阿部卓馬ブログ

北海道新ひだか町サポート大使のシンガーソングライターです。ライブ告知、活動情報などを中心に更新しております。

五井野正博士 秋田・大阪 講演会情報

2011年08月21日 | 五井野正博士
五井野正博士の秋田・大阪講演会の詳細が決定しています!

まずは秋田から↓

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日時:9月4日(日) 13:00~15:00
会場:秋田ビューホテル4F(秋田市中通(秋田駅前) TEL 018-832-1111)
入場料:A席/2,000円 B席/1,000円 学生・子供/500円
主催:(株)青いポスト二十一 秋田市旭南3丁目2-67 TEL 018-865-6383 FAX 018-863-2304 E-mail aopo-ukiyoe@aopo.net

【申し込み方法】
上記「青いポスト二十一」のFAXまたはE-mail宛に(1)お名前(2)ご住所(3)お電話番号(4)ご購入枚数及びご購入席種類を明記の上、下記口座まで入場料をお振込みください。ご入金確認後、入場券をご郵送いたします。

ゆうちょ銀行 02520-3-4221 株式会社 青いポスト二十一
秋田銀行 山王支店 当座 855 株式会社 青いポスト二十一

情報:秋田県発!秋田の市民新聞「あおぽ」

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五井野博士の講演会としては破格の安さとなっております。

基本的に初めての方など、一般の方々が対象となっておりますので、お話も放射能に対する基礎的なお話となると思いますが、状況によってさらに貴重な情報が得られると思いますので、お近くの方々などぜひご参加ください!



続いて大阪↓

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日時:9月23日(金・祝) 受付/13:00 開演/14:00~17:00
会場:新梅田シティ梅田スカイビル(タワーウエスト36階スペース36L)(〒531-6023 大阪市北区大淀中1-1 TEL 06-6440-3901)
会場ホームページ:http://www.skybldg.co.jp/access/
入場料:A席/10,000円 B席/5,000円 学生・子供/半額 (当日券はB席のみ6,000円)

注:限定250名となっておりますのでお早めに!

【申し込み方法】
下記のFAXまたはE-mail宛に(1)お名前(2)御住所(3)御電話番号(4)御希望枚数ならびに御希望席(A席又はB席)を御連絡の上、下記口座まで参加費をお振込み下さい。ご入金確認後、チケットを発送致します。
   
【参加お申込み先】
株式会社 アートメディア 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-4-7 秀和永田町レジデンス302
(土日定休日) 9:00~18:00
(TEL) 03-6268-8033 (FAX) 03-6268-8034
(E-mail)info@pere-tanguy.jp

【参加費振込先】
(1)ゆうちょ銀行 11160-28914411
(2)八十二銀行 池田支店(普)280111
共に 株式会社アートメディア

情報:ArtMediaのブログ

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東京での講演会から1ヶ月後、最新情報も含めて貴重な講演会となると思いますので、関西の方々他、ぜひご参加ください!

五井野正博士緊急特別講演会IN新宿 個人的レポート

2011年08月17日 | 五井野正博士
ちょっと遅くなりましたが、五井野正博士講演会の個人的レポートです(^^)



講演会に参加するのは今回で2度目。

なるたけ東京には行きたくなかったんですが、五井野博士が講演会を開かれるということならば話は別。

うだるような暑さの新宿、なぜかビル街で鳴き続けるセミたち。

こんな都会での生命の輪廻の不思議を感じながら、会場到着です。



まずはお土産の浮世絵をいただきました(^^*)

まだそれほど学習していないので、正直なところ本質的な部分はよくわかっていない状態ですが、学習の素材としてありがたく使わせていただきます。

物販の品々の中には、法華三部経大系(総論)や平成貴族読心経、科学から芸術へなどがあり、いずれも貴重な著作なので今回手に入れた方々は良かったのではないでしょうか(^^)

今ではとても手が出ませんが、いつかひまわりの絵も手に入れたいですねー(^^*)



第1部のはじめに、末松 義規 内閣府 副大臣のご挨拶。

現在、震災対応のため宮城現地対策本部長としてご活躍されており、五井野博士とも親しい間柄だそうです。

政府関係者の中にも五井野博士を慕っている方がいらっしゃるというのは、とても嬉しいことですね!

続いて、池田 整治さん

「マインド・コントロール 日本人を騙し続ける支配者の真実」「マインド・コントロール2 今そこにある情報汚染」などの著作があり、元自衛官で日本を心から愛する素晴らしい方です。

池田整治さんが世の中のあらゆる真実を追究する途上で五井野博士とご縁され、「マインド・コントロール2」では五井野博士についても触れられております。

また、第2部のはじめには、21世紀幸塾 大下伸悦 専務理事という方がご挨拶を。

私はこの方を知らなかったので、今後いろいろ情報を得たいと思います。

続いて急遽お話することになった名古屋工業大学 林 靖彦 工学博士

ナノテクノロジーの分野で、五井野博士と共同で開発を行っているそうです。

素晴らしい製品を期待したいですね(^^)



そして五井野博士の登場!

