こんばんは。
引続き、阿蘇仙酔峡からおおくりしております。
最初、駐車場から左の尾根に登った後は、ロープウェイの上に登っていく途中での風景をおとどけしていきます。
1 高岳へは、この稜線を登っていくんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/54/c25064e4451a21c93b507f822cc6eb01.jpg)
2 仙酔峡手前の仏舎利。結構、大きいものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/ea/83fd85c0954125e61c5e341945b867c8.jpg)
3 5時半に家をでて、7時半に着きましたが、かなりの台数が登ってきていました。もう少し遅いと待つことになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/2b/a4972fe301799b9ced2ba9ac31403ed8.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/51/546c1c8aa4fe857310b6d0567485c9a1.jpg)
5 外輪山をのぞみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/27/858bf1be64d3a3e978b0494265e83618.jpg)
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10 この石段を登っていきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/49/581c3f01af56d68663e21cbd86576ba1.jpg)
11 薄く見えるのは、阿蘇の外輪山です。肉眼では、その先に久住連峰が見えたのですが、写真ではわかりませんね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/06/cdbb22cd5ceb266d78ee87cdc24b0298.jpg)
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引続き、阿蘇仙酔峡からおおくりしております。
最初、駐車場から左の尾根に登った後は、ロープウェイの上に登っていく途中での風景をおとどけしていきます。
1 高岳へは、この稜線を登っていくんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/54/c25064e4451a21c93b507f822cc6eb01.jpg)
2 仙酔峡手前の仏舎利。結構、大きいものです。
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3 5時半に家をでて、7時半に着きましたが、かなりの台数が登ってきていました。もう少し遅いと待つことになりました。
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5 外輪山をのぞみます。
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10 この石段を登っていきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/49/581c3f01af56d68663e21cbd86576ba1.jpg)
11 薄く見えるのは、阿蘇の外輪山です。肉眼では、その先に久住連峰が見えたのですが、写真ではわかりませんね。
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これはまた素敵なところですね~。
ミヤマキリシマの咲いてるロケーションが
たまりませんね。
手軽に見られるって言うのがまたイイです♪
6枚目の花と遠景の風景がソソられます(^^)
山、また山・・・ そんな奥深い山中に自動車がいっぱい☆
みなさま、この霧島ツツジを見に来ているのですか?
それだけ壮大な風景が広がっていると言えますね!!!
確かにお写真からも、そういう素晴らしさが伝わって来ますもの♪
それにしても、健脚でないと登れませんね?
理彩也は早くもリタイアです^^; (笑)
荒々しい、阿蘇の山とミヤマキリシマのコラボがいいですよね。
ここだけが車ですぐそばまで上がって来られて、すぐに撮影できます
私が玉に行く、久住連山のミヤマキリシマは、片道4時間ぐらいかけて登った頂上付近にあるので大変です。
6枚目を気に入っていただいてありがとうございます
高岳に視線を誘導する自然で安定したフレーミングが良いですね。
そうなんですね。
みなさん、このミヤマキリシマを見たい一心で、朝早くから出てこられているようです。
もちろん、私もですが
まあ、登ったと言っても、ちょこっとだけです。
本格的に登られる方は、この写真ではみえないずっと上の方へ行かれていますよ。
私も、ひざが痛くてとてもとても
今回、1枚目と8枚目の山の写真を気に入っていただいてとても嬉しいです
言われて見ると、たしかに目を誘導するような山の稜線が行っていますね。
言われてみて、撮った私が納得してしまいました
今日のも斜面一面に広がっていて見応えがありますねー
見上げるアングルもいいですが遠くを見下ろしたアングルも惹かれます^^
でも駐車場をみると結構高低差がありますね。
私には自信がありません^^;
朝は光が柔らかいのでミヤマキリシマも映えてますね、ちょっと雲海が出てるとと思っているのですが、なかなかここでは無理でしょう、やはり登らないと^^
自然に咲くミヤマキリシマ、火山の厳しい環境で健気に咲くのを見ると余計に綺麗に感じます。
ここまでは、簡単に車で来られますので、10数分ぐらいのお手軽トレッキングでこの眺望はゲットできます。
なので、全然、大丈夫ですよ
やっぱり、朝の柔らかい光の中が一番、いいですね。
雲海って、タイミングがありますよね。
でも、久住でもミヤマキリシマの時期に何度も登っていますが、雲海はまだ見たことがありません。
どっちかというと、ガスがあるか、ないかって感じです。
一度だけ、夏の時期に久住山頂で雲海を真下に見ました。
その時は、下からみると、山が見えないぐらいガスっていました。
この日は、視界は今一でしたが、どちらかというと快晴でしたので、登っても雲海は難しいと思います。