■もうすぐ初詣!正しい神社の参拝手法を身に付けよう!
さて、今年も終わりに近づきました。
すぐに新年を迎え、日本人なら初詣に行くでしょう。
という事で、去年一昨年も掲載しましたが、
正しい神社の参拝手法をお伝えします。
日本人たる者、正しい神社の参拝手法くらいマスターしておくべきでしょう。
つーか、学校で教えろ!日教組!
■今年はお礼参りを
ここ数年は、多くのこの国を心配する人たちは
某売国政党からの政権奪還を願ったのではないでしょうか。
そしてそんな皆様の思いと、日々の弛まぬ努力を
日本の八百万の神々はちゃんと見ておられました。
先日の総選挙においてついに政権を日本人の手に奪還したのであります。
まさに念願叶ったり!でありました。
もちろん、まだまだ反日左翼との戦いは終わったわけではありませんが、
まずは政権奪還達成へのお礼参りと
来年もこの勢いが続くように、反日サヨクの息の根が止められるように
初詣に行って神様に祈願しなければなりませんね。
という事で、今日は日本の文化伝統である
神社への参拝作法について紹介します。
このブログの見出しにもあるように日本の文化伝統の礎たる
神社参拝手法のお勉強です。
日本人であるなら、事ある毎に神社に参拝する事は少なく無いでしょう。
初詣はいうに及ばず、お初参りや七五三、厄除けや縁結び、
合格祈願に病気回復、商売繁盛などなど。
神社は日本古来の神様ですから、結構人生の中でお世話になるわけです。
でも意外と参拝時の正式な作法について知らない人も多いのでは無いでしょうか?
とりあえず、賽銭入れて鈴鳴らして手を叩いて祈って・・・終わり!?
こんな感じで済ましていたりしませんか?
せっかく、神の国日本に生まれて来たのですから、
正式な作法を身に付けようではありませんか。
そうすれば御利益もあがるかも知れませんし、
一緒に行く仲間からも一目置かれるかも!?
さぁ、皆さん正式な作法を覚えて、初詣では政権奪還のお礼と
反日左翼達の息根をとめるよう
日本の神様にお祈りしましょう!
しかし、日本古来の神道神社の参拝作法は
学校教育でキチンと教えるべきじゃないでしょうか。
いや、親から子へ、子から孫へ、自然に受け継がれるべきものか。
ということで、皆様今年も一年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
では、よいお年を。。。
世の中には保守を装った統一教会信者がいるのですが、負け豚様もそういう類いの輩なのかと疑ってしまいますね。
教育として神道を教えることは、慎重に考えてからきめるべきです。
新年あけましておめでとうございます
別に肯定はしてないですよ。
ただ、十数年前に安倍氏の秘書が
深く考えずに送ってしまっただけの事で
それほど取り立てて騒ぐことなのかということです。
別に協会に膨大な利益供与したとかではないですよね。
ただ祝電送っただけの話。
安倍氏も軽率だったと反省しているようですし。
安倍氏など祝電くらいですが
鳩山元総理などは、自ら出席してますよ
統一教会の会合に。
それにカルト云々言ったら
公明党なんて一体どうなっちゃうんですかね。
つまりマスコミにしても安倍叩きのネタにするつもりが
どんどん広がってしまう事が確実なので
触れにくいのでしょう。
でもこんな情報もありますよ。http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/148852/154056/34516249
自民党の改憲案が北朝鮮の憲法と揶揄されている上に政教分離の原則が緩くなっていることに加えれば、マスコミが安部さんを叩くネタにはできるかと。
カトリックだから神社に行かないのは
お前の勝手だろうがw
そういえば
朝鮮人ってキリスト教多かったね!