帽子・上下のスーツはスカイブルー、薄いサングラスのそのいでたち、インパクトはバツグンで素敵です(^^*)

こういった衣装も実は意味があり、講演会など直接会って話す場合は聴くだけでは左脳的な聴き取り方になってしまうので、視覚的な色合いや身振り手振りを加えることで聴く側の捉え方が右脳的になり、より講演に集中できるようになる、ということだそうです。

講演の内容は記憶を辿りながら…第1部・第2部どちらで述べられたのかあいまいなので、時系列を無視して思いつく限り(自分も放射線の影響で記憶が…?(笑))。

・放射線の単位、ベクレル・シーベルト・キューリの違い
・α線・β線・γ線の違い
・ガイガーカウンターについて
・内部被曝、外部被曝
・被曝の進行による体内的変化
・チェルノブイリ原発事故と福島第一原発事故対応の初動の違い
・原発事故直後の東電社員の行動
・軍隊の危機に対する行動原理
・福島第一原子力発電所の構造
・水素爆発と原子力爆発の違い
・放射線測定方法による線量の違い
・東京での放射線測定値
・自然放射線と人工放射線の違い
・老化と活性酸素について
・お酒について
・江戸時代とリサイクル文化
・プルトニウムの本当の怖さとは?
・セシウムの性質と人体への影響

などなど

まだ他にもいろいろお話いただいたのですが、とりあえず思いつく限りでした。

それぞれのお話の詳細も書ければ…と思ったのですが、まだちゃんと理解していない私が書くことで誤解を招く可能性もありますので、ご興味が沸いた方々はぜひ今後の講演会にご参加ください(^^)

現在決まっているのは、9月4日(日)秋田 9月23日(金・祝)大阪です。

プレミアムの内容はここには書きませんが、それもまた素晴らしい内容でした(^^*)



部分的な感想として、いくつか。



セシウムの性質を説明するときに、ナトリウムやカリウムの説明もされていたのですが、「私は高校時代、ナトリウムの性質が大好きだったので」ということをおっしゃっていました。

これが本当の科学者の気持ちだと感じました(^^)



マスコミはこれまで大型スポンサーとして東電の言いなりな部分がありましたが、今回の震災を受けて、テレビ朝日や朝日新聞などの朝日系列は少し意識が変わったそうです。

原発事故の真実を語る小出裕章京都大学原子炉実験所助教などがテレビ出演しているところを見ても、そのあたりがわかると思われます。

全部が全部というわけではないでしょうが、他局や他紙と報道姿勢を見比べてみるのも面白いかもしれません。

また、菅直人内閣総理大臣も、今回の震災を受けて意識的にかなり変わったそうです。

浜岡原発停止やストレステスト実施など見ても、それまで原発推進であった政府・行政とは違った変化を感じますね。

しかし今回、退陣の流れ…せっかく変わったところで退陣とは…残念です(逆に言うと、意識的に変わったから退陣させられる?かも)。



現在、セシウムによる放射能汚染が問題になっておりますが、プルトニウムなど他の放射性物質についてはまったく報道などされておりません。

また、通常のガイガーカウンターではγ線しか測定できないそうで、α線を出すプルトニウムの測定はできないとのこと。

逆に、セシウムが検出されるということは、その他のプルトニウムなどの放射性物質も同時に検出されるはずで、実際の汚染の度合いはかなり深いと思われます。

これからも、テレビや新聞の報道ではプルトニウム汚染の問題は出てこないでしょう(出てくるのは実際に汚染被害が出てからです)。

今からでも、危機意識を高めておいても全く損はありません。

五井野博士も触れられておりましたが、政府(行政も?)は最終的には国民を助けてくれない(助けられない)そうです。

まずは個人から、出来ることを始めていきたいところですね。



全体的な感想を。



五井野博士の講演会は、いつもあらかじめ話すことが決まっている訳ではなく、講演を聴きに来た人々を観ながら、また会場全体の雰囲気を観ながら話す内容を決めていく、というものです。

音楽のライブで言うと、曲順はまったく決めずに、来たお客さんを観て、また全体の雰囲気を観てその都度曲を決めて歌っていく、ということになるかもしれません(こんなライブ出来たらかなりレベル高いですね!)。

今回の講演会のタイトルに惹かれて、知識の詰め込み型の講演を期待されていた方々の中には、がっかりされた方もいたかもしれません。

今回は1000人クラスというかなり大きな講演会だったので、初めて来る方や五井野博士に関して予備知識のない方、その他様々な人々が参加しており、最初博士が話しづらそうにしているように感じました(私の個人的意見ですが)。

