ 三角 哲男
│ 松本 博昭
│ 星野 太郎
│ 中尾 誠

初日は、地の利を活かして連に絡んでもらいましょう。
Egも伸び型と話している星野がキレのあるまくり差しで勝負!!
235BOX!!



それでは、本日もがんばりましょう。
今日の沖ノ鳥島は、晴れでしょう。

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