モラルハラスメントに関するシリーズです。
登場人物は
Aさん: 被害者
Bさん: 中間的な方
Cさん: パーソナリティ障害(対人操作性)あり
です。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
当初CさんはAさんをターゲットとして、
モラルハラスメントを行っています。
あるときAさんとCさんの物理的な距離が少し離れたとします。
このときCさんはBさんに対人操作を行い、
BさんがAさんにモラルハラスメントを行うように仕向けます。
気がついたAさんはBさんに反論をしても
Bさんは語気を強めてモラルハラスメントを完遂します。
AさんがCさんのスケープゴートとなるイメージです。
モラルハラスメントによってAさんが体調を崩しても
Bさんは皆が一生懸命やっているときにAさんは何なんだと
責めるといった構図です。
参考に以前の記述。
トランプ旋風 part3
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/b4e1bcfad44c9b0ef8eac969aede23eb
こうなってしまうとAさんは
BさんCさんとも距離を置く必要に迫られます。
ここで、Bさん・Cさんに執着する必要はないのです。
Bさん・Cさんのコミュニティですから
なるようになるので放っておくことです。
そのうちBさんももたなくなります。
Bさんが体力自慢であっても。