■日本優勝おめでとう!しかしアイスが溶けるアクシデントが!その原因は!?
いつも堅苦しい記事が続いてましたが、今日はちょっと気楽に読める記事を。
震災後、暗いニュースが続きましたが、ちょっと明るい話題。
それはスイーツ世界大会にて日本がアクシデントをものともせず、見事優勝を飾ったニュースです!
さすがは繊細な技と想像力の我が日本チーム。
何とも誇らしい限りです。
しかし、順風満帆に優勝できた訳ではなく、先に書いたように妙なアクシデントに見舞われました。
そのアクシデントとは。。。
以下の動画をご覧ください。
ワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ2010 ← ここをクリック(アクシデント 5:30位~)
スイーツ世界大会で韓国が日本に卑劣な妨害 (まとめ版) ← ここをクリック(短縮版)
いやはや、さすがに期待通りの行動をする韓国様
サービスでドアップ写真載せておきます。
2002年の日韓ワールドカップやキムヨナのフィギアスケートでもそうでしたが
この国は結果がすべてで、正々堂々とか不正とか恥とかそういった概念がないのでしょうかね?
しかも開き直って言い訳?しちゃってるし。
これは小学生の運動会じゃなくて、仮にも一国を代表して参加した世界大会ですぜ!
でも、そんな韓国の卑屈な行動にもめげずに
「世界大会ではつきものですので」
「かえって団結力が増した」
って、余裕のコメントを見せ優勝する我が日本チーム。
さすがです。
しかしまぁ、話は変わるけど、この韓国チームのおじさん、
大きい頭に細い一重の吊り目でえらが張った久々にみる典型的な朝鮮顔ですね。
若いうちに90%が整形するといわれる最近の韓国で、ちょっと貴重かも。
顔だけは他の韓国人と違って整形せずに正々堂々としているところは、
せめて評価してあげましょうかw
あと、韓国のイメージダウンを殆ど報じない日本のマスコミとして
このような番組放送は極めて珍しいという事も付け加えておきましょう。
最後にもう一度、ダイジェスト写真集を掲載しておきます。
とくとご覧ください。。。
そうですね、朝日新聞はわかりやすいですが
テレ朝は番組によっては「おや?」ってのがありますね。
たけしのTVタックルなども結構韓国を揶揄してたりしますし。
作成会社とあとその番組のスポンサーの意向で様々なようです。
ネットでテレ朝は韓国嫌いでどちらかと言えば北寄りだと読んだ事があります。
朝の情報番組で韓国の密漁を特集したり韓流アゲが少ないようです。
Mステでしょっちゅう韓流グループが出ててまだまだなんですが、番組Pによって対応が違うんでしょうね。
え?あの朝日の社員が?
朝日にも良心がいるのですね。
今後ともその中堅社員達に期待したいです。
情報ありがとう。
そうなんです。
あれほど鉄壁に韓国アゲをしていたマスコミが
最近、微妙に韓国下げも。
何か変化があったのか?
でもやはり、今まであれほど露骨に韓国アゲをやってきて、相当苦情も行っているであろうから、
批判かわしで、適度にちりばめてるってのが妥当な推測ではないでしょうか。
依然として韓国アゲの方が圧倒的に多いですし。。。
あらら、日本が誇るアニメにまで侵食してきましたか。
いやいや、本当にうざいを過ぎて気持ち悪い、そして怖いですね。
日本のアニメが乗っ取られてしまいそう。
やはりその記事にもあるように、不快感の声をどんどんあげていくのが効果的でしょう。
生で観れなかったので少し悔しいんですが、最近日テレのゴールデンタイム特番でもこんなのありましたよ
「日本を好きな国ランキング」で最下位に韓国を挙げスタジオの韓国人ゲストを慌てさせ、いかにもな言い訳を。
一体何が起こっているのか・・・。
http://www.cyzo.com/2011/06/post_7679.html
今期放送中のものでは、「ジャンプSQ」(集英社)で連載中の人気コミックを原作とする『青の祓魔師』(TBS系)の
エンディングテーマが批判を集めている。問題の曲は、売り出し中のK-POPグループ・2PMが歌う「Take Off」。エン
ディング映像では、登場キャラクターたちが2PMの振り付けのままに踊っており、これに不快感を示すファンが多いのだ。
「何でアニメキャラクターが2PMのダンスを踊ってんだよ。エンディングは宣伝なの?」「ただでさえK-POPのゴリ押し
がウザいのに、アニメにまでねじ込んでくるんじゃねーよ」などの声がインターネットで上がっている模様だ。
番組冒頭やエンディングでキャラクターたちが踊るアニメ作品は他にもあるが、例外なくアニメオリジナルのダンス。今
回は2PMのダンスそのままだったことが、ファンを怒らせてしまったようだ。
今や日本のアニメは世界的人気を集めている。それに目をつけたのが韓流歌手グループ。
日本文化を踏み台にして「韓流」を世界に知らしめようとしているのは明白だ。