「必ず成功する○○」とか「楽して1ヶ月に○○万円儲ける方法」とか「○○投資スクール」とか「○○マーケティング」などなどのいわゆる情報商材がネット上において、たくさん売られています。しかも、かなりの高額で。
これらの情報商材というものは、売る側にとっては、原価(直材費)がほとんど掛からず、売れば売るほど、そのまま利益となります。また、ネットをうまく利用すれば販売経費も極めて安くできそうです。つまり、リスクが非常に少ない、笑いが止まらないほど美味しいビジネスモデルのようです。
でも、買う方にとっては、結構リスクが高いです。なぜなら、本屋さんの本のようには立ち読ができません。しかも、そのほとんどが本屋さんの本よりもずっとずっと高価です。
僕の友人に情報商材マニアがいて、購入したものをいろいろ見せてもらったりもしました。また、僕も、少しは購入したこともあります。
とても素晴らしく、その価格に対して十分満足のいく高額情報商材があるのかもしれませんが、総じて言うと、本屋さんの本の方が、だんぜんお得感(価値/コスト)が高いと思います。本屋さんの本は何万円もしませんし、立ち読みをして納得してから購入出来ます。
ここで、少し不思議なことがあります。
その内容の割りに無茶苦茶に高い価格で購入た情報商材に対して、何故、購入した人々はクレームを出さないのだろうか?という疑問です。
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あの大発明家であり大実業家であるトーマス・アルバ・エディソン(Thomas Alva Edison)が自らの資産を用いて設立した奨学金に応募してきた人に対して出題したのが下の4つの質問。
質問1
もし100万ドル(約1億2000万円)の遺産をもらったら、あなたはそれをどのように使いますか?
質問2
幸福、悦楽、評判、名誉、愛情の中で、あなたは自分の一生をかけたいと思うのはどれですか?
質問3
あなたが死の直前、自分の一生を振り返ったとき、何を基準にして、あなたの一生が成功であったかそれとも失敗であったかを判定しますか?
質問4
どういう場合にうそをついてもよいと思いますか?
それと、あの有名なことば『天才とは1%のひらめきと99%の努力』の真意とは?
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だいぶん昔に、マルチアンプシステムの実験用に作ったパワーアンプ。電源は別体です。東芝のBTL出力式のパワーアンプICを用いた簡単なもの。でも意外と音は良かった。今は、捨てるのがもったいないので置いてあるだけ。
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使わなくなったクリスマス用イルミネーションの有効利用です。
どこのホームセンターにでも必ず売っている白いアミのようなやつ(?)に黄色のカラースプレーでペイントし、2つをちょうど良い長さになるようにインシュロックで合体させ、使わなくなったクリスマツリー用のイルミネーション電球をくるくる巻き付けただけです。見たまんまです。
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とてもハイコントラストなビキニ水着画像です。
十分な中間値フィルタ(MedianFilter)でノイズを除去し、ガンマ補正値を調整しながら、黒色飽和レベルまでコントラストを上げると、こんな感じになりまた。
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今回はかなり遊びネタです。光源は、電球でも蛍光管でもLEDでもなく、光る棒(光るスティック)です。ポキッと曲げたら光り出すコンサートなどでおなじみのあれです。
ご家庭に1個備えておけば停電時などの非常用スタンドライトとして最適?!
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一般的な市販のオーディオアンプは数種類の入力を切り替える方式なので同時に聴くことは出来ません。PC2台の音と小型テレビの音やらCD音楽など同時に聴きたい場合、市販の入力切り替え式アンプでは困るのです。
そこで、それらの音を1つのオーディオアンプでミキシングして統合コントロールするためにこれを作ったのだ。毎日パソコンの横で働いてくれてます。
D/Aコンバータも内臓していて、パソコンからのデジタル出力(SPDIF)を入力することも可能。筐体を黄色にしたのでYellowBOXと名付けたのです。
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『羊はどんな草を食べたかを吐き出して見せたりはしない。
ただ、食べたものを消化して乳を出すだけだ』
(ヒルティ/「幸福論」より)
努力したことや理屈を口にしても、それは往々にしてたんなる言い訳になる。
行動、結果はつねに雄弁である。と言うことなのだろう。
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ただ、食べたものを消化して乳を出すだけだ』
(ヒルティ/「幸福論」より)
努力したことや理屈を口にしても、それは往々にしてたんなる言い訳になる。
行動、結果はつねに雄弁である。と言うことなのだろう。
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