tty近隣都市のニュース・出来事など、11月11日以降、書き込んでいませんが、有明新報トップ記事から、何点かに絞り込んで、ご案内します。
■ 前哨戦はもはや終盤 衆議院選福岡7区
衆議院議員総選挙の公示(12月4日)まであと一週間と迫った27日、福岡七区の立候補予定者は各種集会でのあいさつや街頭活動などで有権者に政策を訴えており、短い前哨戦はもはや終盤。衆議院選は12月16日に投開票される。
福岡七区から出馬するのは民主党前職で元八女市長の野田国義氏(54)自民党新人で元衆議院議員秘書の藤丸?(52)、共産党新人で大牟田地区常任委員の江口学氏(38)、元参議院議員秘書の古賀輝生氏(49)の4人の見込み。し烈な事実上の選挙戦が繰り広げられている。
■ 11月28日 高齢者が特産品作り販売 大川市
大川市の「つよしてがまだせ」プロジェクトの第5回会議が27日、市役所であった。高齢者が作る特産品などを高齢者自身に販売してもらい、地域活性化を図るため、平成25年度からの施策実施へ向け、協議会を立ちあげることを決めた。
■ 昔ながらの掘り干し 柳川市
堀なおしネットワーク柳川まちづくり蒲池堀割委員会は23日、蒲池農村環境改善センター東側堀割で平成24年度市民協働まちづくり事業の一環で昔ながらの堀干しを行った。
■ 古賀誠氏 不出馬を表明
福岡7区選出の前衆議院議員で自民党元幹事長の古賀誠氏(72)が来月の衆議院総選挙に出馬しないことを17日夜、大牟田市内で同市の後援会役員らを前に正式表明した。後継者には自身の公設第一秘書、藤丸?氏(52)を氏名した。
■ 衆議院選へ動き本格化
野田政権が16日に衆議院を解散、12月4日公示、16日投開票の日程で衆議院総選挙を実施する方針を固めたことで各選挙区では立候補予定者陣営の動きが本格化し始めた。
■ 「おはよう」「気を付けてね」通学路で見守り活動 柳川市
柳川市で最高齢の鳥巣サツキさん(106)が毎朝、通学路に出て子どもたちの見守り活動を行っている。
■ タイラギへい死 原因調査を
福岡県有明海漁業振興対策協議会の協議懇談会が9日、柳川市で行われた。有明海沿岸の市長や漁業組合長らが出席し、毎年実施している県への要望内容を協議。今年のタオラギ漁が厳しい状況にあり、また毎年のように大量へい死を繰り返していりことを踏まえ、へい死の原因調査や資源増殖を求める要望を加えた6項目を決定した。26日に県へ要望書を汀提出する。
■ この秋のハゼの紅葉は、例年にはない美しさです。
・今年の3月、「第1回秋穫祭を記念し、大学の敷地に記念植樹をしました。昨日(27日)撮影しました。
・実生の苗木(2年生)・・・28日撮影
・ 実生木(3年生)・・・28日撮影
川沿いに植えていましたが、みやま市の国土調査で根本から切断されましたが、なんとか新しい芽が吹き、これが色づきました。
■ リンク集
▲大牟田市(ここクリック)
▲柳川市(ここクリック)
▲大川市(ここクリック)
▲みやま市(ここクリック)
☆みやま市観光協会(ここクリック)
同上 みやま日和(ここクリック)
☆千寿の楽しい歴史(ここクリック)
☆県議会議員 板橋さとし(ここクリック)
☆blueheartkei-Youtube(ここクリック)
☆道の駅みやま(ここクリック)
☆うーの家(ここクリック)