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210427 政府、「従軍慰安婦」表現は不適当「強制連行」も答弁書閣議決定 このポータルサイト見出しが変…

2021-04-27 18:39:12 | ニュース


記事の見出し自体はおかしく無いと思いますが
ポータルサイトの見出しがおかしい。
それが
「「慰安婦」表現が適切と閣議決定」
ですからね。
一瞬「?」となります。
まるで慰安婦が正しいかのように読めてしまいますから。
見出しを付ける際に何か恣意的な物でも働いたのか?と
勘ぐりたくなります。
ただ、この政府見解は歴史上も大事です。
これまでキチンと対処出来てなかったツケでもありますが
マスゴミが反日勢力とアチラに配慮でもしたのか
河野談話とかも問題がそのままですし
ようやく昨今、明確に公言出来るようになりました。
もっとも、アチラが、図に乗りすぎた結果でもありますが。

「従軍慰安婦」表現は不適当 「強制連行」も 政府答弁書 教科書は使用

 政府は27日の閣議で、慰安婦問題に関して「従軍慰安婦」との表現は適切でなく、単に「慰安婦」という用語を用いるのが適切だとする答弁書を決定した。先の大戦中に行われた朝鮮半島から日本本土への労働者動員について「強制連行」との表現が不適切だとする答弁書も決めた。いずれも日本維新の会の馬場伸幸衆院議員の質問主意書に答えた。
 答弁書では、平成5年の河野洋平官房長官談話で用いられた「いわゆる従軍慰安婦」との表現に関し「当時は広く社会一般に用いられている状況にあった」と説明した。ただ、その後に朝日新聞が、虚偽の強制連行証言に基づく報道を取り消した経緯を指摘した上で「『従軍慰安婦』という用語を用いることは誤解を招く恐れがある」とし、「単に『慰安婦』という用語を用いることが適切だ」と明記した。
 一方、労働者の動員に関しては「移入の経緯はさまざまであり『強制連行された』『強制的に連行された』『連行された』とひとくくりに表現することは適切ではない」と指摘した。その上で、国民徴用令に基づく徴用・募集・官斡旋(あっせん)により行われた労務は、1932年発効の「強制労働ニ関スル条約」で定義された「強制労働」には該当しないとして「これらを『強制労働』と表現することは適切ではない」とした。
 一方、4月から中学校で使用されている一部の教科書には「従軍慰安婦」の記述が復活した。文部科学省が3月に公表した令和4年度以降の高校教科書の検定結果でも複数の教科書で「いわゆる『従軍慰安婦』」と記載されている。
 政府が現在も河野談話を継承していることが根拠となっており、表現の在り方をめぐり政府内で食い違いが生じる形となっている。

210427 山尾志桜里議員「議員パス」を使って“不倫報道”倉持弁護士と密会

2021-04-27 18:35:12 | ニュース


あららら〜、拙いね〜、これは。
でも何故かマスゴミは静かですねー。
そもそも、今だに「山尾」を名乗るパコリーヌって…
これで夫婦別姓賛成してたら
旧姓のまま不倫しても分からなかったでしょうかねー。