今日のお昼ご飯

今日のお昼ごはんです。
友達のリクエストでラーメンになりました。

ラーメンに餃子にご飯、これがランチメニューです。
友達も私もダイエット中だったのに…

有名な一風堂、ランチが800円です。

でも、どうして、福岡（博多）のラーメンはとんこつなんでしょう？？

衣替え

衣替えをしました。
ぼちぼち寒くなってきますからその前に。
サイズが合わなくなったりで
もう絶対に着ない服をいくつか捨てました。
箪笥もこれで少しすっきり！
ところが、母から”もったいない！！”の言葉が！

昔の服って仕立てがよかったり、生地がよかったりするんですよね。
母の言ってることもわかりますが、
絶対に着ない服をずっと取っておくのもスペースの無駄。

”誰かにあげるから！”といって回収されてしまいましたが…
一体誰にあげるつもり？誰も着ないでしょ

こうやって捨てさせてくれないから、我が家の荷物は増える一方

私はそうでもないですが、母は典型的な
”片付けられない女”です。

片付けられないなら、ものを買わなきゃいいのに。
彼女は大の買い物好きです。

娘の愚痴でした。。。

衣替えをしたのはしたんですが、
完全には出来ません。
今月に行く予定の東南アジア添乗のため、半袖少しと
サンダル1足を残しておきました。
行く国によって季節や気候が違うのでめんどくさいですね。

添乗員の仕事とは

shincoさんのブログにも書かれてありましたが、
添乗員の本来の業務は
旅程管理です！

shincoさんのブログの内容とはかけ離れるのですが…

7月と先日の2回の国内添乗で強く感じたこと。
添乗員の業務の範囲を一番わかっていないのは
旅行会社の営業の方ではないでしょうか。

この2本ともオーガナイザーですが、エージェントは全く違います。
ただ、ご担当の営業の方の態度はほぼ同じ。

”添乗員を使ってやっている”という気持ちが感じられるんですよね。

確かに仕事は貰っていますけどね、
でも、添乗員が何でもいたします！的な考えを持つのはやめて欲しい！
この仕事、もう少しちゃんと業務範囲の線引きをして欲しい！
切に願います

この2本の国内添乗、担当者に対してわだかまりがあったので、
あまりいい仕事ができませんでした。
プロ添としては失格ですね。

また気持ちを切り替えて頑張ります

パムッカレの夕日

4年前に買ったボロデジカメでもこれだけキレイに撮れました！

最新のだったら、更にキレイに撮れたんだろうなぁ…。

間違いました!

前の画像は西海橋、こちらのほうが新西海橋です!

同じアーチ橋でも、色もかたちも違いますね～!

新西海橋

今年3月に開通した新西海橋。
今までの西海橋と並行してかけられています。

今日はホントにいいお天気です～。

久しぶりの国内添乗

モリモリいっぱいの宴会食。
これだけ全部食べたら
何キロカロリー!?
宴会終わってこれから食事。
ビールがうまいっ!

ネコのポーチ

あまり衝動買いしないのですが、
ネコのついたものならついつい買ってしまいます！
shincoさんとMINさんにお会いした帰り、可愛いポーチを発見!即買っちゃいました。
そうそう、先日おふたりにお会いできましたよっ!
3人揃ってちょうど福岡に滞在中とはホントにすご～い偶然でした!

今日は大分のある市に前泊です。
明日は3ヶ月半ぶりの国内添乗、長崎に行きまーす。

時差ぼけ

トルコから帰国して数日経ちましたが、
まだ治りません。


夜中は何時まででも目がギラギラしています。
明け方ごろうとうとし始めたら、新聞配達のバイクの音で目が覚め、
やっと眠れそうなころ、部屋のドアをガシガシ引っかき、
開けてくれ～とのたまうてん（猫）に起こされ、
程なく両親が起き出してきて、また物音で眠れない…。
布団の中にいる時間は長いんですけどね。
眠れないだけで…。
気持ちよさそうに寝ているてんがうらめしい

今日は眠れるかなぁ？

トルコより帰国

今日の夜、トルコから戻りました。

日本のツアーの事故が起こった同じ日、
私たちもコンヤにいました。
お客様のご家族の方々はずいぶんご心配なさったことでしょう。
今回は事故もなく、怪我もなく、病気もなく、
盗難もなく、パスポートの紛失もなく無事帰国できました。
”何事もなく無事で…”、当たり前のことですが、毎回必ずそうではない。
1本の添乗がトラブルなく終ると、本当に心からほっとします。

今回、お客様には何もありませんでしたが、私が大失態！
スーツの下のパンツをどこかのホテルに忘れてきました！
通常往きと帰りのみスーツを着用するのですが、
帰国日の前日、スーツをハンガーに吊るそうとして下だけないのが発覚。

仕方ないので、添乗中と同じラフな格好で帰国しました。
添乗員には見えなかったでしょう

まっ、パンツ忘れだけで済んでよかったです。

写真は、エーゲ海沿いのリゾート地、ボドルムです。