■ 中国韓国そして左翼による嘘・捏造の歴史史観に断固反発せよ！
このブログでも度々書いておりますが、
日本という国は、日本人が知らない（教えてもらえない）だけで、
歴史も文化も自然も経済も技術力も人間性も
本当に素晴らしいものがあります。
でもあまり良いことばかりでは、平和ボケしてしまい滅んでしまうので
神様は試練として、日本の近隣にまれにみる悪徳な国を据えました。
中国や韓国・北朝鮮ですね。
そして、殆どが親日国で日本に感謝が尽きないアジア諸国の中で、
この三国はそのアジアの中でも、特別・例外的に「強烈な反日」であり
他のアジア諸国と区別し、「特定アジア」と呼ばれています。
この特定アジアの国々は姿かたちが似ている日本人とは正反対で
目的の為なら、嘘捏造は正当な手段だと考えている民族性であり、
嘘や捏造について全く抵抗も負い目も感じない特徴を持っています。
って皆さんも重々ご存じですよね。
そしてまた、世界でも珍しい反日国でありながら
プライドのかけらもないのか、堂々と日本にタカってきます。
本来、日本の政治家や、マスコミがまともなら
こんな反日の嘘つき国家などズバッと切り捨てるなりすればいいのですが、
この特定アジアの国々は、そうされては困るので、
日本の政治家をあの手この手で抱き込んだり、
日本のマスコミ業界に潜り込んだり、
日本の左翼と結託したり
さらには日本の教育の場で、純粋な日本の子供たちを洗脳教育したりと
必死に工作活動する訳ですね。
って皆さんも重々ご存じですよね。
ほんで、連中が日本にタカったりするときにいつもカードにするのが、
歴史
なんですね。
つまり
「日本は戦争の時、我々に酷いことしたんだから、金を出せ」
「日本は戦争の時、我々に酷いことしたんだから、譲歩しろ」
こんな感じ。
もう、戦後７０年になろうという時代なのに
７０年以上も前の事を未だにネチネチと言ってくる民族。
それだけでも、その卑屈さにイラつく訳ですが、
でも、それが事実であれば
もしかしたら、日本もそれなりに対応しなければならないかも知れない。
しかし！
連中の言う
「日本がした酷いこと」
ってのが、概ね
嘘・捏造
だったりする訳ですから、受け入れる訳にはいかん訳です。
その代表的な例が、以前このブログでも書いた、
朝鮮人による捏造の「従軍慰安婦」問題。
単に戦時、朝鮮人（と言っても当時の国籍は日本人）が
金目当てで日本軍相手に高給もらって売春していただけの事を、
「無理やり日本軍に拉致され、連れ去られ、性奴隷にされた。日本人は極悪拉致犯だ！」
と（現在進行形で世界トップクラスの強姦民族が）嘘捏造をでっち上げ
それを口実に日本からいろいろふんだくろうっていう事例ね。
当時のその売春婦の給与明細が残ってたりしてて
それを見ると、一年で家が一軒建つくらいの高給が判明していたりする。
強制連行した性奴隷に家一軒の給料って
どんだけ人がいい善良な極悪拉致犯だよｗｗｗ
まぁ、朝鮮ネタはこの辺にして、今回は同じ特定アジア三兄弟の兄貴である中国の方。
中国による、歴史問題の切り札とされているのが、
南京大虐殺
というもの
知ってる人も多いでしょう。
簡単に言うと、日中戦争の時に
日本軍は当時中国の首都だった南京に突中し、陥落に成功。
その時に、日本軍は南京で強奪強姦虐殺を繰り広げ、
３０万人もの罪なき人を虐殺したと言われる事件。
これを口実に中国は「日本は中国に酷いことしたんだから。。。」と
いろいろなカードとして使っている訳ですが
この事件も、朝鮮人の従軍慰安婦問題同様
嘘・捏造のでっち上げ
ていう説が有力になっており、多くの歴史学者が指摘しております。
ただ、こういった問題を日本の政治家は「触らぬ神に祟りなし」とばかりに
取り上げることは殆どないばかりか、基本的に中国の言い分を認めているような状態。
左翼支配のマスコミも言うに及ばず。
そんななか、現名古屋市長の川村たかし氏が、政治家として勇敢にも一石を投じる発言をした。
「南京大虐殺なんてなかったんじゃないか」と
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＜南京発言撤回せず＝河村名古屋市長＞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120227-00000096-jij-pol
時事通信 2月27日(月)18時6分配信
名古屋市の河村たかし市長は27日の定例記者会見で、「南京事件はなかった」との自身の発言に関し、「30万もの非武装市民を日本軍が大虐殺したことはないと思っている」と述べ、発言を撤回しない考えを示した。その上で、「組織的な大虐殺はなかったのではないかとの趣旨で申し上げた。私の真意が伝わらなかったとしたら遺憾だ」と釈明した。
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