負け豚の遠吠え

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【地上の楽園?】 在日外国人の天国、日本! その3

2012年06月04日 12時30分21秒 | 外国人問題

■外国人に易々と支給するケースワーカー

 

河本の生活保護問題を切欠に、生活保護の不正受給、

とりわけ外国人の不正受給の実態の記事を紹介しました。

【地上の楽園?】 在日外国人の天国、日本!

 【地上の楽園?】 在日外国人の天国、日本! その2

  

日本人が、なけなしの給与から、搾り取られた血税が

本当に困っている日本人に渡らず餓死している一方、

日本国籍すら持たない外国人に行き渡っているという異常事態。

腹立たしいなんてレベルでなく、

この日本の置かれている状況に恐怖を感じる人も多いのではないでしょうか。


もちろん、こういった不正に給付を受けている外国人が

言語道断であることは、当たり前です。

しかし、一方に、こんな連中に給付をする側にも

怒りや疑問を感じませんか?

生活保護の給付を決めるのは

「ケースワーカー」と呼ばれる

自治体の職員なのですが

この人たちが、こういった不逞な外国人などを

厳しく審査すれば、不正受給も防げるはず。

いや、それがこの人たちの仕事だろう。

なのになんでこんな外人がやすやす受給できるんだ?

もちろん、絶対的な人数が足らず、中々手が廻らない理由もあるだろう。

また外国人などは、扶養すべく親兄弟などが

「本国にいて、連絡取れない」

と、言われてしまえば、その国まで調査しに行くわけにも行かず、

そのまま審査を通してしまうという事も多いようだ。

(だから外国人なんて対象から外すべきなんだよ)

それよりも、ケースワーカーとしては

外国人を厳しく扱うと、左翼人権団体などの集団から

「差別だー差別だー」

と言われ騒がれる事を恐れているのかも知れない。

左翼及び外国人の伝家の宝刀

「 差 別 」

これを騒げば、大体の日本人は黙ってしまう訳。

「差別と騒ぐぞ!差別主義者とレッテル貼るぞ!」

こう集団で脅されたらたまったもんじゃない。

しかも反日左翼や朝鮮人に浸食されたマスコミが出来て

外国人差別の実態

なんて特集組まれたらお手上げだ。

また場合によっては在日の暴力団に脅されたり

家族の身すら心配になる。


つまりケースワーカーにしてみれば、

後ろ盾組織を持たないおとなしい日本人なら切り捨てることが出来ても

反日左翼組織、エセ人権組織、外国人組織を

後ろ盾に持つ外国人へは、

厳格に対応しにくい現状があるのかも知れません。


もはや生活保護支給の窓口は、

役所じゃなくて警察にするべきじゃないか?

 

さらに、こういった事をいろいろ調べていると

とんでもない驚愕の事実に遭遇した。

 

つづく。。。

 


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