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たずさんのブログ

福岡近郊の風景を中心に撮っています。最近は山登りの写真が多くなっています♪ since2004~

くじゅう、大崩の辻からの戻り(久しぶりの山登り)

2020-06-11 | 久住
こんばんは(^^♪
久しぶりのくじゅう、2月の冬以来の登山でした。
最初、黒岩山に30分ぐらい登ったら、後はどちらかというと下りばかり、初めての大崩の辻の道が分かりずらく
あたふたとしましたが、なんとか午後4時までに行くことができたので、ちょっと安心して戻ることにしました。
でも、戻るっていうことは、また登るっていうことで、ちょっとでも登りになると足が急に動かなくなるのに自分でも、びっくり
コロナによる4か月の山ブランクは大きかった



大崩の辻の斜面











大崩の辻を振り返って。左の山の奥から戻ってきました。



三俣山、星生山などの九重連山を俯瞰

くじゅう大崩の辻からくじゅう連山を俯瞰する

2020-06-09 | 久住
こんばんは(^^♪
電車、もう普通に多くなってきましたね。
行きも帰りも多かったなあ


くじゅう、大崩の辻の手前の山からくじゅう連山を俯瞰
左から、平治岳、三俣山、奥に中岳、天狗ケ城、星生山、扇ケ鼻と左から右に3枚つづってみました










くじゅう、大崩の辻の途中にて

2020-06-09 | 久住
大きなミヤマキリシマの株がありました。
大崩の辻の先に湧蓋山がちょこっとだけ顔をのぞかせています。
いったん、鞍部に降りてからもう一度登ったところが大崩の辻みたいです。
遠めにみたら、ちっちゃい山が2つあると思っていましたが、実際に行くと鞍部はけっこう深い感じで
暗くて、鞍部の灌木の中を抜けるとき、ちょっと気持ち悪かったです
夕方近くで、だ~れもいないし


ねえ、ぱっと見たら、ほんのちょっと下って、また登ればいいやって感じに見えるでしょ
でも、ここを降りるのに10分ほど薄暗い灌木の中を下って、でも抜けたらまあその後は10分弱で
ようやく大崩の辻の標識があるところに出ました。
初めてということ、夕方近いということでちょっと焦りましたが、なんとかたどり着きました

大崩の辻の先に湧蓋山、右に薄く万年山が見えますね。

くじゅう、大崩の辻の途中にて

2020-06-09 | 久住
今日までお天気いいようです。
夜半からずっと1週間、見渡す限り、雨雨雨
土日にまた登ろうかと思っていましたが、今年のくじゅうミヤマキリシマはおしまいかなあ

大崩の辻に行く途中、泉水山と右に長者原高原が見えてます。
ここからいったん降りてまた登りますが、ひと山越える感じで大崩の辻へと向かいます。
なんかわかりずらい道でした

くじゅう、初めての大崩の辻のミヤマキリシマ(大崩の辻手前の山から)

2020-06-05 | 久住
今日は、くじゅうミヤマキリシマ初お目見えでした
午前中、歯医者に行かなければならなかったので、結局、お昼からのくじゅう山登り
くじゅう王道の牧ノ戸から久住山への登山道はスルーして、反対側の黒岩山へと登ってみました。
星生山の北側斜面の紅葉が、とても綺麗で寄って撮りたいのですが、その場所は方向的にちょいと難しい。
でも、黒岩側から遠めに見る感じでしたが、綺麗でした

今日は、牧の戸に着いたのが2時半でしたので、ばたばたと準備をして黒岩山にとりつきます。
みなさん、お帰りの方ばかりで、今からですかと聞かれ、答えに窮します
黒岩山山頂近くで、どこに行くのかと聞かれるので、大崩の辻のミヤマキリシマを見に行きたいというと、まだ50分はかかりますよ。
用心して行ってくださいと言われました。
確かに、山は朝早くから登って午後2時ぐらいには降りるのが常識の中、2時から登っているので、意に反します
くすんだお天気で、あまりミヤマキリシマが映えませんが、今回を逃すと次はないと思って、ばたばたと大崩の辻に向かいます。
泉水山との分岐からようやく見えた大崩の辻、湧蓋山が見えます。

今回、途中で道を間違えて、谷の方へと降りてしまい、余計に時間がかかりました
まあ、とにかく、大崩の辻っていう山は、近くに見えて遠い山でした
帰りの黒岩山への登りはかなりきつかったです。やはり、4か月のブランクは大きいと実感しました
とりあえず、1枚アップします。



九州風景写真