湯河原町吉浜新崎川の新崎橋付近に道祖神がいらっしゃいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/71/4ac63153f85396ee2b6d5db9e424e7e9.jpg?1594336384)
車の車庫みたいなシャッターの上に道祖神はいらっしゃいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/83/7ed7a67c7faa5b915ae88676fe9da52a.jpg?1594353481)
車庫の左の階段から上れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/c7/03b4b9fb519dea3fefaa3c05be1513df.jpg?1594353554)
左から碑、石祠、道祖神1体、石の祠らしきもの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f4/0b7b56182ec333baf5ce66670d263894.jpg?1594511988)
碑には何か書いてありますが、よくわかりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/ed/fde362c103aaf2807c2322362afa0939.jpg?1594512053)
石祠は、よくある形です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/62/47361a7e917b3cd735bbf64aa84a6717.jpg?1594353533)
右に5体の道祖神がいらっしゃいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/9f/cd63bb7d06cfe1777466501e27e7b3da.jpg?1594634098)
左2体、頭は丸い石を乗っけてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a6/e49e43dd4a76a28367bcdc4cdeea548d.jpg?1594633812)
真ん中の方は頭はお顔が彫刻されていますが、頭を乗せ直した跡があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/53/3866c905439571d6931a86ce420272b8.jpg?1594634056)
右の2体も頭が自然石です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f5/218759c79151d7246f322c1329352676.jpg?1594634150)
すごいところにいらっしゃいますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/71/4ac63153f85396ee2b6d5db9e424e7e9.jpg?1594336384)
車の車庫みたいなシャッターの上に道祖神はいらっしゃいます。
この車庫には、お祭りで使う山車が入っています。素鵞神社の山車よりも小さいですが、なかなか立派なものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/83/7ed7a67c7faa5b915ae88676fe9da52a.jpg?1594353481)
車庫の左の階段から上れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/c7/03b4b9fb519dea3fefaa3c05be1513df.jpg?1594353554)
左から碑、石祠、道祖神1体、石の祠らしきもの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f4/0b7b56182ec333baf5ce66670d263894.jpg?1594511988)
碑には何か書いてありますが、よくわかりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/ed/fde362c103aaf2807c2322362afa0939.jpg?1594512053)
石祠は、よくある形です。
道祖神は、小さいサイズで、頭は自然石を乗っけた感じです。
その右の祠のようなものはなんでしょう、燈籠の一部にも見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/62/47361a7e917b3cd735bbf64aa84a6717.jpg?1594353533)
右に5体の道祖神がいらっしゃいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/9f/cd63bb7d06cfe1777466501e27e7b3da.jpg?1594634098)
左2体、頭は丸い石を乗っけてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a6/e49e43dd4a76a28367bcdc4cdeea548d.jpg?1594633812)
真ん中の方は頭はお顔が彫刻されていますが、頭を乗せ直した跡があります。
どっしりとした感じでなく、スリムなお体なので、地蔵尊に近いように見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/53/3866c905439571d6931a86ce420272b8.jpg?1594634056)
右の2体も頭が自然石です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f5/218759c79151d7246f322c1329352676.jpg?1594634150)
すごいところにいらっしゃいますね。
車庫に乗ってるこの倉庫が心配。
通学路を見守っていただいています。
湯河原駅から県道75号を箱根方面に700m程進むと、東海道本線を県道がくぐります。今回紹介するのはこの湯河原架道橋です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/d0/f1db6ac9e4dfc9f69e2602f959d12537.jpg?1593769840)
こちらは海側。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/10/c4e5b535ddf1f97f1c9d2a14c4ad6836.jpg?1593770053)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/d8/dc2064eb625e2feb7c1e0608b57ede3e.jpg?1593770053)
すぐ横に宮下バス停があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/30/01bc91f69a72d981c0b4cfe30ebe484c.jpg?1593770371)
山側に来ました。内部で緩やかにカーブしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/83/9cc630da1fd1de27a0a489f0cb74f04f.jpg?1593770445)
こちらにも表示があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/4a/50d81b80727543e1f64e1ea0b88b5484.jpg?1593770494)
ガードレールが素っ気ないですが、カーブですし、歩行者保護のためにこれはしょうがないです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/d0/f1db6ac9e4dfc9f69e2602f959d12537.jpg?1593769840)
こちらは海側。
両側に歩道があり、車道も余裕を持って作られています。15m以上ありそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/10/c4e5b535ddf1f97f1c9d2a14c4ad6836.jpg?1593770053)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/d8/dc2064eb625e2feb7c1e0608b57ede3e.jpg?1593770053)
すぐ横に宮下バス停があります。
海側は、東側の壁面に湯河原架道橋の表示と東京駅からの距離の99km726mの表示があります。
4つのナトリウムランプのお陰で内部も明るいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/30/01bc91f69a72d981c0b4cfe30ebe484c.jpg?1593770371)
山側に来ました。内部で緩やかにカーブしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/83/9cc630da1fd1de27a0a489f0cb74f04f.jpg?1593770445)
こちらにも表示があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/4a/50d81b80727543e1f64e1ea0b88b5484.jpg?1593770494)
ガードレールが素っ気ないですが、カーブですし、歩行者保護のためにこれはしょうがないです。
以上