「彼は自分の国を愛し、日本が自由で安全であり続けるため懸命に戦った」
この言葉に尽きますね。
一方、安倍元総理の国葬に反対する人たちといえば
こんな人たちです。⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎
ヘルメットに手拭いマスク。
否、今は武漢ウイルスで、普通のマスク（😂）
これは、70年頃、よく見かけた過激集団です。
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この手の集団は「老害」ばっかり、と言われる理由がそこにあります。
まさに「暴力革命礼賛」「過激思想」「自分の意見に従わない者は粛清抹殺」
そんな社会を目指しているのでしょう。
マスゴミは、絶対報道しない自由ですが
連中こそが「力による現状変更」を目指して
日本と日本国民の安心安全な暮らしを破壊し、自由と主権を奪い
我が物とする為には、反日国と手を結ぶ。
手を結ぶどころか、まるで傀儡か工作員の活動です。
その反日国も「力による現状変更」で、地域を不安定化させています。
が、「戦争反対」を喚き散らす連中のくせに
何故か、それらの国を批判する抗議デモなんか、見た事がありません。
同時に、「核廃絶ガー」と喚き散らす人たちも
北の「研究開発を止める気は無い」との発表にすら無反応。
全て、同じ勢力集団という共通点。
こんな人たちが、マスゴミに限らず政財界にも多数侵入し、支配下に置き
情報機関を乗っ取り、プロパガンダ機関に作り変え
世論誘導に勤しむ毎日。
そんな連中と対峙し、戦う人物は、連中にとって
「悪魔」にしか見えないのでしょう。
だからこそ、今、死して尚、鬼畜同然、人とは思えぬ所業で
罵詈雑言を浴びせ続けられるのでしょう。
こんな人たちの中には
アノ国の「拉致」を手引き、加担した輩も混じっているのでは？
との想像も、決して妄想ではないと思います。
拉致を認めるまで、必死に「拉致は無い。北がそう言っているから」と
頑なに否定してきて、尚且つ、拉致を認めた後も
一切、謝罪も、反省すらしていないのですから。
先だって、釈放され、娑婆に出てきた重信房子などという
テロリストをマンセーするシンパも、この手と同類です。
それが、事もあろうに、豚BSなど、大手メディアで
毎日のように反日発言と安倍元総理への誹謗中傷を繰り返しているのですから
その背後関係も、改めて浮き彫りになります。
「シンゾーほど平和に情熱を持った人いない」トランプ氏、安倍氏国葬で弔意
【ワシントン＝坂本一之】トランプ米前大統領は２７日、自身のソーシャルメディアに安倍晋三元首相の国葬に合わせてメッセージを載せ、
「彼は自分の国を愛し、日本が自由で安全であり続けるため懸命に戦った」
と功績をたたえた上でメラニア夫人とともに弔意を表明した。
トランプ氏は「シンゾーほど平和への情熱を持った人はいなかった」と称賛。「世界は本当に素晴らしいリーダーを失ったが、彼の言葉や思いは忘れられることはない」と悼んだ。
また、首脳同士として対話を重ねた思い出を振り返り、「とても親しい友人となった」と語った。
トランプ氏は、メッセージに自身との会談で笑顔を見せる安倍氏の写真を添え、「深い敬意と哀悼の意を表します」と別れを惜しんだ。