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土肥の河内と何を得る!

歴史、古いものが好き、道路なんかが好き
土肥の河内と名に負える湯河原真鶴を紹介

岩沢川の川廻し【真鶴】

2019-07-03 21:14:31 | トンネル・ガード
真鶴町岩を流れる岩沢川は、河口付近で地図から突然途切れてしまいます。
これは、小さな山をトンネルが貫き、トンネルの中を川が流れているからです。
千葉県にトンネルや切り通しで川の改良をする、川廻しといわれる例が多くあると聞きます。同じような例だと思いましたので、表題のように仮称をつけました。



トンネルの上流側にやって来ました。
緑のフェンスの向こうに左から右へ岩沢川が流れています。
以前の川は、撮影している道路を流れていたと思われます。


フェンスのところから下を覗きますと、ありました。
丸い形をした本当にトンネルらしい形をしてます。


移動して、岩海岸にやって来ました。
撮影地点が以前の河口があったところ、赤マルしたところが現在の河口でトンネルの出口があるところです。


トンネル出口の様子です。手前の四角い断面は、トンネルではなく橋です。右には道は繋がってませんが…


長さは地図で見ると100mくらい
わずかに山側の出口が見えています。途中に段がもうけられています。

海の家バス停前の地下道【湯河原】

2019-05-15 21:30:18 | トンネル・ガード
吉浜海岸の真ん中、海の家バス停と湯河原町ヘルシープラザの前に国道135号線をくぐり、海岸へ出る地下道があります。



国道135号線、熱海側から撮影
信号付きの横断歩道で国道を渡ることもできます。



急な階段になっています。


東京側にも降り口があります。



一回階段をのぼってから急な階段を降ります。
こちら側はどちらかと言うとヘルシープラザの施設の一部と考えていいでしょう。


熱海側の階段を下から撮影


海へつながる地下道です。
更に3段階段を降りるとボックスカルバートの通路があります。


まだ地下道は通らずに東京寄りの階段を見てみましょう。



一度のぼって、降りてのぼるとバリアアリーです。
シャッターが閉まっているところからヘルシープラザの地下に直結しています。トイレがあります。


地下通路を見てみましょう。
縦横3.5m程度のボックスカルバートになっています。


真ん中辺りで振り返って撮影


出口付近。
地面は、海からの砂が堆積しています。
台風など、波が高いときはヘルシープラザまで海水が入ってきますので、防潮扉の木の板が設置されます。


出口


出口の遠望。
上を橋で通っているのは真鶴道路です。

宮下暗きょ【湯河原】

2019-05-05 06:23:51 | トンネル・ガード
湯河原駅から駅前の県道75号線を箱根方面へ600mほど行くと、県道が東海道本線をくぐる湯河原架道橋があり、そこから東海道本線の築堤に沿って熱海方面へ100mほど行くとあるのが宮下暗きょです。

 Google マップ

Google マップ

〒259-0304 神奈川県足柄下郡湯河原町宮下




写真は、海側から熱海方面を向いて撮っています。



暗きょは道路よりも低いところにあり、階段を4段降りる必要があります。
なので完全に歩行者専用です。


というのも向かって右側は水路、左側が歩道になっており、元々水路だったところに無理矢理歩道を作った可能性もあります。
中から出てくるパイプは何でしょうね、水道管、温泉管でしょうか?


入口の写真。
歩道の幅は1.5m程度しかありません。水路まで入れると3.5m程度かな?


東京駅からの距離は99k814m78cm


振り返って撮影
高さは3mくらい


内部


山側出口付近、振り返って撮影
天井につなぎ目のような場所から水が滴って来るので、水溜まりができています。


山側出口付近
階段は8段
長さは50mくらい。単線並列の千歳川橋梁と泉越隧道のために幅が広がるため、それなりの長さがあります。





山側の様子

下長窪開きょ【湯河原】

2019-05-01 14:57:46 | トンネル・ガード
国道135号線の小道地蔵横を上って行く湯河原町道小道地蔵線が東海道本線をくぐる場所にあるのが下長窪開きょです。
真鶴寄りに下長窪トンネルがあります。



海側からの遠望です。
下からガードに向かって上って行くのが町道小道地蔵線、手前に変形十字路の交差点があります。


見通しは最悪、手前のミラーがたよりです。



壁面と線路の橋梁部分
湯河原駅側の壁面に蛍光灯の照明が付いています。


山側から


山側からは辛うじて先が見えるものの、やはり見通しは悪い


高さ制限は3.1メートル、大型車最徐行とありますが、ここを通る大型車はいないでしょう。


山側から向かって右の橋台に直近の塗装の記録が書いてあります。
直近の塗装は、2016年11月
支間4m15とありますが、上に乗ってる橋梁の長さで、道路の幅は3.5mくらい、自動車のすれ違いは不可能です。
長さは約10m


上の写真の真下に名称と東京駅のゼロキロポストからの距離が表示されています。
東京駅から96km801m48㎝

東海道本線のガードは、開業時の大正13年、正確には関東大震災がなければ大正12年10月1日に開業予定でしたので、その当時の姿をとどめていると思います。

萬葉洞門【湯河原】

2019-01-15 22:30:10 | トンネル・ガード
湯河原観光会館前駐車場から万葉公園に入るところにトンネルがあります。

万葉公園に入るときは、左の階段、真ん中のトンネル、右の階段を選択しなしなければなりません。



真ん中のトンネルはご覧の通り、高さは180㎝くらい、幅は150㎝くらいの小さなものです。


観光会館側には扁額があり、赤い字で書かれています。


長さは30mくらい、照明設備はありますが、点いてませんでした。


入った直後、振り替えって撮影


反対側の出口付近。滝が見える。


トンネルを出ると遊歩道の始まりです。上には先程の左の階段から続く橋がかかっています。


反対側の抗門には扁額はありません


千歳川の流れに癒されます