今、地球で同じ時間を共にしている人。
仮に60億人。
それぞれの生きている時間。
仮に70年。
60億人×70年=4200億年。
この4200億年の中で、想像しうる限りの、最高の人生の時間と、最低の人生の時間があるとする。
最高の人生の時間は、自分の時間でありたい。
最低の人生の時間は、自分の時間ではないほうがいい。
普通、誰しもそう思うだろう。
しかし、今も誰かがその最高の人生の時間にあり、誰かがその最低の人生の時間にある。
自分であったり、他人であったり。
喜んだり、苦しんだり。
その最高の時間も最低の時間も、どの時間も受け入れる用意がある人。
その人に出逢うと、誰しも自然と涙が出るだろう。
仮に60億人。
それぞれの生きている時間。
仮に70年。
60億人×70年=4200億年。
この4200億年の中で、想像しうる限りの、最高の人生の時間と、最低の人生の時間があるとする。
最高の人生の時間は、自分の時間でありたい。
最低の人生の時間は、自分の時間ではないほうがいい。
普通、誰しもそう思うだろう。
しかし、今も誰かがその最高の人生の時間にあり、誰かがその最低の人生の時間にある。
自分であったり、他人であったり。
喜んだり、苦しんだり。
その最高の時間も最低の時間も、どの時間も受け入れる用意がある人。
その人に出逢うと、誰しも自然と涙が出るだろう。
だけに限定するならどちらかの時間だけになってしまうけど、誰にでも両方の時間がやってくるものだと思う…
過去を振り返れば両方の時間があったからこそ今の自分が存在しているわけで、きっとこれからも両方の時間が必ず来るだろうけど、どちらも自分にとって必要な時間なんだと思う…。
…と言っても、後者の時間の中に今いる自分にとっては、なかなかそうは割り切って考えられない時もあるけど、そんな時間の中でも、ささやかな希望を見いださずにはいられず、先にあるであろう最高の時間に向かって、乗り越えるしかないんだよね…。
アベタクは自分の音楽で、最高の時間をあげることができるからステキだよね~♪
たったひとつのかけがえのない命
そこには誰しも 喜びであったり 時には絶望も味わうものだけど
誰しも 持つ感動も 苦しみも 一緒。
上手く言えないけれど そんな気持ちを守って行きたいものです。
せっかく生まれてきた輝きなのですから
そうですね、誰しも両方の時間やってきていると思います。
過去・現在・未来…誰もがこの三つの時間に対してそれぞれに評価していると思うんですね。それらに対して、肯定する気持ちがあるローグローさんは素敵です(*^^*)
最初のアルバムのタイトルがそうだったのですが(「A Part of your Life」)、自分が歌をうたうことで、聴いた人の良い時間になるように、これからも歌っていきたいと思います(^^)
> ゆきさん
誰でもいろんなことが起こりますが、それぞれに意味を感じて日々暮らす人は素敵で立派なものだと思います。
この命の輝き、そういったものに気づきながら日々過ごしたいものですね(*^^*)
物理的な平等は存在しないと思いますが、精神的な平等は厳然としてある。自分は歌うことで、それらを解き明かしていきたいと考えております(^^)