今夜は急に激しい雨が降ってきて、
みなさんは、大丈夫でしたか。
今日もみなさん、今晩は。
さて、今日のチャリティ―コンサート 。
衣装に着替えてさて出陣!
四曲歌い終わって?? 楽譜が・・ない???
一冊、楽譜が、ないっっ!!
オー・マイ ゴーット。
でも、大丈夫。暗譜してお・い・た・か・ら
という初アクシデントも越え、無事に終了いたしました。
まずは、ご来場くださったTさん、Nさん、
本当にありがとうございました。
とても嬉しく、感謝です。
コンサート会場は○○○博物館の一室。
日本のラジオ第一声が流れた、発祥の地
“ 放送のふるさと ” です。
それは、大正14年3月22日朝9時30分のことでした。
今は日本の放送80年の歴史が展示され、
体感できる建物になっています。
周りの景色も古いものと新しいものが融合して
エキゾチックなJAPAN、愉快なTokyoに出遭いました。
東京タワ―、戻ってよかった!
1
13:30、
お二人の指揮者の先生のタクトの元、
オーケストラのみなさんの
チャイコフスキー「交響曲第5番」第1楽章など力強い演奏。
合唱団はブラームス ドイツ民謡集、
林 光 日本抒情歌曲、イタリアオペラの合唱、
千住 明編 日本のうたメドレーと、
あっという間に終わりを迎えました。
今日をきっかけに、また、演奏の感覚を甦らせ、
後半の人生に悔いのない彩を重ねていきます。
イル・ソーレのみなさんも、年齢なんかに負けないで、
美しいハーモニーを目指し、
聴いてくださる方に喜んでいただけるための努力を
一緒に重ねていきましょうね!!
明日からの一週間。
新たな気持ちで大切に過ごします。
みなさんも・・・・よい夢を