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201206 生活保護費1300万円詐取か 右翼団体会長と韓国籍妻逮捕 「右翼団体」って、それ似非右翼やん

2020-12-06 18:20:52 | ニュース
これ、マスゴミは大きく報じるのでしょうか?
しかも「右翼団体」と言いながら、
かの有名な「似非右翼」ですよ。
街宣などで大音量流しながら
いかにも「右翼=怖い」とかネガティブな印象を与えるその実態は
アッチ系の工作員とも言われてます。
愛国とか主張する割に、決して天皇、皇室への反日側からの声に対して
何も言わないんですよね。
寧ろ、本家右翼団体などとは、同調しないとか
「いかにも」感満載です。
で、その妻が…韓国籍なんて、
正体バラしてるのと同じでしょ。
やはりこの手の犯罪には、必ず関わってると見て間違いなさそうです。


右翼団体の会長と妻が、生活保護費およそ1,300万円を不正に受給した疑いで、警視庁公安部に逮捕された。
「皇民愛国塾」会長の青木源吾容疑者(78)と、妻で韓国籍の鄭玉子(チョン・オクチャ)容疑者(63)は、およそ6年の間、多い時に月35万円あった土木関係の収入を隠して無職を装い、埼玉・三郷市から生活保護費およそ1,300万円をだまし取った疑いが持たれている。
青木容疑者は、「生活保護費がもらえれば、良い生活ができると思った」と容疑を認めているという。
青木容疑者は、2020年8月に行われた、ロシア大使館周辺での街宣にも参加していた。
2人は、不正に得た金を、ギャンブルにも使っていたという。

201206 「強制捜査重く受け止める」琉球新報グループ540人を再調査 かなり大規模な事件なのに…

2020-12-06 12:26:19 | ニュース


540人(表に出てるだけで)も関わる「大事件」であるにも関わらず
マスゴミは、殆ど報じませんね。
沖縄地方での事件だから、という「地方」のせいにして
「報道しない自由」の行使でしょうか。
まるで「関西生コン事件」を一切報じないのと同じ臭いがします。
同じ「マスゴミ」同士の馴れ合い忖度なのか
反日同士だからか、
こう言う報道姿勢が、今の情報化社会で
マスゴミという古臭い既存メディアの信用度の失墜に繋がっているのは
言うまでもありません。
これで捜査が、裏の裏まで背後関係とか調べ上げれば
まだまだ“ボロ”が、いっぱい出てくるような予感がします。
が…多分、そこまでしないでしょうねぇ。
ヤバイものが、それ以上にありそうですから。

強制捜査 重く受け止める」 琉球新報グループ540人を再調査

 県警の家宅捜索を受けた琉球新報開発は3日、取材に対し「強制捜査を受けたことは重く受け止めている。捜査に全面協力していきたい」とし「現時点で契約社員の容疑は固まっておらず、捜査の進捗(しんちょく)を踏まえて会見を開くか検討する」と回答した。
 琉球新報社(那覇市、玻名城泰山社長)も現段階で会見を開く予定はないとした上で「全従業員に対して聞き取り調査を実施したが、その中で(不正を)突き止められなかったことは深く反省する。新報グループを統括する社として今後の捜査の推移を見守り、適切に対処していきたい」とコメントを発表した。
 新報社と新報開発など関連5社は同日、グループ社員540人に改めて持続化給付金申請に関する口頭での聞き取り調査を始めた。不正受給問題が表面化した9月中旬にも同様に聞き取りをし、全社員が「不正はない」と回答した。新報紙面でも「関連会社も含めて不正受給に関与した者は確認されていない」としていた。

201206 知事リコール署名に不正疑惑…「同一人物が複数書いた疑い」住所に向かうと「書いていない」の…

2020-12-06 12:12:47 | ニュース


マスゴミも、この機に乗じて「不正」連呼する事で
まるで「リコール活動=悪」のように印象付け
さも大村💩秀章が「正義」かのように誘導してるかのように感じますね。
その「無効署名」が、一体どう言う経緯で書かれたものなのか、
リコールさせたい気持ちが先走っての行為なのか
将又、態と「無効」を強調させる為の、大村側の工作仕込みなのか
実態は不明です。
今後どこまで捜査が進むのか分かりませんが
いずれにせよ、こう言う行為は(リコールさせたい気持ちは分からないでもないが)
反日筋への追い風に利用・悪用されるだけですからね。
大体、リコール署名自体が、以前のものと比べ
県/市側により格段に厳しくされたのも、
どう言う思惑/経緯(以前の名古屋市議会リコール以降)があってか
そちらにも不信感が増すばかりです。
このような諸問題ばかり引き起こす要因を作る
大村💩秀章のような輩こそ、
さっさと辞任すれば、問題も起こらないと思いますがね。

