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土肥の河内と何を得る!

歴史、古いものが好き、道路なんかが好き
土肥の河内と名に負える湯河原真鶴を紹介

第二東前沢トンネル【真鶴】

2018-10-23 07:26:11 | トンネル・ガード
2019.12.25追記
「真鶴町商工会館下の暗きょ」は、名称がわかりましたので、表題を変更しました。

商工会館の脇の階段をくだる、又は郵便局の脇を入って行くと、国道135号と東海道本線をくぐる暗きょが現れます。

 Google マップ

Google マップ

〒259-0201 神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴



商工会館駐車場から小田原方面を見る。赤線のところに暗きょがあります。左の東海道本線、東海道本線から一段下がった国道135号の巨大な盛り土の下を貫通しています。




階段を下りて海側入口に来ました。歩行者専用の標識。


中を見ると出口の光が。
四角い断面は、高さ2mくらい、幅は1.8mくらい。右下に出っ張っているコンクリートには水道管でも入っているのかな?




振り返って撮影。


出口です。
長さはおよそ80mくらいはあります。
なかなか暗きょでこの長さは、都会の線路が何本も横断している場所とかでなければ無いのでは。


山側入口


山側入口をもう少し下がって撮影
小さい入口が盛り土の巨大さを引き立てています。

2018.11.28追記
そういえば、真鶴町は駅周辺環境整備基本計画を平成29年度に策定しており、この暗きょを8mに拡幅することを検討したいとしています。費用が70億円だそうで、実現するかどうか。
タウンニュース箱根 ・湯河原・真鶴版2018/6/22号

2019.12.25追記
トンネルの諸元がわかりました。
名称: 第二東前沢トンネル
路線名: 町道真第14号線
長さ: 82.7m
完成年次: 1924(大正13)年
※真鶴町トンネル長寿命化修繕計画より
第一があったということですかね?

大儀坂トンネル【湯河原】

2018-10-21 14:04:14 | トンネル・ガード
湯河原、真鶴で最も新しいトンネルはこの大儀坂(たいぎさか)トンネルです。広域農道小田原湯河原線の一部開通している区間にあります。

 Google マップ

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〒259-0312 神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜






写真は海側から。右に大きくカーブしています。

断面は四角く、
あまりトンネルっぽくないですね。


2004年竣工
全長35m、幅10m、高さ5.5m
神奈川県県西地域県政総合センターが建設しました。


振り替えって撮影



山側から撮影。
トンネル上に土かぶりはほとんどなく、急坂の道路があるだけです。


トンネル真上の様子

若草山トンネル【湯河原】

2018-07-15 05:43:23 | トンネル・ガード
湯河原の温泉街を迂回するバイパスの町道オレンジライン線は、昭和43年に神奈川県が整備した、湯河原新道という有料道路でした。昭和62年に湯河原町に譲渡され、無料化されました。
オレンジラインには、大平トンネルと若草山トンネルという2つのトンネルがあります。
今回は、山側にある若草山トンネルを紹介します。

〒259-0314 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上744−40

〒259-0314 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上744−40

〒259-0314 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上744−40

〒259-0314 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上744−40



若草山トンネル
竣工 昭和42年
延長 301m
幅 7.5m
有効高 4.5m

海側入口


海側上部の銘板。当時県知事の内山岩太郎書とあります。


ぶれてますが、入口入って直後。左側に1mくらいの歩道があり、歩くのも安心。
このトンネルは、平成28年に空洞対策など、大規模改修工事を受けました。その際、照明もLEDになり、明るくなりました。
(トンネル長寿命化修繕計画 平成29年3月 湯河原町土木課 より)
最初は直線、半分くらいから左にカーブしています。山側から海側に向かって緩やかに下り勾配になってます。

壁のあちこちから湧水が出ています。


振り替えって海側入口を見る


山側入口


山側入口から振り替えって内部を見る。緩やかに右にカーブしています。


山側入口。手前の橋は上野橋。


山側の銘板。苔むしてます。

千歳橋横の地下道【湯河原】

2018-05-11 19:55:15 | トンネル・ガード

国道135号線が神奈川県と静岡県をの境である千歳川をまたぐのが千歳橋です。
千歳橋の横に国道を潜る歩行者用の地下道があります。
写真は国道の海側から熱海市に向かって撮っています。
左に下る車止めのある細い道の先に地下道があります。





坂を下り、正面の川は千歳川、上を歩道橋、国道が跨ぎます。


幅5メートルくらい、長さ15㍍くらい、高さは3㍍くらい


上に国道のコンクリートの橋が乗ってる感じです。
山側から海側に向かって天井を撮ってます。
手前の山側と奥の海側では、造りが違います。


山側から。歩道は道路と別のうっすいコンクリート桟橋のようです。



上を横切るのが国道。左が小田原、右が熱海方面です。
左手前の水路に蓋をしたのが今回の物件です。

鍛冶屋第一陸橋【湯河原】

2018-04-27 19:43:13 | トンネル・ガード

湯河原駅から東京方面に1.2キロ、鍛冶屋第二陸橋より東京方面に100メートルほどにあります。東海道本線のしたを通るガードです。海側から。

 Google マップ

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神奈川県足柄下郡湯河原町





幅約5m、長さ約10m、高さ4m
第二と違い、生活道路ですので、交通量は少な目。
この道も古くからある道路です。
東海道本線を境に海側は新しい家が多く、山側は古くからある家がひしめいていて、道も狭いです。


サビサビの高さ制限標識が逆を向いてたっています。


2017年に塗り直されています。


下から。


山側から撮影。
第二陸橋と違い、見通しがいいです。


東海道本線を境に海側は、一面田んぼでした。新幹線のトンネル掘削の残土により、田んぼを埋め立ててできたのが海側で、区画整理がされ、住宅地に変わりました。一面埋め立てても足りず、海を埋め立てて現在の海浜公園などができました。
この陸橋の前後の道路は、区画整理前の線形をよくとどめていると思われます。
写真※は、昭和初期のもので、海側から撮影しており、真ん中を東海道本線が横切り、左に鍛冶屋第二陸橋、右に本陸橋が写っています。海側は田んぼばかりなのがわかります。

※湯河原町町村合併50周年記念誌より