A350-1000

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田舎暮らし part2

2017-08-20 | 日記・エッセイ・コラム

家賃を下げると様々な社会問題が解決する可能性があります。

AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/6d03e3a5941aa029acf4404d85eab18c

ここで触れたこの記事。
田舎暮らし
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/bf51e6f9fbd32524fb51c5d2a75a5abe

テレワークを用いて
週の出勤回数を減らせば
多少の遠隔地に住んでも家賃を大幅削減して
快適に暮らせる可能性があります。

ここで週の出勤回数を減らすことにより
通勤コストを抑えることができます。

つまり
・特急・新幹線の利用に対するハードルが下がる
・高速を使った自動車通勤
 (もちろんパーク&ライドを前提に)
を導入できます。

職場への到達時間を減らすことにより
より交通アクセスが発達していない
のんびりとした暮らし、
賃料のかからないくらしを送っていただくことができます。

もちろんここにはオフピーク料金でさらに安く移動して頂く方法も
社会制度として
オプションとして考えることができます。

単に賃料への政策補助に限らず、
面で変えていくことも考えることができます。


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