■閉会(12月14日)
<有明新報記事12月15日付>
■一般質問二日目(12月6日
<中島 一博・吉原 政宏・末吉 達二郎 3人が登壇しました。>
今日も傍聴席がいっぱいになりました。中島議員と末吉議員の両者共、みやまスマートエネルギーについての不透明な経営について質問されました。これまでも再三、質問されてきた問題です。
■一般質問初日(12月5日)
<前原武美議員・奥園由美子議員・宮本五市議員・上津原博・古賀義教議員が登壇しました。>
傍聴席には多くの市民が当局と議員のやり取りをみまもり、新しい市長の答弁に聞き入っていました。議員の中には、議場を自分の勉強の場と勘違いしているのではとも思う場面も多くあります。事前によく調査し勉強し臨んでほしいと思います。また、傍聴席に当局側の声が届かない場面もあります。傍聴席には健常者だけが聴いているのでありません。
傍聴を終え、庁舎売店でコヒーを飲んでいますと、庁舎敷地の銀杏など、もろに切ってある場景が話題になっていました。
この時季に庁舎に訪れる市民は、例年の黄金色の美し銀杏を見れずに残念だ、首を切られて可哀そう、何故と話していました。私も思いました。市の第一次総合計画の都市像は、「水と緑と人が光輝き夢ふくらむまち」、これを目標にしたまちづくりを目指してきたのに何故.......。
<有明新報記事12月5日付>
■開会(12月4日)
松嶋盛人市長の施策方針を聴きたい市民で議場はいっぱいでした。新しい市長の新鮮味のある演説に目頭があつくなる場面もありました。
<市民の声 真摯に 松嶋市長が施策方針・有明新報記事12月5日付>
<12月4日 有明新報記事 12月4日記事>
■平成30年第4回みやま市議会定例会が12月4日に開会しました。
平成30年10月28日に行われた市長選挙において初当選された松嶋盛人市長にとっては初めての市議会対応となります。
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