講演会の中でもおっしゃられているように、五井野博士は会場全体の「気」の流れを大事にされています。

意識が五井野博士の言葉に向くように、博士は会場全体を移動したり気軽に握手したり冗談を言ったりして、聴く側をリラックスさせたところでお話を始めたりします(握手したかった…)。

聴く側の「気」の流れが廻ってくると、それに合わせてお話もどんどんステップアップしていくことになり、今回では第2部の後半はかなりステップアップした内容のお話となり、感動的でしたね(^^)

逆に言うと、聴く側の人々の意識がバラバラで「気」の廻りが悪いと、五井野博士は聴く側の「気」を上げることに終始することになり、お話もステップアップしていかないことになるんですね。

それは聴く側の問題であり、私としてももっとステップの高いお話が聴きたいものですから、普段から意識を高めておきたいと考えております。

講演会でなく日常生活においても、聴く気のまったく無い人に気持ちを込めてお話することは誰だって出来ないですよね。

こちらのブログをご覧の皆さんも、ぜひ意識を高めておいてまた次の講演会に参加されると、さらにステップの高いお話が聴けるかもしれません(^^)



また、ここは私の個人的解釈を多く含みますが、五井野博士の素晴らしさを改めて体感したのは、放射能に対する姿勢です。

放射能は放射線(電磁波)を出す物質で、その電磁波はエネルギーである。

放射能を隔離してその電磁波エネルギーを取り出す技術を研究すればいい。

そしてそれは実現できる。

といったようなことをおっしゃっていました。

地震や津波などはよく「自然の脅威」として人々に恐れられておりますが、ではその当たり前の自然を脅威に感じているのは誰か?と問われれば、結局は私たち人間です。

今回の大震災でも、ある先人たちは「これより下に家を建てるべからず」という石碑を建て子孫たちに伝えており、それを忠実に守った子孫の方々は今回の津波被害を免れたと聞きます。

地震や津波などの自然に対して、ただ「脅威」として恐れて震えるのではなく、逆にその自然や地球の心を理解して対処や回避する、さらには有効利用する、ということが、本来の人間に求められていることである、と、五井野博士は伝えているように私は感じました。

「蜜の法華三部経大系」では無量義経について触れられておりましたが、五井野博士の自然に対する理解や姿勢は、まさにそのようなことのように感じます。

本当に無理なく理解できる、素晴らしい教えです(^^)



講演会場ではドイツからいらしたBontakaさん(ブログ参考にさせていただきました!)やgaojianzeさんともご挨拶でき、嬉しかったです。

講演会終了後には、以前からお世話になっている関西の方や埼玉、福岡から来た方々とお食事をしながらおしゃべり。

普段、五井野博士について共通の認識でお話できる人がいないので、とても楽しかったです(^^)



以上、五井野正博士緊急特別講演会IN新宿について、個人的レポートでした!

五井野正博士 緊急特別講演会はもうすぐ!

2011年08月11日 | 五井野正博士
いよいよあさって13日に迫ってきました、五井野正博士の緊急特別講演会!

巷では大型地震説?などもありますが、あったらあったでまた何とかしていかなくてはいけないので、今気にしてもしょうがない、というのが自分の感覚です。

そういったことよりも、まだ何とか出来る可能性のある、福島第一原子力発電所の事故対応と、その他個人個人で出来ることをお教えいただくためにも、今回の講演会はとても重要に感じるのです。

これらの貴重な情報ももちろん興味深いですが、何よりも直接お会いしてお話を聴かせて頂ける機会が得られることが本当に嬉しい、ということが正直な気持ちです(^^)



さて、まずは講演会情報!

Bontakaさんのブログがとてもまとまっていてわかりやすいので、リンクを↓

五井野正博士緊急特別講演・最終案内

リンクにもありますように、当日券もあるそうなので(B席 第1部第2部各4,000円)、今からでもぜひぜひご参加を!!!

また、五井野博士を慕う有意の方々が3000人集まれば、博士の重要な理論の一部を講演で発表していただけるそうなので、こちらのブログをご覧の皆さんもどんどん五井野博士の素晴らしさを、いろいろな方々に気持ちで伝えていって下さればとても嬉しいです(^^)



では、緊急特別講演会に向けて、五井野正博士の素晴らしさをこちらのブログをご覧の方々と共に再認識するためにも、博士の著作「法華三部経大系(総論)」から、仏教と縁起・無明に関する解説を転載します。

仏教の基本とは?無明とは?人間としての自覚とは?

