たずさんのブログ

福岡近郊の風景を中心に撮っています。最近は山登りの写真が多くなっています♪ since2004~

福岡天神そしてキャナルのイルミネーションです(^^)

2006-11-24 | 近場
□1 福岡天神大丸のクリスマスツリー。結構、大きいです。
   全部、ペットボトルだそうです。


□2 中洲の橋からキャナルを見たところ。真ん中がハイアットリージェンシーホテルかな。


□3 那珂川の傍の屋台群。人が大勢並んでいました。
   屋台って高いんだけど、人が多かったですね。



□4 キャナルのイルミ(子供の国)


□5 真ん中のステージに飾ってあったシンデレラが乗るカボチャの馬車ですか


□6 正面から撮ったもの。今日は、人が以外と少なかったですね。
   キャナルは恋人達より、家族連れが多かったです。
   今日は、飲み会の方が多いのかもしれませんね。


明日は、早く起きれたら、武蔵寺でも行ってみますかね。
ではみなさん、お休みなさーい 

九酔狭の朝です。

2006-11-19 | 久住
□1 九酔狭に朝日がちょうど当たり始めたところ
   湧蓋山が見えてます。まだこの山には登っていません。
   来年の春ぐらい登ってみますか。


□2 下流川を見たところです。


□3 なんとか茶屋(店員さんがみんな狐の化粧してる茶屋)から下をみたところ


今は、日本一の吊り橋ができてとても寄りつけないかもしれません。
そこそこ人が落ち着いた来年当たりでも行ってみましょうかねえ。

坊ガづるからのカットを数枚アップします(^o^)

2006-11-08 | 久住
□1 雨ガ池から坊ガづるにようやく降りてきたところです。
   いつも白口岳が、やけにかっこよく見えます。



□2 今回、ちょうど朝日にこのススキが一斉に光っていました。



□3 法華院温泉を見て、左上に中岳・天狗が城が見えます。



□4 右から中岳そして白口岳です。手前の紅葉が朝日に当たって光っています。


□5 坊ガづるから雨が池に登る途中、夕方の大船山をみたところです。
   優雅に大船山の駆体が横たわっています。


□6 定番の大船山に登る手前の避難小屋です。紅葉がまぶしかったです。


□7 おまけ
   硫黄谷の噴火の模様です。この日は風がなく穏やかに噴煙を上げていました。

黒岳第3弾,こわーい岩場特集(^o^)

2006-11-05 | 久住
□1 天狗の全景。岩ごろごろの山です。風化して堅い岩だけが残った感じです。


□2 天狗の頂上、とにかく岩だらけで平らな所はなく、おちついて立っている
  場所がない状況です。みんな足下不安で、うろうろしています(^o^)


□3 一番高い頂上の岩。この上に怖くて立てなかった。残念です。
   でも、この積み木のような岩を見るにつけ、いつか崩れるんじゃないかともっと不安になりますね。


□4 正面から頂上の岩を見たところ。なんか宙に浮いているような感じを受けます。


□5 一番高い岩には、みなさんとても怖くて立てません。なので、その手前の岩にはいつくばって記念撮影です。
   それを撮って上げるのも、足場がなくて一苦労です。


□6 今見るとどうやって撮ったんやろかと思いました。怖さを今実感。


□7 下から女性が登ってきています。なんと、この女性、年配の方で先に降りたのですが、連れ合いがなかなか降りてこないので、
   再度登って早く降りてこいといいに登ってきているのです。
   でも、怖い怖いと連発しながら、頂上まで登ること自体、えっ、と思ってしまいました。
   そんなに怖いなら、登ってこなければよいのに。なんでそう簡単に登って来るの?なんでなんでという気持ちですね(^^)


□8 最後に口直しに紅葉を一枚。天狗途中からの黒岳火口跡の紅葉です。


ではまた。
気が向いたら、他の写真を載せます(^o^)

構わず、黒岳第2弾行きます。

2006-11-03 | 久住
□1 黒岳山麓の最後の紅葉です。背景は大船山斜面。


□2 第1弾の縦アップの横版です。


□3 黒岳の斜面をバックに紅葉。ちょっと和風な雰囲気かも。


□4 黒岳の登山中の紅葉。斜めの木が多かったですね。
   よくもまあ、折れないもんだと感心します。


□5 これも黒岳山麓途中の紅葉。


□6 最後に、大船山、平治岳および黒岳(高塚山)の3者そろい踏み


ということで、この秋の久住の紅葉特集を終了します。
また、来年ですね。
来年こそは、大船山御池の紅葉を必ず必ずゲットしたいと思います。
でも、山の天気はわかんないですからね。
ちょうど良いタイミングでいけたら良いですね(^o^)

なぜか黒岳、最後の紅葉(^_-)

2006-11-03 | 久住
□1 男池から1時間の休憩地のソババッケから、平治岳方向をみたところ
   朝日に当たって紅葉が輝いていました(^^)


□2 風穴ちかくの紅葉です。


□3 大船山の中腹の紅葉です。もっと望遠が欲しい。でも重たい。


□4 黒岳中腹の紅葉。険しいがら場の登山道、途中の紅葉。


□5 黒岳中腹の紅葉のアップ。ちょうど陽の光が良かったみたい。


□6 黒岳山頂近くの紅葉。とにかく木々が密生しているので巧く撮り
   にくかったりします。


□7 黒岳天狗から大船山を眺望したところ。
   この女性は何を説明しているのでしょう。
   忘れちゃいました(^_-)

久住大船山紀行、第5弾でーす!

2006-11-03 | 久住
□1 大船山から三俣山と北大船を俯瞰したところ。
   やっぱり、このカットが定番でしょうか。
   朝方、夕方に撮れば、もっとあでやかさがあるのですが、真っ暗闇の
   中を登る勇気がありません。


□2 午後4時頃の坊ガづるから大船山をみたところ。
   ここで、キャンプも一度してみたい。でも、装備が重いでしょうね。
   さらに体力が要るのでやっぱり無理です。一度法華院温泉に泊まって
   朝方の大船山をアタックしたいですね。


□3 紅葉をバックにススキを主役にしてみました。雰囲気出てますか。


□4 再び、坊ガづるの鳴戸川から大船山をみたところ。
   この大船山、絵になります。
   しかし、往復8時間の行程は、やっぱり足腰に負担がきますね。


□5 このシリーズの最後の2枚に、今回一番興奮した三俣山の写真を載せます。
   この写真は、雨が池傍の三俣山麓の紅葉した木です。
   朝日がちょうど良い具合に当たってくれて、私だけ独り占めの世界でした。


□6 最後の三俣山紅葉の写真です。今回は、これに一番感動です。
   しかも、独り占めです。また来年も見たいですねえ。


九州風景写真