サグラダファミリア完成？！

サグラダ・ファミリア西正面完成へ＝全体の落成は20年後？


－バルセロナ 　【パリ14日時事】スペインの建築家アントニオ・ガウディ（1852～1926）が設計したバルセロナのサグラダ・ファミリア（聖家族）教会のうち、「受難」と名付けられた西正面がほぼ完成した。
←　受難の門　　　生誕の門　→　　←　内部

2008年にも教会として使用される。
1935年にできた東正面「生誕」と合わせ、3正面のうち2カ所の建設が完了となる。　
同教会は1882年に着工。翌年に初代の建築責任者が辞任したのを受け、ガウディが担当者に任命された。建設は現在も続いており、3番目の南正面「栄光」を含む最終的な落成は、ガウディの没後100年となる2026年ごろと見込まれている。
　（時事通信） - 6月15日更新


２００８年というと２年後、スペインまで行くのはちょっと無理かなぁ～
でも２０２６年（１０年後）なら

１０年後は３６歳かぁ～tomiはどこで何してるのかなぁ～

今以上に笑って、今以上にいろんなことに挑戦して、そして関西に帰れてたらいいなっ（笑）






旦那さま嘘豆知識

ちょうど２ヶ月前、サグラダファミリアの前で

「この建物は世界遺産じゃないねんで」
「世界遺産っていうのは未完成だと登録できないねん」
　
と、さも正しいかのように言っていたのに・・・

今ウィキペディア（Wikipedia）を見たら２００５年に世界遺産に登録となっていました

嘘つきぃ～





つづきまして・・・


tomiうけうり豆知識

2003年8月1日に日本テレビ系の金曜ロードショーで放送されたルパン三世 お宝返却大作戦!!でこのサグラダ・ファミリアの頂上にトリックダイヤがあったという設定になっているが、実際にはトリックダイヤというものは存在しない。
なお、このアニメのラストシーンには、かつてガウディの思い描いていたとされるサグラダ・ファミリアの完成図を写し出した光のスペクタクルが登場する。by ウィキ

DVD借りてきて、さっそくチェキらなければっ