転載分だけでも、その解説の素晴らしさ、五井野博士の「気持ち」が伝わってくると思います。

この「法華三部経大系(総論)」では、仏教・釈迦・法華経についてはもちろんですが、その他も濃密な内容である、素晴らしい著作です(^^)



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「法華三部経大系(総論)」(五井野 正 著) p35-36より

仏教は他の宗教とは根本的に違い、政治的に利用される筋のものとは違うし、迷信と言われる程、無智なものではありません。仏教のもともとは悟りです。つまり有智から出発しているのです。そしてブッダの思想はもともとこの世の執着(権力・物欲)から離れることにあり、何で、世欲的なものに振り回される必要があるのでしょうか。

そこで、釈迦も無智な人ではなく有智の人であり、縁起も仏教が造ったのではなく、事物の生成、起生が縁起によって生じると認識したのであり、それ由老死を断じるには縁起の理法をよく知ってその原因である無明を断じれば良いという事で縁起の法を断じればよいと説いたのではない。つまり縁起は媒体もしくは触媒としての働きの役割だけで老死の原因は根本の無明に他ならないというのが釈迦の有智で無明を明らかにして老死を解脱する事が十二因縁の悟りの証だという事です。

それ由、もし仏教が縁起を作り出したのならば仏教を否定、もしくは迷信だと決めつければ縁起は否定され、もしくは迷信となるけれども仏教の十二因縁の目的はあくまでも老死からの解脱にあり、仏教を否定し、迷信とする事は老死の解脱などあり得ない、そのような事は迷信に過ぎないと言う事と一緒で、それでは人間とは何とはかなく愚かな存在なのだろうと認識するしかないのです。

つまり動物にも老死の不安とか悩みといったものが人間の様に果して存在するのだろうかという事であり、何故人間はそれを現実のものとしない内から老死に対しての恐れや悩みが生じるのかである。それを克服できないものとして始めから諦めているならば動物の方がよっぽど賢く現実的に生きていると言えないでしょうか。

釈迦は恐れや悩みは必ず克服し解決されるもので、老死と言っても必ずその原因、縁起というものがありそれがわからない(無明)から老死の問題も解決しないと説くものであり、そこには論理以前の人間としての自覚にたった釈迦の姿が見い出されます。それに反して恐れや不安から逃げようとし老いて死ぬ事は仕方のない事だと諦めている人の姿は人間としての主体性の欠如に他ならず、釈迦の立場をとるか、それとも老死からの解脱など存在しないと頭から決めてかかるかはその人の人間の位置(強いては自分)を何処に置くかにかかってしまうでしょう。

そこで釈迦の悟りに入る前の段階でとらえてみれば人間としての自覚に立った前向きの姿勢で生きようとする釈迦自身を知る事ができます。

そしてその様な姿勢の中で仏教が生まれ、仏教が広まっているのです。それ由、仏教を学ぶ人はそこの処の基本をしっかり身につけなければなりません。

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仏教の基本は「前向き」であり、お葬式で念仏をあげるだけの現在の仏教とは本来的に全く違うんですねぇ…。



ボーカルレコーディング第二回。

2011年08月10日 | レコーディング記
前回のアゴのトラブルから無事回復して、第二回目のボーカルレコーディングをしてきました!

今回はアゴの問題も出ず、集中して出来たと思います(^^)

しかし、やはり段取りの悪さと欲が出てしまうなど、なかなか進行せず…。

次回は段取り良くポンポン!とやりたいと思っております。



いやー、言っちゃいますけど「それでいい」はかなり良い感じです(^^*)

そして「もっと強くなりたい!」は謎の・・・・・・が・・・・・・に?になる予定です(笑)

どうぞお楽しみにー!

8月6日 門別とねっこの湯ビアガーデン

2011年08月08日 | 過去ライブ
1.Good Morning Coffee
2.もっと強くなりたい
3.思い出すのは…
4.想い出がいっぱい(H2Oカバー)
5.太陽の瞳
6.糸(中島みゆきカバー)
7.will
8.頑張ってるよ
9.それでいい



当日はこれでもか!というぐらい晴れまして、相当暑くなりました!

晴れ男もここまで来るといかがなものか?と嬉しい悲鳴ですが(笑)

ステージは太陽の真正面、13時から始まったリハではものすごく暑くて、汗がダクダクでした(--;)



15時から始まったイベントでしたが、トップバッターは地元の吹奏楽団の方々!

吹奏楽と言えば管楽器…管楽器?!この暑さではヤケドするほど暑くなるのでは?!

…と勝手に心配しておりましたが、そんなことはものともせず7曲ほど一気に披露されておりました。スゴイ。



自分の出番まで暇だったので、子供じゃんけん大会にこっそりじゃんけん参加。

4回じゃんけんしたんですが、何故か4連敗(あいこ一つを含む)。自分じゃんけん弱いかも?



そして日も暮れかかった頃、自分の登場です(^^)

ビアガーデンでのライブというのは、皆さん目的がビール飲んだりのお祭りなので、チラッとBGM的に聴いていただければ、と思っていましたが、しっかり聴いてくれていた方々もたくさんいて嬉しかったです(^^*)

夕暮れに歌声が響き渡る感じはとても良いですねーありがとうございました!



