
今日は朝から、田んぼで稲の苗を植えました。
田植え機を使って、植えた後の田んぼの角の部分を手で植えるんですよ。
また、田植え機で植えた後の欠株を見つけては、苗を植えるという地味な作業です。
思うに、機械で植えれないところは、機械で刈り取り出来ないところとなるので、植えなくてもいいんじゃないかと思う。
欠株が出来るのは、箱苗の作り方が悪いか、田受け機が悪いのであって、その原因を追究し直せばしなくてすむ作業です。
機械で植えた後、また、田んぼの中を歩いてみて廻って差し苗をするって価値があるんだろうかと思う。
耕作放棄地はあるのだから、そんなことするより、植え付け面積を増やしたほうがいいじゃーないかな?
どうやら、田んぼで歩いた歩数はカウントされていないようです。
田んぼの中で歩くのと、アスファルトの道路を歩くのとは違う。
田んぼの中では抜き足差し足で、足に過重や負担がかかりつかれるのに。
今日の歩いたデーターは、
◆歩数:5038歩
◆歩行距離:3.43km
◆消費カロリー:164.8kcl
◆脂肪燃焼量:23.5g
◆エクササイズ量:1.6
でした。
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