A350-1000

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モラルハラスメント対策 再び part7

2018-02-19 | 日記・エッセイ・コラム

モラルハラスメントに関するシリーズです。

登場人物は
Aさん: 被害者
Bさん: 中間的な方
Cさん: パーソナリティ障害(対人操作性)あり
です。

※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
 正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。

当初CさんはAさんをターゲットとして、
モラルハラスメントを行っています。

あるときAさんとCさんの物理的な距離が少し離れたとします。

このときCさんはBさんに対人操作を行い、
BさんがAさんにモラルハラスメントを行うように仕向けます。

気がついたAさんはBさんに反論をしても
Bさんは語気を強めてモラルハラスメントを完遂します。

AさんがCさんのスケープゴートとなるイメージです。

モラルハラスメントによってAさんが体調を崩しても
Bさんは皆が一生懸命やっているときにAさんは何なんだと
責めるといった構図です。

参考に以前の記述。
トランプ旋風 part3
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/b4e1bcfad44c9b0ef8eac969aede23eb

こうなってしまうとAさんは
BさんCさんとも距離を置く必要に迫られます。

ここで、Bさん・Cさんに執着する必要はないのです。

Bさん・Cさんのコミュニティですから
なるようになるので放っておくことです。

そのうちBさんももたなくなります。
Bさんが体力自慢であっても。


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