ほんとはゆっくり最後まで楽しみたかったのですが、ちょっと早めに撤収して移動。

主催のとねっこの湯の沼田さん、音響石丸さんを始め、スタッフの皆さまお疲れさまでした&ありがとうございました!

またどうぞよろしくお願いいたします(^^)

そして来て下さった方々、どうもありがとうございましたー!

また良い歌うたっていきますね(^^)



写真はSHOさんご提供のものですー夕日に照らされて良い感じです(^^*)

自分が意識したものが自分に返る

2011年08月05日 | 五井野正博士
今回は、五井野正博士の過去の記事から丸ごと転載します。

現代人の問題を厳しく詳細に語られており、また五井野博士の奥深さを実感できると思いますので、じっくりとお読みください。

(※引用の斜体文字は読みづらいので今回からやめます)

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月刊「ザ・フナイ」2011年1月号 五井野正博士 科学から芸術へ<10>~地球人の意識レベルによって宇宙が開かれる~

p74-77 自分が意識したものが自分に返る より



音が反響しない、真っ暗な部屋の中に人を入れると、すなわち、五感の刺激が全くない世界に人を入れると人は恐怖を感じ、長くその部屋に人を留めさせると妄想による発狂が始まる。

同じようにして人は今までの世界や歩みの道を否定するような強い精神的ショックが起きると、やがて恐怖心を持つようになり、そのことによって外界から自分を閉ざしてしまうことがある。その状態が継続されると、やがて妄想による発狂に近い状態が始まる。その反動が五感の心神喪失や衰弱による"うつ"となる。

そこでこの問題をさらに推し進めると、人は意識が生まれた時に人の子として誕生する。ところがその時、意識を持った胎内の赤ちゃんは眼がまだ開いていないために外界は全くの闇の世界に感じるだろう。

すると、意識は恐怖を感じ、心身は震える。それゆえ母体は異常なものと感知して子宮が排出作用を始める。そこで恐怖の意識を持った赤ん坊は母親の胎内から出て救いを求める形でオギャーと泣く。その瞬間が子供の誕生になる。そして、救いの手に抱かれて意識が安心するまで泣き続ける。

別な例で述べると、ある女性が結婚する思いで男性と付き合っていたとする。女性の意識は全てその男性の中に埋没して、男性の意のままに男性の言葉通りに動いていたとする。すると、その状況は外部から見ると、まるで、その女性は男性の催眠術にかかって自己意識を失ったかのように見えてくるだろう。

そこに、男性が突然に別れ話をしたとする。すると、女性は一瞬世界が真っ暗に感じ、それと同時に自己意識が現れて恐怖を感じることになる。そして、赤ん坊のように救いを求める形でその男性の前でわめき泣く。もしくは、涙を流して現実を否定しようとする。

男性がその女性の気持ちに動かされて手を差し出すと女性はその手の中に飛び込んで男性に抱かれて意識が安心するまで泣き叫ぶか、あるいは涙を流し続けることになる。そのようなドラマに人が感動するのは誰しもが経験する赤ん坊の誕生の時の感覚を思い起こすからとも言えるだろう。

このように外界が闇の世界で覆われていることを意識すると、初めに恐怖を感じることになるが、催眠術がかけられて無意識状態になっている場合や、前述したように女性が男性の中に意識を埋没してしまった場合などは、外界が暗闇であっても恐怖を感じないどころかロボット化されたが如く催眠術者の言葉、あるいは男性の意のままに動かされたりしてしまうのである。

このことは、催眠術だけでなく洗脳によるマインド・コントロールの場合も同じ効果が生じる。こちらの場合は自らの覚醒による自立意識が起きなければ長期的かつ自滅的な結果となる場合もある。それゆえ、催眠術と比べてより深刻な問題とも言える。

例えば、マスメディアによる洗脳によって視覚的な分別や判断がコントロールされると、仮に、化学的毒の入った見栄えの良い食べ物を常時喜んで食べたり、不自然な色合いに感動したりすることがある。そうなると、味覚や視覚がやがて駄目になっていくだろう。

また、同様にして組織的集団による洗脳システムの会合や義務的繰り返し言葉の聴講、低レベルのテレビ、ラジオ等の番組や音楽等を繰り返し聞いていれば思考能力の低下のみならず、意識まで下がって聴覚さえやがて駄目になり、さらに汚染された空気や化学香水や香料等を吸っていれば、いずれ嗅覚も駄目になってくるだろう。

