皆さん、こんばんわ。
先日のブログ↓で広島市の秋葉忠利市長が元朝鮮人である疑いが強いことを書きました。
【速報】 秋葉・広島市長が引退の意向 4月の任期満了で 【祝】
そして社民党も元朝鮮人の巣窟になってます。
【民主を】 国民の命を見捨てる社民党 【超える!?】
このように日本の政界には、日本人になりすました朝鮮人や中国人が沢山いて日本の政治を蝕んでます。
こういった元反日国の帰化日本人を通称「なんちゃって日本人」「なりすまし日本人」といいます。
彼らは日本の富を祖国とその人々に流すことが任務です。まさに売国行為です。
今日紹介するのは福山哲郎官房副長官(民主党参議院議員・京都選挙区)です。
福山哲郎は昭和50年8月19日に帰化した帰化人であることが発覚しております。(法務省告示第291号)
本姓:陳哲郎
中華系のようですね。
もちろん、帰化人でも日本の政治家として日本の為に尽くされるのであれば何も問題ありません。
しかし民主党の福山哲郎(陳哲郎)参議院議員は、帰化人だということを公表せずに日本の国会議員に立候補し、帰化人だということを公表せずに、外国人参政権を推進し、帰化人だということを公表せずに、中国が圧倒的に得をする環境政策を強行していました。
彼を始め民主党の売国行為は「あ~あ、やっぱりね」ですね。
売国政策を強行しようとしていたのは案の定元反日外国人(陳哲郎)だったわけです
民主党にはこういった「なんちゃって日本人」「なりすまし日本人」がその出自を隠して沢山潜んでるようです。
要注意です。
福山哲郎=帰化人:陳哲郎であることの証拠↓(法務省告示第291号)
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