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210131 尖閣周辺で「常在化」進む中国公船今年もハイペース

2021-01-31 13:21:20 | ニュース


だめだコリア…アルよ。
マスゴミが大きく報じないようにして
日本国民へ正しく認識がなかなか広がらない。
特にマスゴミ報道依存してる層などは。
支那朝鮮で言う所の「平和」とは
一般のそれとは意味の異なる
「支配による『安定』」を指しますからね。
立件など野盗が喚く「民主主義」が
一般で言う「民主主義」とは意味が違うのと同じです。
常態化させ、なし崩しにして、結果支配する。
概ね支配し、マトモに抵抗出来ないようにしたら、
更に強行な手に出て
完全に自分らの手中に収める。
チベットウイグル辺りで犯ってきた事が、
今まさに日本近海で行われているのです。
それを日本国内で抵抗するどころか
中共に加担する勢力が在るのが大問題です。
中共は、ば韓国の竹島支配を朴っているつもりかもしれません。

尖閣周辺で「常在化」進む中国公船 今年もハイペース

 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺では、中国海警局所属の船が今年もハイペースで現れている。昨年は領海外側にある接続水域内で確認された日数が最多を更新。30日にも中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。今年は昨年に次ぎこれまでに24日間、海警局の船が接続水域内で確認されており、尖閣諸島周辺での「常在化」が進んでいる。
 海保によると、1月は13日から3日間連続で中国公船が領海にも侵入。3日連続での侵入は昨年10月以来で、14〜15日は周辺で操業していた日本漁船に接近してきたため、海保は漁船の近くに巡視船を配備し、安全を確保した。
 昨年、接続水域内で中国公船が確認されたのは333日間。最多を更新した一昨年の282日間を大幅に上回った。領海に侵入したのも29日間に達した。
 海保関係者は「海が極端に荒れているとき以外はほとんど尖閣周辺に常在している状況を作ろうとしている」と分析。船の大型化も進んでおり、「中国はより天候に左右されない体制も整備してきた」という。
 接続水域では中国公船は4隻出没することが多く、1隻は機関砲のようなものを搭載。定期的に別の公船と交代しながら4隻が常駐する状況が続くことが多いことから「動きがよりシステマチックになってきた」とみる海保関係者もいる。
 海保は大型巡視船を令和3年度は69隻から70隻に増強。定員も増やす見込みで、4年度以降も体制の強化を図る方針だ。(荒船清太)


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