さらに、汚染水や化学薬に浸ったり、化学繊維の下着、洋服、合金等のアクセサリー等を常時身につけていれば、皮膚の神経細胞に変性が起きて触覚も駄目になってくる。

すなわち、受容体である五感器官はそのような害のある不自然なものに対して、当然の如く身体的拒否反応を起こすのだが、それが肉体的な恐怖という形の苦痛に感じても、洗脳によって意識がマヒされていたならば、結局は異常体質もしくは異常反応として認識されてしまい、その場合、今の医学知識や制度では最終的結論として、病気にさせられてしまうのである。

すなわち、問題なのは受身の体の問題ではなく、能動的な外界の環境の問題なのである。外界が病んでいれば、病んだ原因物質と環境を作り出して内界にその影響を及ぼす。

それゆえ、外界が病めば、その中の生命体も病み、外界が死んでいればその中の生命体も死ぬ。その反面、外界が生きて活発であれば、その中の生命体も活発になる。それゆえ、病気がちな人、病状が人より早く出る人などは本来は感知性が早く、敏感体質なのだが、誤った知識から自分自身の体質の問題、要は自分のせいにして病む人が多いのである。しかしながら、実は多くの場合、食べ物や飲み物、さらには環境の問題が原因となっているのである。

そういう時には病院に行くよりも環境を変えたり、転地療養した方が治りも早い。すなわち、外界と内界は能動、受動の同一世界であり、自然と人間は生まれた時から複合生命体だからである。

それゆえ、主体である人間が客観である環境世界に意識を向ければ、客観である環境世界も主体である人間に意識を向けることになる。すなわち、内界が外界を意識すれば、外界もまた内界を意識するのである。

つまり、人が神仏や悪魔、魔霊を意識すれば、神仏や悪魔、魔霊も同時に意識する。人が自然や地球、宇宙や宇宙人を意識すれば自然や地球、宇宙や宇宙人も同様にその人を意識してくる。そして、相互の意識の度合いは複合生命体としての意識の度合い如何にかかってくる。

すなわち、神仏は善の主体であるから善の行いをする者しか複合生命体としての対象者とならない。それゆえ、善行を為さないで、あるいは金銭で願いを求める者には神仏とは対照的な存在である悪魔あるいは魔霊が複合生命体としての対象となる。つまり、一般的なイメージで言えば悪霊に取り付かれるということになる。

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本当に素晴らしいモノ・情報・人物が排除される社会

2011年08月05日 | 五井野正博士
私たちは現在、資本主義社会を構成して暮らしています。

資本主義社会とは、読んで字のごとく、資本(お金)を中心として機能する社会です。

お金は物々交換の際に非常に便利で、古くから人間の社会的ツールとして使われてきました。



本来物々交換の「手段」として使われるだけで、「目的」とはならないはずのお金ですが、

時代が進むにつれていつしか、お金を集めることを「目的」とする人々が増え始めました。

そのような人々が増えると、お金はいつの間にか強力な力を得て、人々は更にその強力なお金を求め始めました。



お金が「手段」から「目的」に変わってしまった社会とは?

それが現在の資本主義社会です。

では、そうなるとどうなるのか?

わかり易く、ラーメン屋の例をもって考えてみたいと思います。


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ある町にラーメン屋が出来ました。

それまでその町にはラーメン屋がありませんでしたので、大変繁盛しました。

店主のアベタクさん(仮)は、みんなも喜んでくれるし、お金も儲かるしで、ウハウハでした。



そして数ヶ月が経ったある日。

その町にもう一軒のラーメン屋が出来ました。

しばらくすると、アベタクさんのお店にはほとんど人が来なくなりました。

なんと今までのお客さんは、ほとんど新しいラーメン屋に行ってしまっていたのです!

アベタクさんは自分のお店が休みのときに、その新しいラーメン屋に行ってみました。

そのラーメンを食べてみると、アベタクさんのラーメンよりはるかに美味しかったのです!

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ここでいったんお話を切ります。

この後のストーリーは、アベタクさん(仮)がどのような気持ちであるか?によって変わってくるからです。

それは、お金を「手段」と考えるか、「目的」と考えるかで大きく違ってきます。



ではまずアベタクさんが、お金を「手段」と考え、「目的」は美味しいラーメンをお客さんに提供すること、を考えていた場合のストーリーです。



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そのラーメンの味に感動したアベタクさんは、急いで自分のお店に帰り、味の記憶を辿りながら一生懸命そのラーメンの味を再現しようとしました。

しかし、何度やってもなかなかうまくいきません。

その次の日、アベタクさんはなんとお店を閉めてしまったのです!