知事リコール署名に不正疑惑…「同一人物が複数書いた疑い」 住所に向かうと「書いていない」の声も

 愛知県の大村知事に対するリコール署名活動を巡り、ある疑惑が浮上しました。署名集めをしたグループなどが4日に会見し、「同じ人物が複数の署名を偽造した疑いがある」と訴えました。

 不正に署名された疑いのある住所へ実際に向かってみると、驚きの事実が明らかになりました。

 4日午後、愛知県庁で会見を開いたのは、大村知事に対するリコール署名で実際に署名を集めた「受任者」らのグループや、その責任者にあたる「請求代表者」。会見の場で訴えたのは『署名集め“不正”疑惑』です。

請求代表者:
「筆跡が全部同じである。誰かが住民データを側に置いて、それをずっと丸写ししていったんだろうな」

 なんと「同じ人が複数の署名を書き、偽造した疑いがある」と訴えたのです。

 去年開かれた『あいちトリエンナーレ』を巡り、高須クリニックの高須克弥院長と名古屋市の河村たかし市長が進めた、大村知事のリコール運動。

 11月、高須院長の体調不良が理由で、署名集めは途中で終了しましたが、2か月で必要な署名の半数にあたる43万余りの署名が集まりました。その署名に浮上した今回の疑惑。一体どういうことなのか…。

 実際に、署名簿のコピーを見せてもらうと…。

リコール署名元受任者の水野さん:
「日にちが違うし、名前がほとんど同筆跡なんですよ」

 別々の人の名前が書かれた文字を抜き出してみると、「子」や「増」などよく似た筆跡がいくつもあり、書かれた署名の住所を並べてみても、確かに似ているように見えます。

 不審な点に気付いたという水野昇さんは、受任者として集まった署名を提出する作業を手伝っていた11月4日、同一人物とみられる筆跡があることに気付いたといいます。

水野さん:
「誰が見たって筆跡一緒ですよ。量から見て計画的です。驚きました」

 水野さんによると、なんと300余りの署名が、たった2人の手によって書かれた可能性があるといいます。

 不正は実際に行われていたのでしょうか。名簿に書かれた尾張旭市内の住所に向かってみると、衝撃の事実が明らかになりました。

Q.こちらの住所・お名前は、ご自身で間違いないですか?

署名簿に記載されていた人:
「間違いありません、生年月日もあってるし。ただこの筆跡には全然覚えがないんです。(Q.リコール署名された?)書いたことはありません。書いてません」

 住所と名前が一致する人物はいましたが、「署名を書いていない」ことが明らかになりました。さらに別の住所でも…。

Q.こちらご自身ですか?

署名簿に記載されていた別の人:
「えぇ、私ですけど字が違うな…。(書いた覚えは)ないです」

Q.この(署名の)お名前は娘さんですか?

また別の人:
「はい、娘です。今いないです、嫁いで。もう20年くらい前」

 取材した5人のうち、2人が「署名を書いていない」と証言。さらに残りの3人は、記載された住所に住んでいませんでした。

請求代表者:
「各選管を回っています。それで不正とみられる署名簿が8割」

 不正とみられる署名は蟹江町などでも確認されていて、署名集めの責任者にあたる請求代表者らは、地方自治法違反の疑いで刑事告発を検討。警察と相談を進めています。

 今回浮上した不正疑惑について、リコール活動を全面的に支援していた河村市長は…。

Q.不正疑惑についてどのように受け止めている?

河村名古屋市長:
「まず不正不正言っとるけど、無効ですわね、それ。考えられんですよ、審査ですぐ分かるんだから、無効って」

 一方、大村知事は…。

大村愛知県知事:
「いろんな情報が私の耳にも入ってきますけれども、投票の偽装と署名の偽造はですね、全く同じ量刑・同じ罰則・罪でありますから、軽くない。事実関係は明らかにされなければならない。関係者は事実関係を明らかにする義務がある」

 現在、各地の選管で保管されている署名は、1月にもリコール活動をしていた団体に返却されますが、団体の事務局は「プライバシー保護のため、署名簿は溶かして処分する」としています。