tomiの母校のオープンキャンパス広告のフレーズです（２年前）
桜のように
勇気ある女性でありたいのです
うす紅色の幾千の花びらを
力の限り空へと飛ばすように
考えをはっきりと言いたいから
竹のように
凛とした女性でありたいのです
夏の太陽をめざして真っ直ぐに
しっかりと青い幹を伸ばすように
夢にひたむきでいたいから
紅葉のように
鮮やかな女性でありたいのです
葉音まで色づくかと思わせる
緋色の世界を創り出すように
感動や共感を伝えたいから
雪のように
やさしい女性でありたいのです
白さで椿の華やかさを引き立て
雪解け水で芽吹きを助けるように
だれかの役に立ちたいから
なんだかジーンとしませんか
「この大学に入って、こういう女性になれるのなら」って思うと
絶対にこの学校に入りたくなりますよねっ
←単純がとりえのtomiです（笑）
そして、学校の場所は古都京都・・・
立地サイコーです
残念ながら卒業生のtomiはまだこんな素敵な女性にはなれていません
しかし、こういう女性になりたいんです
（強く希望）
あの学校へ行って、たくさんの素敵なお友達を得て、京都という街に触れ、
１人暮らしをしたおかげで家族のありがたさを身をもって経験でき、
そして、旦那さまと出会い・・・今の私がいます。
なんか久々にかちんこちんの文章になってしまいました（笑）
今年のオープンキャンパスのフレーズは・・・
阪急梅田駅の１Fから３Fへのエレベータのとこの壁ぜんぶに貼ってある
そうですので関西圏の方はぜひ見てみてください
その他電車の中のつり広告もたくさん貼っていますよっ
目印は「お花柄の足袋」です
関東圏の方は・・・想像して楽しんでください（笑）
それでわ～
これからですっ！
これからこういう女性をめざしましょっ♪
ご一緒にっ（∩∩）うふふふふっ
若さでは無理なのが多いと思われ…
私はおばあちゃんになった時、そういう女性に
なれてたらいいなと思いましたっ♪
めざしま～すっ♪
作品にしたい感じ！
それでそれで？うんうん、今年は？
・・・え？ええー！？
関東圏は想像するしかないの～！？
お花柄の足袋・・・足袋と言えば
「民芸」でバイトしていた友達が
足袋を右と右を持っていき、バイト中
無理やりは居ていて、左の指が
曲がるかと思った話ししか思いつきません。
あ！そうか。私、土曜から関西行くんだわ！！
こんなフレーズが（笑）
もちろんそんなステキな女性になれてなんかいないranranです
今年はどんなのかすっごく気になるよね。
あこがれます。
今の自分はどんな感じなのかな～？
内面の美しさは、歳を重ねていくと
おもてにでてきますよね。
逆に、美しくない人は・・・。
やはり、見た目にバッチリでてきます。と、
思います。
美しく歳をとりたいな～。
早速，遊びにきました！！
この詩を読めば読むほど，
ステキな女性になりたい，
きれいに年を重ねたい・・・と
思います。
お互い京女心を忘れず頑張りましょうネ！
うちの大学にもあるんかなー。
今度探してみよ！
桜、紅葉、雪はOKなんちゃう？
あとは竹やろ。
凛とするってかなり大人な感じしますが。
更なる成長をとげて関西にまた帰ってきてください。
私は、tomiは全てクリアしてるんちゃうかと思うけどなあ(*^-^*)
内面を磨くって、頭でわかっててもなかなか行動に移せないわ～。今まで根付いてた考え方を変えてみたり、生活習慣を変えてみたり…ってのは、けっこうムツカシイ(@_@;)
ステキ…！
日本ってちゃんと四季があるし
その美しさを表現しきってるよねー！
今度出かけた時にはチェックしなくちゃ♪
魅力的な大学って雰囲気ただよう～
女子大って感じの文章っぽいけど、旦那様もいるって事は共学なんだよね？
真っ直ぐ伸びた竹が見たくなった。私の地元宮城県の観光地でもある「瑞岩寺」って所に、とても綺麗な竹の通りがあるんだよ。もし行く機会あったら見てみて
でも、もぅちょっと早い方が良いかな？！（笑）
上手に歳を重ねていく・・・
tomiの中の素敵な女性の定義です
いろんなことを経験して、いろんな思いを抱き
そうやって少しずつ大人になっていく。
若い子には負けませんっ（笑）