2022年7月3日
二駅先。久し振りに通るとノウゼンクズラが満開。
右側に広がって、素晴らしい枝ぶりに感動しました
少し涼しい日曜日。
土曜日。明治神宮の鳥居
100年の時を経て、新たな100年へ。
代々木公園広場もすっかり賑やかさを取り戻して。
対策をそれぞれが取って、
今年こそ、思い出深いいつもの夏になりますように
2022年7月3日
二駅先。久し振りに通るとノウゼンクズラが満開。
右側に広がって、素晴らしい枝ぶりに感動しました
少し涼しい日曜日。
土曜日。明治神宮の鳥居
100年の時を経て、新たな100年へ。
代々木公園広場もすっかり賑やかさを取り戻して。
対策をそれぞれが取って、
今年こそ、思い出深いいつもの夏になりますように
2022年6月24日
雨はいったいどーなったのでしょうか
空梅雨?
そして、うだるような暑さ。
口のきけない動物達は、どうしているでしょうか。
休憩にアイスコーヒーをゴクゴクいただきクールダウン。まんぞく
ロカボ、本当に、低糖質なのに美味しいんですよ。お勧めです
そんな中、健気に咲いて楽しませてくれている代々木公園の薔薇の続きを
オリンピックファイヤー
花壇の花は入れ替え
原宿口側の紫陽花はガクアジサイ
自分が難しい、これは大変…と思っていることは、
多くの人の心情も同じだということがわかって安心するもその先は
各々微妙に違って、不思議です。
でも、もう、いいのですよね。そう。
徹底して前を向きます
晴れ晴れとした気持ちでいることを心掛けます。
感謝、笑顔。
睡眠に食事。
大切に
2022年6月20日
夏日が続いています。
玄関も涼し気な観葉植物を飾ってみました。
ぽつぽつと咲いてくれる薔薇。
先日はお別れがありました。
今日は、入院した。という連絡をいただいて。
私にとって、近しい人との距離が遠くなっていく時期になったようです。
寂しくなるからこそ、自分は何をしている時が幸せなのか。をよく知って、そ
こに気持ちと行動を向けていきたいと思った週の初め月曜日です。
2022年6月7日
昨年より8日早く。例年から1日早く、
関東甲信越は、昨日梅雨入りしたそう。
昨日は朝から雨が降り続いて日付変更線を越えた今も
まだ降っています。
そんな中、日曜日は、曇り空のまま持ちこたえていたので、
出掛け先から、春に出会ったあの桜の遊歩道は新緑の季節を経て、
どんな風景へと移っているのか訪ねてみました。
川で遊ぶ子どもたちの声と川の音が聞こえ、緑深く変貌していました。
そして、そこまで行き着く道は、
ここは繋がってる?続いている?と
探検好きだった子供の頃のように、
首を長くして、目をキョロキョロさせながら、
何棟も続く団地の中を通り、
立派な邸宅が集まる場所を進み、
百合に出会い。
華やかな花々に出会い辿り着きました。
桜並木の歩道側。
紫陽花の道
ゆらゆら風に揺れる可憐な花
金梅草
他にもホタルブクロやムラサキツユクサ。可憐な花々が
紫陽花の根元を飾っていました。
遊歩道へ行くと
緑の小路に
キジ?クイナ?人を見ても逃げ去るわけでもなく、じっと佇んでいました
・・・・・・・・・
どこも人の波が戻って来ています。
ふと紫陽花の名所が沢山ある鎌倉を思い出しました。
鎌倉の紫陽花には私も思い出が沢山あります。
また、訪れたいな、と思うけれど、
だんだんと出掛けるのが億劫になりつつあるお年頃(笑)
思い出の中だけで終わりそうですが、
ご近所の紫陽花も素敵な所があった筈。
偶然の出会いを期待して、梅雨を楽しみたいと思います。
2022年5月9日
我が家のシャクナゲが満開に。ご近所でも、様々な色のシャクナゲ
が咲き誇っています。
ご近所の公園
咲きました!咲きました!
4本ある中、目を引く可愛らしい1本。ベニバナトチノキ♪
近くで見るベニバナトチノキは、生き生きと誇らしげに咲いていて
思わず駆け寄りたくなる姿かたち。
その先の並木道も
足を進めたくなる緑豊かな空間です。
また、その先の地元管理の花壇も
手入れが行き届いていて
感激でした。
最後の出会いは、大好きな
ジャーマンアイリス! 紫系が特に好きです。お見事!
