Jリーグ初挑戦となった2008年は、
15チーム中、13位ちう結果に終わったFC岐阜
今日の、「GO GO FC岐阜 Road to J1」では
そんなFC岐阜イレブンを1年間引っ張ってきた
松永英機監督のインタビューの模様をお届けしました
松永監督は、今季を振り返って
「波がある中でも、選手たちはよくプレーしてくれた。
目標の10位には到達しなかったが、非常に
中身の濃い、シーズンになった。
夏場の6連敗はきつかったが、よく立ち直ってくれた」
と、苦しい中にも、
しっかりとした手ごたえを感じているようでした
来季については
「若い選手が多くなるので、それを武器にしたい。
今年経験したことを、活かしていくことが大事」
と語り、一番のファンサービスというホームでの勝ちを増やし
連勝、得点・失点も上回れるようにしたいと、
力強くコメントしてくれました
今季は大好きなお酒も、飲んでいる場合じゃなかったと
話していた、松永監督ですが
来季は、試合に勝って、美味しいお酒が飲めるように
したいとも
勝利の美酒を何回も、味わえるようなチームに
成長することを、期待しています
来季に向けて、着々と準備の進む、われらがFC岐阜
私たち、ファンや、サポーターもしっかりと、
新生、FC岐阜を後押ししていきましょう