2月29日 雪 のち 曇り
こんばんは! みなさん、今日は元気に出勤、
帰宅されましたでしょうか。
今朝は、2時間以上かかってしまいましたあ―
今日は大雪、スカイツリ―の完成・・・・・・
そして、思いもしないこころの絆が深まった、
いつまでも忘れられない一日になりました。
◆ 雪
外に出ると・・・・・
20センチは積もっていました。 アゼン
あのチュ―リップも 寒そう~
駅まで歩きます この様子だと、40分くらいかかるかしらん。
おお―、キレイ!
ステキ・・・・としばし 眺める って、悠長なっ
どこも銀世界。
到着するとすでにお疲れ気味・・・・・だからこそ、
しっかりすぐにお仕事に取り掛かりましたあ
いい仕事できた
◆ 今日のお昼はこれ食べました
夜出掛けるので、夕食分も一緒に 。
夕方までに食べ切りま―す
◆ 仕事を終えた後のある所での出来事。
あることから、ひとりのこころが吐露されました。
思い詰めているとは思ってもなかった・・・・気付かずにごめんなさい。
3人の会話。20代、40代、60代。 聞いてるワタシ
ただの話ではなく、本人の気持ちが話されていることが分かったとき、
残された2人は少し戸惑いました。
そして、聞いていた私はゆっくりと相手のこころの中に入っていく
ことにしました。
はっきりとわかった時、そのこころが未成熟だと感じました。
ここで、きちんと話してあげることが私達2人に出来る贈り物だと決意し、
こころを定めて、ゆっくりとしかし、力強く、
そして、温かくIさんのこころへ語りかけました。
Iさんは涙を流し始めました。 辛かったんだな・・・・・
頑張って来たんだな・・・・・と深く感じました。
さらに、語り続けさせていただいて、時は経ち、
Iさんは大きく大きくうなずいてくれました。
人間は、社会性と人間性の両面を備えていかなければいけないと思います。
勿論、社会性と人間性をひとつに出来ればこれにこしたことはないと思います。
それには、時間がかかります。
短い限られた時間の社会の中で生きていくには、両面を備えていくこと。
これから、大海原に出立していくIさんに、よく理解し、身につけ、
自分のものとしていって欲しいと母のような心になりました。
いずれは、2つをひとつに出来るような大きな器を持った人になって
くれたら本当にうれしいけれど・・・・今は前段階。
是非、糧にしてくださいね。 きっとIさんなら出来る筈・・・・。
期待しています。
そして私は、今日、こころを開いてくれたことに、こころから感謝し、
Iさんのこころの痛みを自分のこころとして、
忘れず納めていこうと誓いました。
今日のこと、いつもでも忘れません
こころを開いて話せるって本当に美しいことですね。
そして、開いてもらった方は嬉しい・・・・。
なかなかないことですが。
明日から3月。
こんなに先を明るく、はっきりと見据えて、
すっきりとした心で出発出来るなんてそうないことです。
今日は本当に “ 最高― ” な一日でした
ありがとうございま―す
って誰に言ってるの~
そして朝はきっと路面凍結ですね。
今日のように気を付けて出勤します。
みなさんもお気をつけて
<今日の花ことば>
スギ ・・・・・ 壮大。
【 NHKラジオ深夜便誕生日の花より 】