うちの猫たち

我が家には6匹の猫がいる。
そのうち家の中に入れているのは2匹だけ。
白がてん、黒がくろ。両方とも♀。

母がソファーに横になると
すぐさま母のそばに寄ってくる。
彼女達の中でルールがあるようで、
母の腕枕を独占するのはいつも
てんと決まっている。

母のことが大好きな2匹。
でも私のことはキライみたい…

金のシャチホコ

愛知万博より感動したのがこれ！！
なんと、名古屋城で、
金のシャチホコが触れるのだ！！
期間限定なのでお早めに。（確か6月19日まで）

地上に降りてきたのはなんと21年ぶり。
その時はお触りはできなかったそうだ。
バスガイドさんいわく
”確かガラスケースに入ってたような…”

今度いつ間近で見られるかわからない。
それに見られたとしても触れるかどうかは？？？
もしかして私の生涯で最初で最後の経験！？
そう考えると、
感動～！！！

シャチホコ様方は触らせてはくれても写真はとらせてくれない。
よって、代わりにシャチホコの飴の写真を添付します。
この飴は金シャチドームの出口で待ち構えている
アンケートに答えたらもらえます。

愛・地球博

行ってきました！もちろん仕事ですが。

当たり前のことかもしれませんが
あの人の多さ！！
なんとかしてくれ～！！！
と、叫びそうになりました。

いやーー、本当にすごい人の数でした。
それだけ注目されているイベントなんでしょう。

muuの感想ですが…
よくわからないというのが正直なところで…。
たった6時間だけではつかめないのかもしれません。
でも会場内を歩き回ってもちっとも楽しくない。
それに何を主張したいのか理解できない。
自分でお金を払って見に行きたいか？
もし、そう聞かれたら、答えは

No！！


たぶんまた仕事で行くことになるでしょう。
2度目、3度目になったら考え方も変わるかも？

会場内の食事、高いですね～
テイクアウトのファーストフードでも
飲み物とセットで1000円もかかってしまいます。
美味しければまだ許せるんですけどね～。
お弁当持参が正解じゃないでしょうか！
でも手作りじゃないといけないし、
いろいろうるさいですね～。
食中毒の問題があるからといってますが、
どうして手作りがよくて市販のものが
ダメなんでしょうね。
よくわからないなぁ。

刺巻湿原

ミズバショウの群生地。

盛岡から角館に向かう途中、
バスの中からしっかり見える。
もっと遠くだったらいいんだけど、
ほんとに国道沿いだから
お客さんは期待してしまう。
そして素通りするとうらめしそうな顔をする。

ツアーの行程に入っていないので、
いつもは決して寄らないんだけど、
今回は新人のガイドさんが
口を滑らせてくれたお陰で、
寄らざるを得ない状況になってしまった。
お客さん大喜び。

「夏の思い出」の歌のせい？
ややご年配のご婦人方は、ミズバショウに
強い憧れをもっていらっしゃる方が多い。
私の母もそう。
いつか尾瀬に行ってミズバショウを見たい！
そういってる。

ところで、ミズバショウの白い部分は
実は花びらじゃないってことご存知？
葉の変形したものだそう。これは知ってたけど、
さらにびっくり、ミズバショウはサトイモ科ですって！
これにはオドロキ

北上展勝地

今年は九州、関西、そして東北と
桜を楽しむことが出来ました。

見納めは、岩手の北上展勝地、
東北の桜を鑑賞するツアーのラスト。
満開の桜をしっかり目に焼き付けてきました。

来年の春はどこで桜を観ることができるかなぁ。