先日、ダイソー店内を徘徊していましたら、光る棒(光るステック)なるものを見つけました。よくコンサート会場などで観客達が手に持って嬉しそうに左右に振っているアレですね。これコンサート会場以外でも使えますよ。例えばお風呂を真っ暗にして・・
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レンジで簡単!めだま焼き!
『忙しい朝も簡単玉子料理、お手入れもラクラク!』とのことです。
サラダ油を少し塗ってから、玉子を入れる。
蓋をして、レンジで1分程度チンすれば出来上がり。
上下逆さまにして蓋を開けたら出来上がり!!
■補足
・使用した電子レンジが旧式のオーブンレンジとの複合機のためか、要領をつかむまでは玉子が爆発しました!(レンジのターンテーブルに直接置くと、加熱が集中するためか、ほぼ必ず玉子が爆発しました。お皿を置いて、その上にこれを置くと、爆発せずに出来ました。)
・レンジの中で爆発するのは良いのですが、食べようとする時に目の前で玉子が小爆発したこともある。結構ドキドキするのだ。
・目玉焼きの出来上がりは。。微妙です。目玉焼きというより変形ゆで卵という感じかなあ。
『忙しい朝も簡単玉子料理、お手入れもラクラク!』とのことです。
サラダ油を少し塗ってから、玉子を入れる。
蓋をして、レンジで1分程度チンすれば出来上がり。
上下逆さまにして蓋を開けたら出来上がり!!
■補足
・使用した電子レンジが旧式のオーブンレンジとの複合機のためか、要領をつかむまでは玉子が爆発しました!(レンジのターンテーブルに直接置くと、加熱が集中するためか、ほぼ必ず玉子が爆発しました。お皿を置いて、その上にこれを置くと、爆発せずに出来ました。)
・レンジの中で爆発するのは良いのですが、食べようとする時に目の前で玉子が小爆発したこともある。結構ドキドキするのだ。
・目玉焼きの出来上がりは。。微妙です。目玉焼きというより変形ゆで卵という感じかなあ。
ダイソーで100円(税込み105円)のプリンタ詰め替えインクなんて売ってるんですねえ。しかも、1つで2回分詰め替えできるようです。
ちょうど愛用プリンタのインクが取替え時期なので、思わず全色買ってしまった。
箱の中身はこんな感じ。インク、穴あけ用ピン、ゴム栓、作業用手袋まで付属している。
インクを注入中。この写真、いわゆるハメ撮りというやつですね。
■印刷結果
全色このダイソーの詰め替えインクにしてから、ずいぶんな枚数印刷したので、全カートリッジ内には、もうキャノンの純正インクは殆ど残ってないと思います。で、写真を印刷してみて、純正インク時の印刷物と比べてみました。結果、思っていた以上に違いがあります。
以下に印刷結果を示しておきます。
純正インクの時に印刷した時と、同じ画像を同じ条件で全色ダイソー詰め替えインクで印刷したものをページスキャナーでPCに取り込んだ画像です。
プリンター:PIXUS850i
印刷用紙:FUJIFILMの写真用光沢用紙(画彩アドバンス写真仕上げ)
全色キャノン純正インクで印刷
全色ダイソー詰め替えインクで印刷
ダイソー詰め替えインクで印刷すると、
コントラストと彩度が低下し、特に赤の彩度が不足し、全体としてボヤーっと緑っぽくなるようです。やはり、この価格で、写真画質を求めるのには少し無理があるのかも知れません。
ちゃんとした色調で印刷するには、カラープロファイルの設定変更等の手間が掛かりそうです。。
細かいことを気にせず、とりあえず印刷さえできればOKと考える大らかな人向きなのかもしれない。でも、ランニングコストは劇的に安くなるので、会議が終われば直ぐに捨てられてしまう資料や、ろくに読まれもせず廃棄されるであろう町内会配布物の印刷などには好適だと思う。
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ちょうど愛用プリンタのインクが取替え時期なので、思わず全色買ってしまった。
箱の中身はこんな感じ。インク、穴あけ用ピン、ゴム栓、作業用手袋まで付属している。
インクを注入中。この写真、いわゆるハメ撮りというやつですね。
■印刷結果
全色このダイソーの詰め替えインクにしてから、ずいぶんな枚数印刷したので、全カートリッジ内には、もうキャノンの純正インクは殆ど残ってないと思います。で、写真を印刷してみて、純正インク時の印刷物と比べてみました。結果、思っていた以上に違いがあります。
以下に印刷結果を示しておきます。
純正インクの時に印刷した時と、同じ画像を同じ条件で全色ダイソー詰め替えインクで印刷したものをページスキャナーでPCに取り込んだ画像です。
プリンター:PIXUS850i
印刷用紙:FUJIFILMの写真用光沢用紙(画彩アドバンス写真仕上げ)
全色キャノン純正インクで印刷
全色ダイソー詰め替えインクで印刷
ダイソー詰め替えインクで印刷すると、
コントラストと彩度が低下し、特に赤の彩度が不足し、全体としてボヤーっと緑っぽくなるようです。やはり、この価格で、写真画質を求めるのには少し無理があるのかも知れません。
ちゃんとした色調で印刷するには、カラープロファイルの設定変更等の手間が掛かりそうです。。
細かいことを気にせず、とりあえず印刷さえできればOKと考える大らかな人向きなのかもしれない。でも、ランニングコストは劇的に安くなるので、会議が終われば直ぐに捨てられてしまう資料や、ろくに読まれもせず廃棄されるであろう町内会配布物の印刷などには好適だと思う。
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な、なんと、電球型蛍光灯が100円(税込み105円)!
つまり、缶コーヒー1本の価格で、インバータ回路内蔵の照明器具が買えるのです。
とりあえず試しに電球色と昼光色を購入。
分解してみた。
ちなみに、分解しても、ちゃんと光るよ。
電子回路部(インバータ部)の拡大写真。
コモンモードコイルを用いたちゃんとしたEMIフィルタもあるし、電解コンデンサも高耐熱(105℃)品を使ってるし。。特に何の手抜きもないようです。
ちなみに、この製品を構成する多数の電子部品のうちの1つ(例えば、FETやトランスやトロイダルコイル)
を秋葉のパーツ屋さんでかったとしたら、どれ1つも1つ100円では買えないかも知れません。
なんで、この電球型蛍光灯が100円で売れるのでしょうか?
メーカはいくらでダイソーに入れているのでしょうか?
どう考えてもメーカに利益が出るとは思えない。
どういう仕組みになってるのでしょうか?不思議です。
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つまり、缶コーヒー1本の価格で、インバータ回路内蔵の照明器具が買えるのです。
とりあえず試しに電球色と昼光色を購入。
分解してみた。
ちなみに、分解しても、ちゃんと光るよ。
電子回路部(インバータ部)の拡大写真。
コモンモードコイルを用いたちゃんとしたEMIフィルタもあるし、電解コンデンサも高耐熱(105℃)品を使ってるし。。特に何の手抜きもないようです。
ちなみに、この製品を構成する多数の電子部品のうちの1つ(例えば、FETやトランスやトロイダルコイル)
を秋葉のパーツ屋さんでかったとしたら、どれ1つも1つ100円では買えないかも知れません。
なんで、この電球型蛍光灯が100円で売れるのでしょうか?
メーカはいくらでダイソーに入れているのでしょうか?
どう考えてもメーカに利益が出るとは思えない。
どういう仕組みになってるのでしょうか?不思議です。
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