そっかあー、
オリンピック注目の重量挙げの女子選手の
お気に入りユーチューバーお猿のカイ君ということかあ。
やっぱ、可愛かったけど。
ゴムパッチンするとはね。
櫻井君のことは嫌いなんだ。
えいらい、威嚇してて、あんなカイ君初めて。
やっぱり、お猿さんなのね。
でも、ご挨拶がとっても可愛かったです。
東京へ行く時の飛行場の動画。
カッコよかった。
可愛い動画は、再び → こちら
１２月１０日
いつも観覧させてもらっているブログさんに
神戸ルミナリエの開幕に行った。という記事のアップがあって、
懐かしくて、懐かしくて、
あの匂い、あの光、あのネオン、あの部屋。
と思い出が蘇って、切ない暮れの夜です。
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今年の思い出といえば
アジア開催初の ラグビーワールドカップ２０１９日本大会開会式への出演。西武池袋線
もマスコットとコラボ。
ジー と
レン。
初めて見た時は、ピンとこなかったけれど、たくさんの思い出の
詰まった今は、とても躍動感とエネルギーに満ちたジーとレンに
見えます。
思い出をありがとう。みんなみんな、頑張りました。
広々とした 飛田給駅。構内にグッズ店がたくさん出店していました。
音楽と光。日本の伝統が次々と展開されて、１２分という短さの中にエネルギーが
ギュギュっと詰められていた感動的な空間でした。
この後の内輪だけの打ち上げも楽しかった。
疲れた体に楽しい思いがたくさん詰まった時。
新宿で！
電車を下車してすぐの所がいいよねえ。とサクッと入った所。
これが意外にとっても美味しいお店でした。エビスビールって、
こんなに美味しかったっけ？！。そそぎ方がまたよくて、泡も
ビール自体も柔らかくてまん丸まん丸。幸せな気分になりました。
冷麺も麺が細くて食べやすく、たくさんの具がリッチ感を与えて
くれて。
初冬には、渋谷で１００名の関係者が招待されて、
私達もお声を掛けていただいて、打ち上げを。
音楽は内の１人が編曲したのかと思っていたら、
４人もいらして。
それぞれの場面に１人ずつ。
そうかあ、だから、あんなに違う印象だったんだ。
その方に、衣装、照明、メイク、音声、音響、振り付け、演出etc.
たくさんのたくさんの方々が参加され、
みなさん、本当に辛かった。こんな辛かったのは初めてでしたと
お話されていました。
でも、みなさん、その辛さを忘れる、越える感動と達成感を
得ることが出来たのも初めてのことだった。と
お話されていました。
１流企業、メーカー、の方々のお話に
自分達も大変だな、と思っていた思いが恥ずかしくなりました。
最後にはメイキング映像を作成されていたのをみんなで鑑賞
させてもらい、感動は更に思い出の一部に刻まれました。
この一年を振り返りながら、
後３週間余り。
しっかり締め括っていきたいと思います。
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１２月１日
さて、２０１９年令和も後１ヶ月。
競馬も有馬記念に向かって、
盛り上がっています。
今日は、中京競馬場からダートのGⅠレース。
ゴールドドリーム号にオメガパフューム号、チュウワウィザード号。
そして、３歳無敗のクリソベリル号！。
ミツバちゃんもインティ君も。
ダート馬だから、みんな大きくて筋肉隆々
サトノティターン号はひゃー、５８０キロ！
クリソベリル号も５５０キロ
先週２４日ジャパンカップは録画で観ました
。
とにかく、マカヒキ号が父のディープインパクトのように
最後方。インを走って、最後直線外に出て真っ直ぐ大外貫きました。
ホント、ディープインパクトを思い出しました
で、レース。
買わないけれど、
３連複で
スワーブリチャード号、ユーキャンスマイル号、カレンブーケドール号。
と予想しました
。
結果は、
１着 スワーブリチャード号
２着 カレンブーケドール号
３着 ワグネリアン号
でしたああ。
今日は、勉強してませんので、予想出来ませんが、
希望は、
３戦無敗の３歳クリソベリル号が突き抜けてくれると嬉しいけれど、
でも、そのクリソベリル号を見ながら、
デットーリ騎乗のオメガパフューム号が、１着かなあ。
現在、オッズ１は、ゴールドドリーム号！。
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11月26日
ぐっと、冬のようですね。
クリスマスツリーを買おうかなぁ〜と思った今朝。
これから休憩。
ローソンさんでカフェラテ購入！。ツリーのような紙カップ。寒い時には、
赤って嬉しい。
静かな時か流れています。
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１０月３１日
代々木公園の花壇。
色とりどりのベコニアが見ごろになって。大好きな“白”のベコニア
も。
代々木ケヤキ並木通りは
渋谷フェスティバル２０１９ 
こちら こちら 渋谷区最大のお祭り。
賑やかになりそうです。
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沖縄 首里城が、全焼。
スプリンクラーは設置されていなかった。
何故だろう。
２０１９年４月１５日。
忘れもしない、
フランス・パリ ノートルダム大聖堂の大火災 こちら
首里城の火災の原因を突き止めることも大切でしょうけれど、
日頃からの、守り、備え、に力と智慧を注いで欲しいと