そのアベタクさんの向かった先は…新しいラーメン屋でした。

アベタクさんは、その新しいラーメン屋の店主に土下座して、こう言いました。

「あなたのラーメンは大変素晴らしいです。この味なら、たくさんの人々にもっと喜びを与えられます。ぜひその味を私にも教えてください!」

新しいラーメン屋の店主は、アベタクさんを快く迎え入れてくれて、その日から働きながらラーメンの勉強することになりました。

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では続いて、お金が「目的」となってしまったアベタクさんの場合のストーリーです。



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そのラーメンの味に嫉妬したアベタクさんは、急いで自分のお店に帰り、どうしたものかといろいろ考え込みました。

「くそ…移転するか?しかし、そんな資金もないしな…」

「あのラーメン屋がなかったときはウチも繁盛していたのに…あの店のおかげで台無しだ!」

「あのラーメン屋さえなくなれば…また前のように稼げるかもしれない」

その後アベタクさんは、会う人会う人に新しいラーメン屋の悪口を言ったり、こっそり使いのものを出して、新しいラーメン屋のラーメンにゴキブリを入れたり、その他、新しいラーメン屋に対していろいろな妨害をしました。

新しいラーメン屋の店主はすっかり心が病んでしまい、お店を閉めてその町を去りました。

それを喜んだアベタクさんでしたが、その後それほどお客さんも入らず、結局病気になって死んでしまいました。

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多少極端な例かもしれませんが、お金を「目的」と考えてしまうと、このようなことが起こってしまうのです。

資本主義社会には、大なり小なりどんな業種についても、このような側面があることは、皆さんの実生活でも体験されていることと思います。

また、お金以外でも、資本主義社会で暮らす人々の中は、「権威」や「名誉」を目的とする人々も増えてきます。

それらもお金と同様で、「権威」や「名誉」を目的とする人がそれを脅かされた場合、その脅かすものを排除する、ということを考え実行する、ということがわかります。



モノに関しては、先のラーメンの例が当てはまりますが、その他の自動車や家電製品、生活必需品、医療薬品など何でも、同じことが言えると思います。

例えば、ガソリンを必要とせず、太陽電池で動く、安価で高性能な自動車が発明されたとします。

従来のガソリンで動く車を大量生産していたメーカーはどう思うでしょうか?

当然、そんな車が世の中に出てしまったら、自分たちの車は全く売れなくなります。

それでは困るので、何とかその自動車が世の中に出ないように圧力をかけるでしょう。

同じく困るガソリン会社も手を組んで、徹底的に押さえ込んでしまうかもしれません。

更には、国家的な法規制として、それらの新しい技術に制限をかけて、その分野が発展しないようにする国もあるかもしれません。

そして、何事もなかったかのように、従来のガソリンでしか動かない車を大量生産して儲かる体制を維持していくでしょう。



次に情報・人物について。

これは、学問や技術など知的財産、いわゆる「権威」や「名誉」(特許については利権も)に関係するものです。

例えば、ある専門分野の第一人者である教授がいるとします。

その教授は世界的に有名で、各国で講演会に呼ばれるなど、各界でも著名な人でした。

しかしあるとき、その教授の理論を根本から覆す本物の論文が出る、というウワサを耳にしました。

その教授は自分の立場が脅かされる危険を感じて、各界の人脈を通じて、何とかその論文が世に出ないように出来ないか?必死で考えました。

そして、その案の一つとして、その論文の発表者に対して、共同研究という形で世に出さないか?と、大金と一緒に持ちかけることにしました。

しかし、その人に断られてしまいました。

いよいよ焦り始めたその教授は、自分の権威を守るためなら仕方ない、とその新しい論文発表者を暗殺することを決意し、その筋の人々に働きかけました。

そうして、新しい論文は世の中に出ることなく、その教授は引き続き間違った理論を世界的に広めることで、自分の権威を守りました。

…ということもあるかもしれません。

本来、人々のためになる正しい知識・情報や、それを発信する人がいたとしても、その正しい知識・情報が世の中に出てしまっては困る、という一部の人間のために、闇に葬り去られている、ということは、闇に葬り去られているだけに私たちの耳には入ってこないのが現状です。

そのため、現在の資本主義社会では、本当に素晴らしいモノ・情報・人物を得るためには、自分から探さなければ見つからない、ということが言えると思います。



このような社会は、いったいどこに向かっているのでしょうか???

ここまで読んでいただいた方なら、いずれ行き詰る社会だろう、ということは、想像に難くないでしょう。

なぜなら、最も素晴らしい最先端の科学や技術などを闇に葬り去る社会というのは進歩しているのではなく、あるときから退歩し始めていることが言えるからです。

人々の明るい未来ために、本当に一生懸命活動している方々が次々と排除されているとしたら、その社会はいったい何と形容したらよいのでしょうか?

・・・地獄のように見えてきませんか?

