東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





サンロフトの忘年会。今年は藤枝駅前の「ミライザカ」というお店で開催されました。上の写真はいきなりですが、野口君が締めの言葉を述べているところ。これが本当にいい話しでした。感謝の気持ちが溢れる、サンロフトの明るい未来を予見させる言葉でした。野口君、どうもありがとう。いい締めになりました。


最初のぼくの挨拶。毎年のことですが年末・年度末はとても忙しくなります。そんな時期に楽しい会を準備してくれ、運営してくれた幹事・新人たちに感謝。盛り沢山で、活力溢れる、若々しい忘年会でした。どうもありがとう。昨年に引き続き、お客様へ、ビジネスパートナーへ、そして社員同士 感謝の気持ちが溢れる会社であり続けようと伝えました。


今日は船井総研さんに来社いただいてのコンサルティングの日でしたから、斉藤さん、宮増さんにもひと言いただいたのでした。こちらもほのぼのとしたいい言葉でした。斉藤さん、宮増さん、今年も一年、どうもありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。


斉藤塾の様子。今回もとてもいいお話しをいただきました。毎月1回こうして斉藤さんのお話しを聴けるサンロフトの社員は恵まれていると思います。来年はこの月1回の斉藤塾をもう少しオープンにしていこうと計画しています。


講演の後のグループディスカッションの様子。笑顔がいっぱいでした。
2019年もあとわずか。とてもいい年の瀬になっています ( ´ ▽ ` )ノ 。




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