あのスパコン(スーパーコンピュータ)の名門かつ老舗の米クレイ社から自宅に置けるパーソナルユースのスーパーコンピュータ「CX-1」が発売された。 CPUはIntel Xeon(dual or quad)を複数個(最大16個)搭載し、OSはMicrosoft Windows HPC Server 2008らしい。要するに超ハイエンドパソコンだ。価格は最もベーシックな構成では270万円程度、また単相100V電源で動くので、車の買い替えを諦めれば買える価格だ、そして自宅で稼動できる。この際、何に使うかは別として、友達に「クレイのスパコン買ったよ」と言えば、友達は必ず驚くはずだ。(ちょっと前のクレイのスパコンというと数億~数十億円だったと思う)
Cray adopts Microsoft for supercomputer - CNET News
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