それが、現代が末法たるゆえんなのかもしれません。



私の尊敬いたしております、五井野正博士も、同じような理由で世の人々に知られておりません。

本当に素晴らしいモノ・情報・人物を得るためには、自分から必死に探し求めなければ、絶対に見つからないのです。



最後にこの記事に関連して、五井野博士自身の文章から、「月刊ザ・フナイ」2011年8月号から記事を一部転載します。

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「月刊ザ・フナイ」2011年8月号 「科学から芸術へ<17> ~各新聞記事の分析/放射線を防ぐ繊維~」より

p78

(注:五井野正博士が画期的な放射線を防ぐ繊維を発明した話を受けて)

ところで、この公知を見て、地元新聞記者が信州の本社までわざわざ取材に来て、私(注:五井野正博士)がオーナーである環境・エネルギーナノ技術研究所の北村社長から3時間以上にわたって説明を受けたのである。

「すごい」と驚いてすぐにでも記事にしますと帰った後に、パッタリ音沙汰もなくなった。北村氏が記者に電話すると、「上司が・・・・・・」という返事であった。

今までも、長野県大町市の美術館(注:ゴッホが愛した歌川派(浮世絵)美術館(リンク))開館の時にも通知したのに取材に来なかったり、来ても掲載しなかったりであった。公共的文化的な内容なので普通なら向こうから取材に来るものである。

原因として考えられることは、フランス国会でカルトと認定された某宗教団体が私をかつて暴力団を使って暗殺しようとしたり、私の記事を出した出版社や新聞社に中傷のデマを流したり、あるいは金で買収したりしてきた事実が今までずっと続いてきたので、同じようにして広告などで抑えられてしまったのか、あるいは、某宗教団体が意図的に流すデマに影響されたのか、それともと考えてみるが、いずれにしても未だに私の名前が出ると、どんなにすごい内容であっても記事にはならないのである。

その結果、私が開発したGOP(注:「五井野プロシジャー」という自然薬のこと。複数種類の希少植物を原料に作られ、免疫力を高める作用をする)も日本では普及できない状況にある。それによってガンや心臓病、糖尿病などどれだけの人が本来なら助かるところを助けられなかったのか、私の思いを皆さん方は本当に深く理解できるでしょうか?それゆえ、ついに予告したような事・・・・・・が起きてしまったのである。


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7月31日 千歳 KATOMANZU CLUB

2011年08月01日 | 過去ライブ
1.フシギ
2.もっと強くなりたい
3.思い出すのは…
4.太陽の瞳
5.気づいてほしいこと YouTube動画
6.will
7.七色のプリズム



昨年よりお店のマスター・大沼さんに出演オファーをいただいておりましたが、今回実現しました!

対バンは柴田アイリちゃん、誕生日9日違いの瀬戸口正樹くんなど、豪勢な顔ぶれでした。

共演者、みんな歌うまっ!!!自分は何とか味で勝負です(^^)



自分の出番の前のアイリちゃんの最後の曲、私が作詞・作曲しました「最後には『イエス』と言おう」をなんと共演!

リハでちょっと合わせただけのドキドキのハモりも、何とかキレイに聴こえたようで嬉しいです(^^)

お客さんもたくさんいたせいか、今回はいつにも増して楽しく歌えましたー!

手拍子も自然にもらえる感じが、また嬉しかったなぁ。

「太陽の瞳」は皆さんも一緒に歌ってくれました。

今回も見事に「新ひだか町」と「太陽の瞳」という言葉をお客さんに洗脳できました(笑)

後半3曲はあの方を想って、気持ちを込めて。伝わったかな。



珍しくお酒無しの打ち上げ。

マスター・大沼さんからいろんなお話を聴かせていただいて、勉強になりました。

子育て論は私が考えていた理想とほぼ同じで、そういえばライブ中に真っ黒く日に焼けた立派な青年が立っていたな、と思い出したら、やはりマスターの息子・三四郎君(誕生日が3月4日だから)だったようです。

しかし、マスター・大沼さん、風貌といい人格といい、誰かに似ている…そうだ、旭川○ォークジャンボリーのマスター・横○さんだ!

…ってどちらも知ってる方しかわからないと思いますが(笑)

そういえば、旭川の師匠、しばらく会ってないな…お元気ですか?今度行きますね(^^)



午前2時を過ぎて、さて帰るか、と車を走らせておりましたが、さすがに居眠り的な運転気味になり仮眠。

社長に、午後から出ますから…と連絡入れたら、融通利かせてくれて休みにしていただきました(^^)

社長、ありがとうです!愛しています(笑)



昨日のライブ来てくださった方々、どうもありがとうございました!

自分もとても楽しかったし、楽しんでいただけたと思います(^^*)

千歳のお客さんはとても暖かくて良い人ばかり。ぜひまた行きますので、よろしくお願いします!



余談ですが、最近のライブはいつにも増してどんどん楽しくなってきています。

それと同時に、悲しい気持ちもなぜか沸いてくる。

こんなに楽しい時間、嬉しい笑顔が見られなくなるようには、絶対にしたくない。

そのためにも、自分は自分のやるべきことを心を込めてやっていく、と気持ちを新たにしています。

たくさんの人たちに、この想いが伝わりますように。