豊かな気持ちになって、歌の個人指導に伺うと、
久し振りに、元生徒さんのお母様が。
男の子と女の子。2人共もう、20代後半。
そして、生徒さんではないけれど、
小さい頃、よく会っていた男の子も無事に大学生となり、
お話を聞かせていただく機会となりました。
近所に越して来るとか、
結婚3年目。子宝に恵まれました!とか。
一気に押し寄せた嬉しい近況の報告に、
自分事のように、幸せいっぱいな気持ちになりました。
あー、私も若かった(笑)
大学入学直ぐに出会った子供達。
みんな今までも偶然会うこともあったり、
近況を人伝に聞くこともあったり。
模索中の人生のようだったけれど、
落ち着いて、何よりです。
人生は焦ってはいけませんね。
でも、その時に頑張っておくとよいことも沢山ありますね。
苦労は買ってでもした方がいい。なんて、教えてもらった
こともありましたが、努力で越えられるなら、
苦労をする前に、目標をしっかり立てて、
一生懸命取り組む方がいいと、今は思います(^^)
あ、でも、今、“苦労”なんて言葉、使うかな(^_^;)
2022年5月8日
代々木公園5月。
薔薇が綺麗です。
渋谷口から
右側
左側
薔薇の海のよう。
進みましょう
白い薔薇が蕾の時にはピンク色が入っていて自然の不思議
黄色の大輪
ここからアーチへ
最後。原宿駅からだと初めの薔薇
大輪のナディア
花の高低があって大きさも少し小さめ
手入れが行き届いているばら園とは違うけれど、充分に楽しめて、
香りも黄色い薔薇が放ってくれています。
桜が終わり、チューリップ、藤、ツツジが終わり、薔薇、シャクナゲ。
テッセン(クレマチス)も美しく。
紫陽花も蕾を抱き始めました。
初夏から少し環境を変えられるような手はずを取った連休。
実現して、新たな気持ちで生活して行きたいなと思う、
連休最後の日曜日です。
2022年5月7日
代々木公園の薔薇が綺麗です。
美し過ぎます! 咲き乱れている。という感じで。楽しみ、写真に
収めて来ました。
明日は、NHKマイルカップ!
研ぎすまれたサラブレッドさん達。
騎手の攻防。
競馬のお好きな方。楽しみですね♪
私は馬券を買っているわけではありません。
競馬はしっかり1頭ずつ過去に遡って勉強しないと、
予想できません。
自分の考え方が正しく、感が冴えているか。
そういうことを知りたくて楽しみにしています。
勿論、サラブレッドさん達の悲しい状況も知り、
お手伝いが出来るか。そこまで含めて、競馬を楽しむ。
サラブレッドさんを愛する。という心の楽しみ、癒やしに
させてもらっております。
素晴らしいホースマンの方々の仕上がりと共に、
サラブレッドさん達の命の燃焼を感謝で楽しみましょう(^^)
2022年5月3日
昨日の夕焼け
とっても、綺麗でした。
連休は、あしかがフラワーパークへ行こう計画していましたが、
人出が凄いようで、
園内はどこもスペースが狭く、交通費手段も乗り継ぎが多く、
今月末までは、代わりのいない業務が続くので控えました。
ぼんやり過ごしながらも、明日は出勤かな…
2022年4月25日
歩く先々で出会う花々
干上がっていた川に水量が戻ってきて
花と水と、どちらが先だったのでしょう。
長く通っているけれど、ここで初めて見た風景。
ノムラモミジ?
見事な牡丹
八重桜
ここに八重桜があったのも知らず。感激。
モリモリと育つ勢いに感激。
アイリス
曲がり角に人間が植えたような群生の西洋タンポポ
に心惹かれ、感動。
そびえ立つ壁の上に鈴蘭の群生。鈴蘭が欲しいなぁ…と憧れていたんです。
掃除をされていた女性の方に思わずこんなに沢山素晴らしいですね
と声を掛けたら、持ってて(^^) ?えっ? 持ってて。と手折ってく
ださって。
100円ショップでシリンダーボトルを購入。ぴったり。こんなに可憐
な小さな花から、部屋中に香りを放ってくれて、優雅な香りにくださ
った方への感謝が深まって。根付きを1本いただいたので、庭に植え
たのが、とても楽しみです。
そして、5月1日。フランスでは、家族やお世話になっている人、愛する人に
すずらんを贈る習慣となっており、街中にスズランが溢れます。プレゼント
された人には幸せが訪れると言われています。歴史は古く、なんと1561年5
月1日に当時のフランス王シャルル9世がすずらんの花をプレゼントされ、
それをお気に召したのがきっかけだそうです。
花言葉は「幸せの再来 le retour de bonheur」
多くのご家庭を飾るモッコウバラ。こちらもお見事(*^^*)
ネモフィラのよう。
ドウダンツツジ!
素晴らしい!
最後の曲がり角は線路で踏切。そのもう一つ先の曲がり角を曲がると
こちらもお見事! サツキ。
思いもかけない程の花々に出会い、人にも出逢い。幸せな日曜日でした。
2022年4月22日
今日は一段と暑さが増して、夏のよう。
代々木公園の薔薇の発育も一気に進むでしょうか。
その前に楽しませてくれているのは、チューリップ。
公園内にも可愛らしく咲いています
そうそう、その前に
ワンコを8頭?!飼ってらっしゃる訳では…ないですかね。お散歩
をさせてくれる方もいますよね今。それともドックカフェ関係?
みんなお利口さんで、させてくれている方も上手で、見ていたこち
らに、手を振ってくれたりして(^_^;) 嬉しいような、びっくりする
ような。
湿気があるのか、新緑の香りがすっーと漂って
奥へ進んでみました
自然の恵み、自然の力。有り難いな、と再確認。ほんの少しの間でも、心が落
つき、リフレッシュされました。
アメリカから送られた友好のハナミヅキ。林のように咲き誇っていました。
また、少しの時間でも花や自然に振れる日を作りたいと日々無理をしない
心と体の余白を残す、生活を心掛けます。