紆余曲折を経て
70年代のGreco SE500のボディには
86年製のSuqierのネックを乗せ換えてもらいました。
元のGreco→77年のAriapro2のネック→86年のSquierのネック。
3回目にして満足。
また穴位置合わなかったから大工事。

この頃のSquierのネック、かなり好きです。
84年製も持ってますがそれも虎目すごい。

このローズ指板が60年代のハカランダばりに
油分を含んでいて凄く弾きやすいし音も丸い。
バリっとしたセン材のボディに合う感じ。
ほんとネックとボディの相性って
乗せ換えてみないとわからないですよね。
でもやってみて良かった。