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200306 新型コロナテレ朝ワイドショーに政府相次ぎ反論不正確な主張も自由な論評、萎縮懸念 嗤える

2020-03-06 20:23:40 | ニュース
 
 
なんだこれ?
「不正確な主張も自由な論評」って。嗤
「嘘をしたり顔で拡散してもいい自由」なんてあるのか?
悪質な印象操作の世論誘導報道しといて。
今回だけでなく、昔からずっとヤラカシ続けてきたくせに
しかも「事実を隠蔽して」。
「ゲージュチュと名乗ればヘイトも許される」みたいな発想か?
自分中心チュチェ思想の御都合主義。
今や「捏造報道」と言えば
「アカ日系」の代名詞と世間んに認知されてるのに。
図星を突かれて火病る連中みたいです。
マスゴミなんて、世間が、そんな認識でしか無くなっている自覚を持つべきでしょう。
火病るより、自分を省みるという事は一切しないのが
浮き彫りですね。
これでマスゴミがまったく反省の色がない事も
改めて浮き彫りです。

200306 これは酷い…感染男性自宅待機要請無視し飲食店に愛知・蒲郡市の50代男性

2020-03-06 11:18:11 | ニュース


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-00433356CX

これは酷いですね。
公共意識の欠如?でしょうか。
男性自身というより、両親からの感染みたいですが。
蒲郡という土地柄を想像すると、何となく…穿った考えをしてしまいます。
記事中で「飲食店」としてますが
ネット上では「フィリピンパブ」と言われてますね。
真偽のほどは確認出来ませんが。
先日は狂惨系の施設からのデマとか
クルーズ船にパヨ系が乗船していたとか
ちょっとアッチ系情報ばかりが目についてしまいますので
この人物ももしかしたら…と疑惑が深まります。
 
以下引用>
 
感染男性 自宅待機要請無視し飲食店に 愛知・蒲郡市の50代男性
 
新型コロナウイルスの感染が確認された男性が、自宅待機の要請を無視して、飲食店を訪れていた。
愛知・蒲郡市の会見「『外出をしないでください』という指導はあったが、従っていただけなかった」
愛知・蒲郡市に住む50代の男性は、同居する両親の感染が確認されため、4日に検査を受け、陽性と判定された。
医療機関が男性に午後6時ごろ結果を伝え、受け入れ先の医療機関が見つかるまで自宅に待機するよう要請したが、男性はその後、1人で市内の飲食店を訪れたという。
保健所によると、店内にいた濃厚接触者は健康観察の対象とし、自宅待機を求めたという。
市は、飲食店の名前は明らかにしていない。
 
<引用終わり

200306 “ムネオ節”炸裂!鈴木宗男氏、“天敵”辻元氏に「会見して説明責任果たせ」「野党は重箱の隅…

2020-03-06 10:33:11 | ニュース
 
 
日頃「説明責任ガー」とか喚き散らす輩が
一切説明責任を果たさない事が浮き彫りになります。
「憲法守れ」と喚くくせに、ロクに法も規則も守らないパヨク系とか
「人権ガー」と喚きながら、パワハラセクハラ三昧の立件議員とか
「民主主義を取り戻す」とか、臍が茶を沸かしそうな狂惨党とか
「自衛隊の命ガー」とか言いながら「自衛隊は人殺し」と言う狂惨議員とか
まさに「これがブーメラン体質か…」と思わせる事例ですね。
それにも増して
日頃「主観に憶測と妄想に捏造オマケ」してまで
「報道の自由」に胡座をかいて
安倍叩きに興じるマスゴミが
こう言う問題となると、一切報じない事です。
これもまさに「報道しない自由」。
しかも記事中に指摘されてる
「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」(関生支部)
に関しては、地元ローカルで、ひっそり一部が報じられたのみで
『逮捕者89人』の大事件になってるのに、一切報じられていません。
これこそが「日本の闇」「マスゴミの異常性」でしょう。
つい先日も、この『辻元セメントいて清美』の
クルーズ船『平和暴徒』ことピースボート『オーシャンパシフィック号』が
中国を経由しているにも関わらず、
何食わぬ顔で、何ら検査を受けるでもなく、
のうのうと日本に寄港した事も、マスゴミは一切報じてません。
この異常さの背景は、一体なんなのでしょうね。
この前の国会でも
立件福山哲郎こと陳哲郎が質疑で
「時間が余ればコロナ対策もやります」などと発言して
連中が日本国民を一切守る気がない事が浮き彫りになりましたが
これもマスゴミは一切疑問視もせず報道しません。
これが、もし政府与党議員の発言なら
連日連夜、朝から夜まで「これでもか」と言うくらい
叩きまくるのでしょうね。
 
以下引用>
 
“ムネオ節”炸裂! 鈴木宗男氏、“天敵”辻元氏に「会見して説明責任果たせ」「野党は重箱の隅つつく質問ばかりで無責任」
 
 日本維新の会の鈴木宗男参院議員が、おなじみの「ムネオ節」を炸裂(さくれつ)させた。2日に始まった参院予算委員会で、新型コロナウイルスをめぐる左派野党の追及が、安倍晋三政権への批判ばかりだったからだ。宗男氏の批判の矛先は、先週、政治資金をめぐる不明瞭な会計処理が発覚した、宿敵・立憲民主党の辻元清美幹事長代行にも向けられた。
 「安倍政権は『未知のウイルス』に手探り状態でも、感染拡大を抑えるために必死にやっている。一方、国会で質問に立つ(左派の)野党議員は揚げ足取りや、重箱の隅をつつくような質問ばかりで、無責任だ」
 宗男氏は、夕刊フジの取材に、こう語った。
 安倍政権は、新型コロナウイルス対策で「今後1、2週間が感染拡大のスピードを抑えられるかどうかの瀬戸際」として、全国の小中高校の臨時休校を要請し、2日から実行された。
 宗男氏は同日、参院予算委員会でのやり取りを見ながら、「国家の緊急事態には、与野党関係なく知恵を出すべきだが、(左派野党の質問は)お粗末だ。実は、政治家として自らの限界を感じているのではないか」とあきれた。
 ムネオ節は「天敵」である辻元氏にも向かった。2002年3月11日の衆院予算委員会で、アフリカ支援に関する証人喚問で呼ばれた宗男氏に、辻元氏は「あなたは『疑惑の総合商社』だ」と批判した因縁の相手である。
 夕刊フジは先月28日発行号で、辻元氏が代表を務めた政党支部が2016年の政治資金収支報告で、民進党(当時)のサポーター会費を、生コン業界の労働者でつくる「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」(関生支部)から集めて、同党大阪府連のパーティー代に“流用”したと受け取られかねない事務処理をしていた疑惑を報じた。
 辻元氏の事務所は「会計帳簿、収支報告書は(郵便)払込取扱票に基づき、正しく処理されていた」「払込取扱票を振替伝票に張り付ける際、事務処理上のミスがあった」「サポート会費がパーティ代に使用された事実はない」と回答した。
 この新聞を読んだ宗男氏は「辻元氏は事務処理ミスを認めているが、ふざけた話だ。疑惑を持たれた以上、堂々と記者会見して説明責任を果たすべきだ。2月12日の衆院予算委員会で、辻元氏は『鯛は頭から腐る』と捨てゼリフを吐いた。安倍首相は『全く意味のない質問だ』と返していたが、当然の反応だ。辻元氏はいつも世論受けする、どぎつい表現をするが自己満足に過ぎない。辻元氏は政治家としての矜持(きょうじ)を持つべきだ」と語った。
 
<引用終わり