願わずにはいられません。
首里城の復興・復元を心から願い、出来ることが始まったら、
小さなことしか出来ないけれど。
今は、ただただ、祈っています。
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１０月２１日
また台風が発生して、通過するんですね。
令和になって、災害が多い。
明日の即位礼正殿の儀の出席者が
次々と日本へ。
パレードを見送ってよかったですね。
大雨ですのもの。
有難く祝日の明日。
これで私も息を吹き返すことが、出来ます
ありがたいです。
秋の出演に向けて、
私も数曲歌うため、
只今、歌詞を暗譜中
。
暗譜は楽しいですね。
歌詞が頭に入って、感性に入っていって、
私の人生と重なって、
気持ちが大きく広がっていく。
歌は、やっぱり、暗譜して、発表した方が、
いいですね
ご訪問いただきありがとうございます
“この瞬間のために、いろいろと犠牲にしてやってきました”
ラグビーワールドカップ２０１９ 日本大会。
アイルランドと通算10回目の対戦で初勝利。
後半に逆転トライを決めた
ウィングの福岡堅樹選手のコメントです。
今の日本ではなかなか発する人もなく、聞くことの出来ない言葉。
“いろいろと犠牲にしてやってきました”
あれも、これも、たくさんのことを手に入れたい。
手に入れている、と思う。
そんな時代。
コメントの際の言い方に
その“犠牲”にして来た“その時”、
どんな思いだったのか、
感情が強く伝わり、とてもとても、感動しました。
昨日は、1次リーグA組の日本代表。
38−19でサモアを破り、開幕3連勝。
史上初のベスト8入りをかけて、
13日には、横浜国際総合競技場でスコットランド戦へ。
２０２０年の東京オリンピック・パラリンピック
オリンピックマスコット こちら のTシャツ。
ミライトワ 君
パンツも。
ロゴ入りで気分が高まりますね。
色々とある日々の中に、感動をたくさん見つけて。
秋を深めていきます
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９月２４日
１８：００からの開会式。
その前、１７：００には こちら
ブルーインパルスが展示飛行しました。
そして、そのブルーインパルスは何と！！、
入間基地から東京味の素スタジアムへ飛び立ったそう
。
知らなかったーー
こちら
令和元年9月18日（水曜日）
入間基地展開日：8時50分から10時00分の間で着陸の予定
事前訓練：13時30分離陸、14時05分着陸
事前訓練予備：15時30分離陸、16時05分着陸（事前訓練で飛行した場合は飛行しません）
※天候により中止となりました。
令和元年9月19日（木曜日）
飛行計画なし
↓
事前訓練：16時50分離陸、17時25分着陸
令和元年9月20日（金曜日）
本番：16時50分離陸、17時25分着陸
令和元年9月21日（土曜日）
松島基地への撤収日：10時30分から10時40分の間で離陸
※天候などにより変更となる可能性があります。
機体は、松島基地から。
ラグビーワールドカップ2019 東京スタジアム開幕戦の
展示飛行のため、08:36ころ3、4番機の2機が
08:49ころ5、6番機と予備機の3機が
入間基地へ向け松島基地を飛び立ちました。
5番機は、元廣さんと永岡さん。6番機は、佐藤さん。
予備機は、河野さん。
曇り。
20190918 本日のブルーインパルス ラグビーワールドカップ2019
東京スタジアム 開幕戦 展開 #2
Twitter こちら
その６番機のパイロットさんは こちら
なんでも偶然はない。
しっかりアンテナを張って、縁を感じて、感謝して。
苦しいことこそ、負けずに乗り越えて行かなくちゃ。
秋の深まりに思います
ご訪問いただきありがとうございます
９月２３日
顔合わせの時にとても気になる方が。
リハーサル日初日も偶然車内でお見掛けし。
キリリと後頭部で髪を結び、
服装も忍者のような？
ひと事も誰とも言葉を交わさず、
もう、別世界の方。
全てが終わって、開会式の全容が理解出来たところで、
調べて見ると こちら
横浜在住のダンスパフォーマンス
サカクラカツミ（坂倉勝己）さん。
納得。深く、納得。
真っ白な衣装で大地にエネルギーを込めて
スピードと切れで、精神の高みを表現されているように観えました。
そして、同じ白い衣装の神々が集まり、
ダンスパフォーマンス。
次々とホスト国としての和、日本らしいダンス、歌舞伎 こちら
そして、いよいよ こちら
合宿でもたくさん練習した振り付け。４月から入団した小学２年生も英語の
歌詞を頑張りました。振り付けも頑張りました 
。
連れて来てくれて、体験させてくれて、ありがとう
ご訪問いただきありがとうございます
９月２３日
２０日は彼岸の入り。
日本が柔らかく、優しきものに包まれる時。
調布 東京味の素スタジアムでは
４年に１度、ラグビーワールドカップ２０１９が開催。
第１回は、１９８７年。
ホスト国オーストラリア・ニュージーランド。
優勝 ニュージーランド
２位 フランス
３位 ウエールズ
４位 オーストラリア
から始まり第9回の２０１９年。
ワールドカップは４年に１度。
開催国・ホスト国になれるのは、日本にとって、一生に１度。
と言われてきました。
他人事と思っていた初夏。
１本の電話から
ひとつずつ重ねて。
初秋を迎え。
ラグビーワールドカップ２０１９
不安な気持ちを抱きつつその日を迎えました。
ご訪問いただきありがとうございます
