鈍感力という言葉もあります。
鈍感であることと
自己中心的で人の機微に疎いことを勘違いしている方も
よく見受けます。
また鈍感であることと
幅広い視野を持ち様々な思慮を巡らすことが
同居しない方もいらっしゃいます。
鈍感になるなら
他人にも敏感ないい意味での鈍感さがいいなぁ。
混沌の度合いが深まっているシリア情勢。
https://edition.cnn.com/2018/02/24/middleeast/syria-un-resolution-intl/index.html
シリア、中東情勢のみならず、
世界情勢はますます不安定になると思われます。
70年に一度のうねりが訪れています。
モラルハラスメントに関するシリーズです。
登場人物は前回と同じ、
Aさん: 被害者
Bさん: 中間的な方
Cさん: パーソナリティ障害(対人操作性)あり
です。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
モラルハラスメント対策 再び part7
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/886cb7daf6b389cc3029a7841964bfda
Cさんが体調を崩し勤務時間が不足した場合
BさんはCさんの勤務時間の水増しを提案し
実際に実行してしまいます。
Cさんが規則に則りチェックを行わなくとも
Bさんは見て見ぬふりです。
一方Aさんがモラルハラスメントにより体調を崩したとしても、
Bさんは勤務時間を厳密に守るように
調整します。
Bさんに指摘を行うと
異常なほど怒りを示します。
対人操作を受けているためそのような反応となります。
こうしたモラルハザードにより
組織の規範はパーソナリティー障害のある
Cさんに巻き込まれ
おかしくなっていきます。
こうしたモラルハザードに対しては
上層部が毅然とした対応を行う必要があります。
裁量労働制に関する国会答弁について。
過去の記述より。
ホワイトカラー・エグゼンプション
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/03e6bf4fb633cc04252b12d651d9c850
予想に違わぬ政府与党の答弁です。
安倍政権にはモデルの転換を図ろうという
そういった意識がかけているようです。